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ヤングの実験
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- nktnystk
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nizerushさん こんにちは。 単純な場合のヤングの実験については干渉条件(xd/L=mλ、ただしmは整数)が成り立ちますが、このmに対応する明線は「|m|次(の)明線」というのが普通だと思います。「第何番目の明線」という言葉を使う場合は、問題文の中に「ただしm=0の明線を1番目と数える」とか、「m=0の明線を1番目と数える」などの但し書きがあるはずです。
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