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推理小説の題名がわかる方いらっしゃいませんか?
推理小説で舞台が能登半島と伊豆半島です。犯人がアリバイ工作のために女性にTelをするのですが、その女性が左利きなので伊豆半島の地図が能登半島のようになってしまう(ひょっとしたら逆かも・・)という内容のものがあったのですが、もし題名がわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。(作者は西村京太郎だったような・・・?)
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- dmb7216
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ふとこの質問を目にしました。 今更ながらの回答で申し訳ありませんが,ひょっとして津村秀介さんの「新横浜発12時9分の死者」ではないでしょうか。 以前に図書館で借りて読んだので今手元になく確認はできないのですが,参考になればと思います。
- tamausagi
- ベストアンサー率65% (201/308)
未読なので、内容がわかりませんが、とりあえず西村京太郎で伊豆または能登が舞台のものをあげておきます。 そのものずばりを知っている方からの回答がつかない時は、いつごろ読んだか、新書か文庫か、普段読んでいる作家は誰かなどがわかると少しは絞り込んでいけるかと思います。 西村京太郎さんは同じ作品がいろんな出版社からいろんな大きさでいろんな時期に出ますので、タイトルの後の()には目安として新書判の発行年をあげておきます。新書版より古いものがあるときや、文庫書き下ろしなどは注記しています。 <伊豆> 『伊豆七島殺人事件』(1982) 『南伊豆高原殺人事件』(1985) 『日本殺人ルート』(文庫/1986) 『オホーツク殺人ルート』(文庫/1987) 『伊豆の海に消えた女』(1988) 『十津川警部の対決』(単行本/1989) 『消えたドライバー』(文庫/1990) 『伊豆・河津七滝に消えた女-十津川警部の叛撃』(1993) 『伊豆海岸殺人ルート』(1994) 『十津川警部雪と戦う』(1995) 『伊豆誘拐行』(1997) 『汚染海域』(1997) 『南伊豆殺人事件』(1997) 『青に染まる死体勝浦温泉』(1997) 『伊豆下賀茂で死んだ女』(1998) 『西伊豆美しき殺意』(単行本/1999) 『秘めたる殺人』(文庫/2000) 『桜の下殺人事件』(文庫/2000) 『十津川警部捜査行4 伊豆箱根事件簿』(2005) 『河津・天城連続殺人事件』(文庫/2005) 『十津川警部「生命」』上下(文庫/2007) <能登> 『北能登殺人事件』(1984) 『「のと恋路号」殺意の旅』(1990) 『恋と裏切りの山陰本線』 『奥能登に吹く殺意の風』(1994) 『能登半島殺人事件』(2000) 『十津川警部愛と死の伝説』上下(2000) 『能登・キリコの唄』(2007)
お礼
早速ご丁寧な回答をありがとうございました。 私も、「伊豆」「能登」という言葉が入った作品については気をつけて読んでみたりしたのですが、探せませんでした。それにしても、まだこんなに作品があるとは・・・・。頑張って読んでみます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 あれから2年。まだ見つかっていません。 新たな手がかりをありがとうございました。探してみます。