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請求書兼領収証と診療費領収証明書は同じものなのですか?
昨年怪我(骨折)で、合計2つのクリニックに通院していました。 受傷が日曜でしたので、診て貰えるところがほとんど無く 1件目のクリニックとして、華僑の方が開業しているクリニックに 1日だけ通院しました。 このクリニックでは、片言の日本語でしか説明してくれず (この時分かったのは骨折しているという事だけ) 松葉杖を自費購入させられたことがあり 翌日以降、2件目のクリニックに通院しました。 2件目のクリニックは、いつもお世話になっているので 問題無く治療することが出来ました。 先月治療が終わり、保険金の請求の為、書類を揃えているところです。 加入しているのは大学生協です。 必要な書類として 「2カ所以上の病院で治療した場合、主な治療をした病院から診断書 それ以外の病院から診療費領収証明書」 を提出するように記載されています。 そこで、1件目のクリニックに電話で(使用言語は日本語) 診療費領収証明書を書いて貰いたいと伝えたところ 「請求書兼領収書に書いてあるとおり、領収書の再発行は 出来ません。先生と話して下さい。」と言われました。 この時にえぇ?と思ったのですが、このクリニックは前から 疑問に思う点があり、それ以上聞きませんでした。 この電話の相手の方が言われるように 診療費領収証明書と請求書兼領収書は同じものなのでしょうか。 また、他のクリニックの場合でも書いて頂けないものなのでしょうか。
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- chao-2
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回答No.1
大学生協に診療費領収証明書と請求書兼領収書が同じかどうか訊いてみましょう!
お礼
回答ありがとうございます。 実は…書類を貰った際に、伺ったのですが診療費領収証明書=レシート の扱いなので「請求書兼領収書」が必要と言われました。 今回のケースの場合どのようにすれば良いのか、もう一度相談してみます。
補足
結局、2件目のところで 「以前から固定具を利用していたと書き添えて貰う」 ということになりました。