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中国拳法(少林寺等)と超回復の関係

まぁ格闘技に関係している、マッチョな体を持ってる人のほとんどは超回復知ってますよね? でも少林寺など中国拳法を習う(習うと言っては変ですが) 場所では2日おきとか三日おきにはやってないですよね? 毎日修行ですよね?(もしかしたら僕の勘違いなのかもしれませんが) しかし・・・なんと言って良いか解りませんが、鍛えられた体の人が多いですよね?中国拳法知ってる人。 あんなに修行に筋肉を使っておいてなぜほぼ毎日修行をし、鍛えられた(というよりは強くなった)体が出来るのでしょうか?

みんなの回答

  • 0102yo
  • ベストアンサー率33% (30/89)
回答No.3

おはようございます。 まず最初にこれは議論ではなく、あくまでも意見表明、と言うことで・・・ #2さんへ、どうしようか考えたのですが、一応ここで返信するのが望ましいかと思い、再度投稿いたします。 この「筋肉繊維増強」の『超回復』という言葉、実は日本でしか使われていないようなのです。 しかも、研究者が使っているのではなく、一般人にのみ使われています。私も、普通に信じて思い込んでいたのですけど・・・ 日本の専門研究者の論文レベルでは、グリコーゲン充填を「超回復」として扱っているようです。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001914416/ つまり、一般に日本で広く流布されている「筋肉増強という意味での超回復」という言葉は、俗説では無いのでは無いのだろうか? という趣旨で発言いたしました。

NTTTT
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • luck4you
  • ベストアンサー率10% (2/19)
回答No.2

下の回答はおかしいと思います。 それは超回復の話ではありません。 グリコーゲンカーボーローディングの話でしょ。 筋トレなどで炎症になった筋組織が回復するときに前より強くなって再生されることを超回復というはずです。

  • 0102yo
  • ベストアンサー率33% (30/89)
回答No.1

こんばんは。 超回復=筋繊維の強化(増大)ではありません。 超回復とは、筋肉に対するエネルギー補給のことです。 http://www.nutrchem.kais.kyoto-u.ac.jp/fushiki/Exerc&Carbohydrate/GlycogenLoading.html 筋肉そのものは、トレーニング終了直後から回復を始めています。 ですので、筋繊維の回復よりも破壊(負荷をかけたトレーニング)の割合が多くなれば、当然筋肉はやせ細っていきます。 毎日同じトレーニングを繰り返しているように見えても、実は別の部位を鍛えたりしている事は多いと思いますよ。 プロのアスリートや格闘技選手は、当然、休養を取りながらトレーニングをしているはずだと思いますよ。

NTTTT
質問者

お礼

別の部位を鍛えてるんですか? でも一日中同じ事をしない限り腕や腹筋はほぼ毎日力をこめるjyないですか?それはどうなんでしょう?

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