• ベストアンサー

どんなときにペットと暮らす決心がつきましたか?

よろしくお願いします。 皆さんはどんなときにペットと暮らす決心がつきましたか? (ペットは特に犬、猫限定でお願いします) 私は20代後半、男性、独身です。 ペットの寿命が20年として、その間一緒に暮らすとなるとかなりの 覚悟がいるかと思います。(もちろんそれ以上のものを与えてくれるとはわかっているのですが) 一人暮らしでペットと暮らす場合、 ・自分に何かあったらどうしよう ・自分がいないときペットはさびしいのではないか (猫も一匹だけ飼う場合、さびしがるとききました) ・自分もいつリストラにあうかわからないし、お金持ちで(せめてペットの定期的なケアをしてあげられるくらい)いられるかわからない などなど、不安な要素がたくさんあるかと思います。 皆さんはどういうときに、よし、ペットと暮らそう!と思われましたか? 知人では、道端で苦しんでいる猫を見つけ、ケージを持っていったら素直に入ったので、これはきっと私が助けるべき猫だ!と思って暮らし始めたようです。(既婚者の方です) やはり一人暮らしでペットと暮らそうとするのはペットにとってもリスキーですかね~。 でも動物だいすきなんですよね。 今も動物保護団体で里親探しなどしていますが、どの子も、一緒に暮らしたい!とおもうような良い子ばかりです。 でもペットの命を預かる以上、結婚するか、老後でたっぷりかまってあげられる時間をつくってからですかね~。 は~、あと40年も我慢するのかなあ。。。 色々ご意見ください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私の場合、「一人暮らしも寂しいし、猫でもいたらなぁ」 と思った2.3日後の事でしたよ。 ある日、社宅の庭に子猫が3匹いたんです。さすがに驚きましたね。 でも「やっぱり、育てる訳にもいかんだろうよ」とも思い、 夕方までハラハラしながら見守ってたんです。 が、母猫が現れないんですよ。 とうとう我慢出来なくって家の中に入れちゃいました。 でも、子猫三匹を育てるのは、さすがに・・・(苦笑)。 それでも、一ヶ月は仕事の合間に家に戻って世話して、 (営業だったのである程度、時間は自己裁量出来た) 何とかやってたんですが、やっぱり猫たちの為にも良くないな、と。 それで里親に出したんですが、どうしても一匹残っちゃいましてね。 車に乗せて保健所に、とハンドル握ったら、 そのハンドルに手を掛けて、「にゃ~」と泣くんですよ。 もう涙が湧いて・・・。 で、結局飼う事にしたんですが、えらい大変な思いをしましたね。 まずペット可のアパートへ引っ越さなきゃならない。 その上、オスでFUS(泌尿器系の病気。結構多い)だったもんで、 手術が三回(通った医者が藪だった)に薬・入院で総計100万くらい掛かりました。 蚤にはたかられるし、油断すると勝手にお散歩に行っちゃうし。 実家に帰省するにも、重い思いして飛行機に乗せ、 連れて帰って、往復1万円(ペットホテルはもっと高いですしね)。 そして、今は・・・。 13年勤めた仕事を辞めて、今は故郷に帰って親と同居してますが、 猫も私も元気で暮らしてます。年取った両親も可愛がってます。 お互い歳は取りましたが、大事な相棒ですよ(笑)。 まぁ、婚期は逸しましたがね。笑ってやってください。 (猫飼ってる独身男性は不気味に見えるとは正直思う。苦笑)

kimi1980
質問者

お礼

車に乗せて保健所に、とハンドル握ったら、 そのハンドルに手を掛けて、「にゃ~」と泣くんですよ。 もう涙が湧いて・・・。 ↑ここは涙がでてきました↑ 貴重な体験をされたのですね。 お金の面でも精神的にも大変苦労をなされたと思うのですが 悲壮感はなさそうですね。 大事な相棒を是非かわいがってあげてください。 男の一人暮らしで猫飼ってると不気味かあ。 うーん、ただ動物がすきなだけなんだけどなあ。。。 回答ありがとうございました

その他の回答 (7)

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.8

おはようございます。 一人暮らし歴20年くらいになります。 私の実家では、常に犬を飼っていましたが、一人暮らしを期に自分が犬を飼う事は諦めました。当時は「ペット可」などといった賃貸物件などありませんでしたし、大家さんに隠して飼っていたりしたら、ばれた時には即刻退去させられていたような時代でした。 実家には、妹のためにもらって来た犬がいたのですが、私に懐いてしまっていたので、残して家を出て行くのは辛かったのですが、泣く泣く置いて実家を出ました。 今思えば、かなりの「依存症」に罹っていたのですが、当時は専門的な知識もなく、本当に可哀相な事をしたと悔やんでいます。 数年後に、あまりに鳴き続けるので、近所の人から深夜の無言電話を毎晩のように受けるようになり、母親がノイローゼになってしまったため、私には隠して父親の知人に譲ってしまっていました。 山の持ち主で「よく吠えるのなら、山の番犬にちょうどいい」と言う事で引き取られて行き、私には誰に譲ったのか、どこにいるのか等、一切教えてはくれませんでした。 それから数年後、平成6年に、当時の知人から「仔犬がたくさん産まれてしまって困っている。一頭、出来れば二頭もらってくれないか?」と頼まれ、一人暮らしである事から、かなり悩みましたが、当時住んでいた家の大家さんも犬好きで許可が出たので「一頭だけなら、但し3ヶ月間は親元で生活させて」という条件で引き受ける事にしました。 仔犬(♂)を迎えてからは、もう毎日が戦争でしたよ(笑) 昼休みには食事も取らず、職場から家に大急ぎで戻り、仔犬の様子を見に行き、散歩させていましたし、仕事が終われば、寄り道などせずに家に直行。急いで散歩させ、食餌の用意。 散歩は、早朝(3時頃)、朝(5時頃)、出勤前(7時半頃)、昼休み(12時過ぎ)、夕方(6時半)、夜(8時頃)、深夜(11時頃)、寝る前(1時頃)と、一日に八回。これを生後半年位まで続けていました。 成長に伴って、散歩の回数も減って行き、生後一年経った頃に、やっと一日二回で済むようになりました。 食餌も大変でしたね^^; ドッグフード(ドライタイプ)は一切食べてくれなかったので、缶詰を与えてみたり、色々と試しましたが、どれも受け付けてくれず悩みまくりました。 結局、鶏のささ身や胸肉、もも肉や豚肉などの半額や割引されているものを苦労して買い溜めし、冷凍保存して、毎日解凍して、湯がいて、炒めて、噛み砕いて軟らかくして与えていました。 これは生後8ヶ月頃まで続けましたか^^; この頃を過ぎて、やっとドライフードを食べてくれるようになったので、少しは楽になりました。 ただ、今度も「依存症」になってしまったので、職場に一緒に連れて行き、車の中で過ごさせていた時期もありましたね。 生後9ヶ月の時に「阪神淡路大震災」が発生し、ボランティアに行くようになってからは、色んな場所へ行き、最終的にはある場所でのボランティアに専念した関係から、そこに大勢いた子供達の遊び相手をさせている内に、子供が好きになり、依存症も治って行きました。 もうすぐ14歳になります。老化は日々進行しています。 10歳位からは、次から次へと何らかの病気に罹り易くなり、頻繁に動物病院へ連れて行っていました。 現在、片目は白内障で失明。残った方の目も白内障が進行中です。 身体中に腫瘍が出来ています。元気もなくなって来ています。 関節も弱くなり、散歩も辛そうですが、歩かせるのをセーブさせると、更に歩けなくなるので、毎日決まったコースは歩かせています。 食餌にも神経を使いますよ。サプリメントも試しています。 出来るだけ長生きさせてあげたいので、今は免疫力や抵抗力を高める事が出来るような良質なフードを探しています。 「少しでも精神的な励みになれば」と思い、1ヶ月前には新しく仔犬(♀)も迎えました。 これは効果的でした(*^^)v 結構、刺激になっているようで、元気を取り戻した上に、仔犬の面倒も見ていますし、犬の社会性を教えてくれてもいます。仔犬の教育係をちゃんと引き受けてくれています。 でも、老化は止める事は出来ません。毎日、徐々にですが、老いて行くのが目に見えて判ります。 一人暮らしで犬を飼う事は可能だとは思います。但し、それ相応の努力と愛情と根気、苦労、そして自分の時間の大半を費やす覚悟が必要ですよ。 私は、10年ほど前に、業務災害で大きな事故に遭い、半年ほど入院する事になりました。その時は掛かりつけの獣医さんに預かってもらいましたが、退院して来たら、ちゃんと世話をしてくれていたにも関わらず、体重は激減していました。 一緒に暮らし始めたら、すぐに元に戻り、一年後に再手術の為に入院した時も、同じように預かってもらいましたが、やはり退院してみると痩せ細っていました。 食餌も普段の倍以上は食べていたとの事。 一緒の暮らしに戻ってからは、食餌の量は半減したのに、体重はすぐに元に戻りました。不思議でしたねぇ。 きっと、寂しさを食べる事で紛らしていたのだと思います。それでも、寂しさの方が勝ってしまい、痩せ細ってしまっていたのではないか?と感じています。 もし自分が何かの病気や事故で先に死んでしまったら・・・とか、こいつが死んだらどうしよう・・・とか、毎日のように考えています。 幸か不幸か、その時の事故で身体障害者となってしまい、当時働いていた会社からは障害を理由にリストラされ、以後は定職に就きたくても、障害を理由に面接すら受けさせてもらえず、ズッと無職の状態でした。障害年金と、時々のバイトで何とかやり繰りしていました。 でも、犬に掛かる出費は抑えようがありません。 毎年の狂犬病予防接種やワクチン接種、フィラリアの薬、病気になれば診療費、と。 削れるのは、自分の支出のみです。 趣味も、遊びも諦めなくてはなりませんし、友達との付き合いも疎遠になって行きました。 質問者さんが懸念しているような事は、私は殆ど体験して来ました。 懸念では済まない事もあるのですよ。 「好きだから」だけでは、一人暮らしで犬を飼う事は、想像されている以上に大変な事です。 その覚悟を、しっかりと持って、途中で投げ出さない自信があるのでしたら、犬を飼う事は可能かと思います。 個人的にはお勧め出来ませんけどね^_^; マジで、大変ですよ(笑)

kimi1980
質問者

お礼

ご経験に基づいた回答ありがとうございます。 回答者様は、大変さ以上にワンちゃんから大切なものをもらっていることがにじみ出ている回答文で大変勇気付けられました。 ありがとうございました

  • snopypons
  • ベストアンサー率65% (19/29)
回答No.7

確かに一人暮らしと同居人が居る生活では、いざという時の対応や人間・ペットの生活環境など変わってくるでしょう。 ペットを養う最低限の環境維持は飼い主として必ず確保しなければならないと考えますが、極端な話自分が先に死んでしまわないとう保障は誰にも出来ないもの。 完璧な保障がなくとも、リスクを回避できる現実的な思案と、不安に勝るペットへの愛情が持てた時、一つの命を預かろう。と思うのかもしれませんね。 しかし私も直感での出会いがありました。野良猫を飼った時の事を思い起こすと、まずこの猫を野良のまま道端に放置する事はできない。という思いの方が大きかった事を覚えています。 幸いなことに、家族の理解やその時にどうにかやりくりできる僅かな貯蓄がありましたので苦労をした覚えはないのですが、ペットのいる生活を目指そうという前向きな考えに、なんとか生活がついてきたような感じがします。 犬を迎えるにあたっては、生活(職を含め)を変えましまいました。 犬を案じながらのハードな仕事環境では自分も犬も参ってしまうと思ったからです。 これは未だに賛否両論ありますし、極端であると理解していますが、自分で納得して決めたことです。 病気がちな犬であり、今病院に連れて行かなければ。。。 という経験をしたこともあり、現在もある程度調整可能な生活環境にあります。 やっぱり第三者からするとこれは大きなリスクです。 これを回避するには、おっしゃるとおりご結婚をされたり時間が自由になる時を待つのが最善の策かもしれませんね。 猫は比較的のんびり飼い主の帰りを待っていましたね。 飼い主を待っていたというよりは食事が欲しいだけなのかもしれませんが^^ 明らかな残業や、2.3日の旅行はご近所や友人への声かけやシッターさんを手配しましたが、ノントラブルでした。 急病の時はさすがに仕事に影響をきたしてしまいましたが。。 明確な回答にならない長文で大変失礼をいたしました。 正しい知識と愛情・そして飼い主としての責任を果たしきる心構えがあれいば、ペットのいる生活を目指せると私は考えます。 質問者様のお話を読ませていただく限り、動物に対する心構えや愛情は立派なものであるとお見受けいたしました。 ご自身で乗り切れるリスクであるかを慎重に見極めて 「この子だ!」「今だ!」という直感を大切にしてください。 一生ものの素敵な出会いがあるといいですね♪

kimi1980
質問者

お礼

暖かい回答ありがとうござます。 回答者様も大変愛情深いのですね。 読んでいて心が温かくなりました。 まだ勇気は出てきませんが、いずれ”この子だ、”と思ったときに 引き受けようと思います。 回答ありがとうございました

  • noriko25
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.6

私は2年前に保護団体で犬(ラブラドール)をもらいました、一人暮らしなので今は子供の様ですでも私の場合は仕事で外泊が月2回あります、犬を連れて行けません!初め頃はホテルに預けましたがあまりにも嫌そうな顔と迎えに行ったときの・・もうやあだ~!とっ言わんばかりの顔に悲しくなりました。動物を飼う事にはいろいろなリスクがあります、その点もよく考えてあげてください。でも可愛いよね・・!人生変わるよ。いろいろ我慢させたら我が家は猫(犬かな)可愛がりです。テレビを見るときも寝る時もいつも一緒で、甘えん坊!大きいので少し大変だけど子供だからね。

kimi1980
質問者

お礼

暖かい回答ありがとうございます。 ラブラドールはかわいいですよね。 回答ありがとうございました

  • makupo
  • ベストアンサー率18% (20/110)
回答No.5

もうすぐ30歳、同棲中です。 猫を2匹飼ってます。 初めの1匹は交通事故にあった野良猫でした。 どちらかと言うと犬派でしたが、あまりにひどい状態で「放って置いたら死んじゃうな」と思い保護しました。 手術だの入院だのとして里親も探しましたがなかなか見つからず、結局 今は我が家の愛猫になってます。 もう1匹は里親掲示板で里親になりました。 引越し先で2匹の許可をもらっていたので、せっかくだから・・・という結構安易な考えです。 ですが、この子達は一生守っていくつもりです。 質問者様の言うとおり、これから結婚、妊娠、など色々な問題もでてくると思いますが、それを乗り越える強さがあれば飼っても大丈夫だと思います。 (非難があるかも知れませんが、もし自分の子供がアレルギーだったとしても、最善の工夫をし、猫を手放すような事はしたくないと思っています) ちなみに先住猫は最近病気が発覚し、今後一生治療費がかかります。 月々の治療代だけで1万ほどです。 2匹の養育費、病院代なども正直キツイですが、私は絶対に投げ出さない覚悟もあります。 独身であれ、この先ペットを守る覚悟ができているなら大丈夫だと思います。 きっかけ?というきっかけではないですが、運命というか・・・そんな感じです。 何だか回答になってなくてすみません・・・。

kimi1980
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 回答者様は大変優しいのですね。 回答文を読んでいて心が温まりました。 回答ありがとうございました。

回答No.4

実家では犬のいる生活でしたので、身近にいるものの認識です。 結婚し十年以上を経て、それまで気にならなかった犬の広告を見て なんとなくペットショップに行った事がきっかけになったかな。 何度も広告が入るたびに出かけていって眺めるを繰り返していたら 主人がペットショップに行く事が億劫になって、飼ってもよいという ことから「決心がついた」瞬間でした。 私の実姉は一人暮らしで猫を飼っています。今の猫もその前の猫も 野良猫でした。どうも目に入ると目が離せなく抱っこしたら即決 「決心がついた」となるようです。 猫をかばって骨折や火傷などもしていますが、それでも飼わずには いられないようです。休みの日以外は家の中にいるのが可愛そうと 言っていますが、仕事でクタクタの中、お風呂が沸くまで遊んで あげるそうです。 猫は散歩が無いぶん楽ですが、猫も毛の長い種類はブラッシングが 必要でしょうし、爪も伸びてきます。外に出る子なら爪切りはあまり 必要としませんが、中で飼うなら爪を気にしていないと、肉球に爪が 刺さります。 犬の種類によっては体力が落ちた60歳では飼いにくいものもあります。 でもまだ20代後半なら健康維持のために、朝晩の散歩が行ける犬のが いいのかもしれませんね。規則正しい生活になり、私も主人も体重に 変化があり、体力もつきました。 動物を飼うのは一人暮らしでも、異性がいてもメリットやデメリットが あります。よく考慮してから迎えてあげて下さい。

kimi1980
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • yt_neko
  • ベストアンサー率34% (17/50)
回答No.3

すみません、#2です。 一部訂正です。 昨年5月、昨年11月はともに一昨年の間違いです; 失礼いたしました。

  • yt_neko
  • ベストアンサー率34% (17/50)
回答No.2

1人暮らしではありませんが。 9年前の休日の朝、母に起こされました。 ちっちゃ~い仔犬を抱いていました。飼育放棄された子を見過ごせずに引き取ってきたそうです。心構えもあったものではありません、「先々のこと考えてんのかい!」と我が親ながら呆れましたw 昨年の5月、帰宅したら父に「仔猫いるよ」と言われました。「は!?」と思って母の部屋へ行くと、ちびっちゃ~い仔猫。病院で生後3週ほどと言われたらしいです。母猫が雨の中を移動の途中、公園にその子だけ置いたまま戻ってこなかったそうです。その頃我が家では鼠に悩まされていて、猫が居たら鼠が出なくなるだろうと思ってそのまま保護してきたそうです。心構えもあったものではありません。またもや我が親ながら大いに呆れましたw 昨年11月、先住猫(前述の拾ってきた子)の遊び相手にブリーダーさんから仔猫を譲っていただきました。私が初めて自分から望んで家に連れてきた子です。実際に譲っていただくまでは質問者さまと同じような内容で悩みに悩みぬきました。結局は、どんなことがあっても絶対に手放さない、自分の食費を削ってでもどんな仕事をしてでも最期まで絶対に一緒にいると決心して迎えました。もちろん先々のことは判りませんから、そのための猫貯金もしています。万が一結婚することがあっても、この子たちごとOKの人が条件ですw悩んだこの頃、改めて動物たちを簡単に家に連れてきた親たちすごいと思いました。 私の人生にたくさんの愛情と幸福をもたらしてくれているこの子達と、安易に犬猫を家に連れてきた両親に今では大感謝しています(*^-^*)両親の場合は安易にと言っても、少なくとも途中で手放すようなことは絶対にしない人達なのでその覚悟だけはあって連れてきておりますが…世話は私がフォローですw 経験からですと、猫なら1人暮らしでも大丈夫だと思いますよ(犬はご家族ご夫婦でもなかなか難しいかもです…)。養育費は倍になりますが猫は手がかかりませんので2頭で飼ってあげられればなお良しですね。 そして一緒に暮らす動物のことをたくさんたくさん勉強してください。私もそうでしたが、知れば知るほど責任感が強まっていくといいますかさらに真剣に向き合うようになりました。 1人暮らしでペットを飼えるかどうかは、どれだけ真剣に一緒に暮らす子と向き合えるかではないかと個人的には思っております。うちの近所には犬のために会社の近所に引っ越してきて、朝・夜はもちろん昼休みにも家に帰って散歩し、なるべく長くわんことの時間をとっているような1人暮らしのお嬢さんもいます。片や4人家族で簡単に仔犬をもらい、数ヶ月で後悔もなく簡単に里子に出した家もあります。我が家の愛犬は1人暮らしの若い女性が簡単にペットショップから連れてきて簡単に捨てた子です。猫にせよ犬にせよ質問者さまとご縁がありましたら、大切にしてあげてくださいね。 ちょっと最後の方はご質問からずれた内容になりましたが; こんなので回答になっておりますでしょうか?? 長文にて失礼いたしました。

kimi1980
質問者

お礼

詳細な回答ありがとうございます。 親御様は責任感が強く、また動物がすきなのでしょうね。 私の両親は正反対で慎重すぎるのでうらやましいです。 私もたくさんの動物と暮らして愛情を与え合える環境を 作れるようにがんばります。 もちろん心構えも含めて!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう