• 締切済み

申込み後家主の都合でキャンセル

賃貸物件を探していて、いいところが見つかったので申込みをしようとしました。 申込みの段階で、家主がお風呂を新しく取り替えたいと言うので私が希望する入居日(1月末)には間に合わず、2月の中旬になるという事を不動産屋にいわれました。 しかし、家賃はお風呂取り替え前の金額と変わらないと言われたので、入居日は譲歩し、申込みをしました。 ところが、数日後に不動産屋から連絡があり、家主から「家賃を1000円上げたい、そして風呂の工事は3月までかかりそうだ」、と言ってきてると言われました。 私は、申込み時に家賃は据え置き、入居は2月中旬で大丈夫と聞かされていたので、その話には応じれないと伝えると、もう一度家主と相談してみるとのことでした。 その後、1,2度同じようなやり取りがあり、結局最後は「工事が4月までかかりそうなのでこの話はなかった事にしてくれ」と言われ入居を断られました。 まだ申込み段階でしたし、しょうがないと言えばしょうがないのかもしれませんが、申込み後に家主の話が二転三転している事と、不動産屋には、別の物件を手配すると言われましたが、申込みから2週間あまりが立っていて、この時期は繁忙期でもういい物件が出て来るとも思えないのでどうしても納得ができません。 このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか。 どなたかご教授願います。 何卒、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • todoroki
  • ベストアンサー率48% (2274/4691)
回答No.4

 本当のところはご当人に聞くしかないんですが お話を拝見する限りでは、大家と不動産屋のコミュニケーションがうまくいっていなかったのではないでしょうか。 不動産屋が大家に確認しないで「家賃は変わらない」と言ってしまったものの 大家の意向としては少しは値上げしたいということになって、 あわてて連絡を取ってきたという感じですね。  それで、家賃が上がるなんて話は聞いていないと談判するのは当然だと思いますが 工事期日について注文をつけても仕方ないんじゃないですか? 1月末から入居してもいいという希望者がいるなんてありがたいのに 収入減になるのを覚悟でやっている工事を大家のわがままで延期させるようなことはしないでしょう。 業者の都合やいろいろな事情があってやむなく延びてしまうに違いありません。 それを「話が違う、2月中じゃないのか」というのは 工事を適当に終わらせてでもいいから入居させろというのにほかなりません。 それじゃ後々mooooocmさんの方がお困りになるんじゃないでしょうか。 調子よく2月中に入居できるからと言っておいて、 近くなってから「どうも3月までかかりそうです」と言い出す方がよっぽど迷惑でしょう。 事前に大目にお断りを入れているのは逆に良心的だと思います。 mooooocmさんの選択は、3月入居でもいいから契約するか、縁がなかったものと思ってあきらめるかです。 この時点での選択だったら、申し込みから数日後、2週間も時間がかかっていませんよね。 >「工事が4月までかかりそうなのでこの話はなかった事にしてくれ」  これはもう大家の都合というよりも、mooooocmさんの入居を体よく断る口実としか思えません。 「入居者のためを思って工事しているのに一体どうしろと言うんだ! そんなわがままを言う人間だったらこの先トラブルになるのは目に見えているから断ってくれ」 そう大家が怒鳴るのを、不動産屋が角の立たないように断りの文句を考えたのが 「工事が延びそうなのでmooooocmさんは入居できませんよね」という言い方なんでしょう。 泣きたい気持ちなのは、間に立って苦労している不動産屋じゃないでしょうか。 申しわけないですが、大家のわがままに振り回されたというより mooooocmさんの交渉のまずさが原因の交渉の決裂のように思えるんですよ。 一つの物件にこだわるのもいいんですが、完全に自分の思い通りにしようというのは無理なんです。 妥協するところは妥協して、それでもだめなようならあきらめる、これも一つのやり方ではないでしょうか。

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.3

契約前なので、どうにもできません。 変な大家とお知り合いにならずに済んで、よかったですね。

mooooocm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。 まだ悔しさが若干残っているので、プラスに考える事にします。

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 『申込みから2週間あまりが立っていて』平気でキャンセルを言い出す借主さんもここにはたくさんおられます。中には敷・礼・前家賃や仲介手数料まで振り込んでから、『契約前だし、重説も受けてないし』と言って全額返金を要求しキャンセルを言う方もいます。  大家だけがただの申し込みに縛られる必要はありません。  結局、卵が先か鶏が先かわかりませんが、重説が行われ、契約書に署名捺印するまでどっちも自由と言うのが賃貸の契約のようです。通常の『両者の合意時点』と言う常識は通じません。  多数の大家が契約直前と思って部屋をクリーニングして用意したりした後突然キャンセルされ、中には振り込まれたお金も返してまでキャンセルを受け入れざるを得なかったように、質問者様も大家からのキャンセルを受け入れざるを得ないでしょう。  本当に困った世界なのです。

mooooocm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 この経験をした事によっていろいろ勉強になりました。 契約するまでは安心できないですね。

  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

はい、泣き寝入りです 次の物件を探しましょう まだまだ良い物件はありますよ、物件が無くなるのは3月以降ですから(^_^;

mooooocm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やっぱり受け入れるしかないんですかね…。 話を2週間引き延ばしておいて結局「NO」だったので、家主になめられているようで悔しさは残りますが…。 切り替えて次を探そうと思います。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう