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「Webページ、完全」と「Webページ、アーカイブ単一のファイル」の違い

ウェブ上のページ?を保存するのに、ファイル→名前をつけて保存にした場合 ファイルの種類の欄の「Webページ、完全」と「Webページ、アーカイブ単一のファイル」の違いがわかりません。 実際、両方で保存してみると 「Webページ、完全」の場合、フォルダーとインターネットのアイコン?の二つが湧いてきます。 「Webページ、アーカイブ単一のファイル」の場合、インターネットのアイコンのみです。 違いは何なんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ryu-fiz
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回答No.1

>違いは何なんでしょうか? 見た通りです。ページを記述したHTMLファイルと、ページを完全に表示するために必要な画像などが入ったフォルダを分けて保存するのか、それとも全てをひっくるめた圧縮ファイルの形で保存するのか、その違いです。 まだ違いが分かりませんか?では、こうしたファイルをあちこちでダウンロードして集め、それをPC内で管理することを考えてみましょう。 専用のフォルダを一つ用意し、その中にダウンロードしたものを全部詰め込みます。すると… 『Webページ、完全』で保存した場合、たくさんのそれを1つのフォルダにそのままぶっこむと、IEアイコンのファイルとフォルダがいっぱいの状態になります。で、一見すると、どのIEアイコンのファイルとフォルダがペアなのか分かり辛い状態になっちゃいます。 この形式で集めてきたものをフォルダ内に保管するには、ページごとに別々のフォルダを設けてそれぞれのペアを分けて保管するようにするなど工夫が必要かも知れません。 一方、『Webページ、アーカイブ単一のファイル』で保存した場合は…モノはファイル一個ですから、たくさんを一つのフォルダに詰め込んでも管理が比較的楽だと思います。 つまり、アーカイブの形で保管するメリットの一つは、取り扱いやすいということです。

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