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教職教養などの参考書は前年用ではだめでしょうか。

東京都私学適正試験等を受けるために、教職教養等のノートを買おうと思っているのですが、単価が結構高いので、古本で前年用のものなどを使用してもいいと思いますか?傾向だとかがそんなに大きく変わるものでもない限り、前年のならそれほど古くもないしいいかなと思っているのですが・・・。それとも絶対いい成績を取りたいなら最新版の方がいいのでしょうか?

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回答No.2

教育心理、教育原理、教育史は昨年度でも大差ありません。 ただ教育法規の場合は注意が必要です。 今年度の参考書や問題集は去年につくられたものになります。 これが昨年度の参考書となれば製作されたのは2年前のものとなります。 この2年間で、どこが変わったのかがわかっているのなら問題ないです。 例えば、昨年度に教育基本法が新しくなり、特別支援学校が学校教育法に定められましたが、それは昨年度の参考書では解説されてないでしょう。 それがわかっていて変更されてないところのみを使いたいというならば問題ありません。

goueda
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 >教育心理、教育原理、教育史は昨年度でも大差ありません。 確かに、言われてみればこういった内容のものは変わりませんよね。 >ただ教育法規の場合は注意が必要です。 こちらの方の変更に気を配ればいいのですね。 古本で勉強をして、教育法規など変更点に注意するものだけ別にやろうかと思います。(もちろん最新版を買えば手っ取り早いのかもしれませんが・・・。)

その他の回答 (1)

  • bullfrog
  • ベストアンサー率22% (302/1370)
回答No.1

そう変わるものでもないので昨年度のものでも勉強はできると思いますが、最新のデータを入れて毎年更新している本でもありますよね。 どちらかといえば新しいものの方がよいのではないかと思いますが。

goueda
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 基本的な勉強はやはり前年版のでも大丈夫なのですね。 しかし、最新のデータと聞くとそちらも知っておきたい気もしますね。 ここ最近本を買うことが多く、金銭面でちょっと苦しそうなので質問させていただきました。

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