- 締切済み
自分が好きになるのは・・・
先日のことですがバイト先で気になって折を見て告白したいと思ってた人に彼氏がいる(薄々感じてましたが)こが休憩中の世間話から判明してちょっと凹んでおります22歳です・・・orz それで、この件とは直に関係するというわけではないのかもしれませんが、そこで気持ちを纏める為に思索に耽っていた所で今ままで自分の中で無意識にか目を逸らしていた考えに至ってしまったのですが・・・ 別にその人が初恋というわけでないので過去に気になった人というのは数人くらいはいるわけですが(気になるだけでどうかなったわけでないですが)それらの人が好きになったり付き合ったりする相手というのがことごとく今回も含めて自分と正反対のタイプばかりであったということです・・・1人や2人たまたまというのでなく全員なのがまた「勘違いさ、たまたま」と断言できないのが辛いところです・・・。 どう反対なのかといえば大雑把にまとめればスポーツマン、どちらかというとリーダー、ムードメーカー形といったところで。自分はといえばどちらかといえば人を統率するというよりサポートしたい。あまり場の空気を支配したり創ったりするタイプではなく其処に乗るか一歩引いてみるタイプ、スポーツよりも本でも読んでおくというようなタイプです・・・。+ヲタ趣味か・・。 いままでが悉くそうであると自分が望んだ(もちろんゲームやドラマみたいな無茶な理想ではなく)恋愛なんてもうできないんじゃないと考えが暗くなってしまいます・・・・ダイエットや不快にならない程度にファッションを努力しようとは思います・・・・しかし、まったく正反対に反転したようなキャラにはまずなれません・・・自分はどうするべきなのかそのヒントをつかむきっかけだけでも掴みたいと思い相談させてください。 また、いままでがたまたまそうであっただけである今後に現れる人はそうではないかもしれないではないか?、とそう思われる方も当然いらっしゃると思いますが・・・しかし、自分が望むものはやはり社会に出る前に経験したいですし、あれこれ付きまとう社会人にとってのそれと学生のそれでは意味が違うとも思いますし・・・。 そんなことから「いつか」とか「そのうち」とかいうのは今回勘弁してください。
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- idiotidiot
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はじめまして。 >ダイエットや不快にならない程度にファッションを努力しようとは思います このあたりの文言から、ご自分の見た目についてもあまり自信がない方なのではないかとお見受けします。 人を好きになる・付き合うようになるきっかけとして最たるものは、やはり第一印象だと思います。 直感的に好きになるにせよ、じわじわと情が移っていくにせよ、いわゆる「ストライクゾーン」の中に収まっていなければ詮無いことです。 逆に言えば、あなたがもし正反対のキャラクターにイメージチェンジできたとしても、 パッと見の印象が相手の眼鏡に適わなければ、結局のところ関係を深めるきっかけは掴めないでしょう。 見た目で判断できる部分をどれだけ重視するのか、また好きになる容姿・風体の種類・傾向はどんな感じか、ということは、 女性各人の価値観によると思うので、「こうすれば間違いない」という答えはありません。 しかし、気を遣わないよりも気を遣っているほうが、間口が広がることは確かです。 (この場合の「気を遣う」というのは、「清潔感」とか「爽やかさ」といった曖昧なものをなんとなく気にするという漫然としたものではなく、 最大公約数的なところから乖離しすぎないための、観察や研究などの努力を[←若干大げさですが]含めてのことです) 容姿に拘泥するのは浅はかなことに思えるかもしれませんが、外面的な部分の不安がなくなることで、内面的に自信を持つことに繋がることもあります。 女性としても、自分に自信のない男性には惹かれないでしょうし、忌避、とまではいかないまでも、そういう対象としては眼中に入れないものでしょう。 スポーツマン云々・リーダーシップ云々というのはあくまで枝葉のことだと思います。 好きになる人物像の傾向というものはあるにせよ、実際に交際する決め手というのはそれだけではないでしょう。 インドア志向であろうが内向的であろうが、(客観的な視点からも)自分に自信を持てるようになることが、まずは肝要ではないかと思います。 その上で…出会いには、タイミングというものも重要です。 関係を深めていっても、タイミングを逃してうやむやのままただの飲み友達のようになってしまったり、後から現れた人に奪われてしまうということもままあります。 ほぼ無理だろうと思っていた相手でも、絶妙なタイミングの時にアプローチできれば、付き合うに至ることだってあります。 こればっかりは運次第としか言えません。空気を読めるか否かということもありますが。 的外れな回答だったら申し訳ありません。
- showado
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団塊世代のものです。人生長い分、思い当たることも多いです。 私自身、「どうして自分の望むのと正反対のタイプを妻にしたのか」と、思いました。色々な面で「会わない相手」と感じます。 人間も動物、生存のための本能が働くように思います。 まったく違うタイプとつがいになり、より強い種を次世代に残そうとするのではないでしょうか? ひとりの人としては、葛藤の元となり、困った結果をまねき安いのですが、逆に鍛えられ我慢強くなるとも言えます。 わたしには、どちらがいいのかわかりません。種としての人間の存続など、一個人としては考えられないし、自分にフィットするタイプと結ばれたいのが人情でしょう。 人生どう展開するかわからず、まったく想定外のことが起こるものです。「なったらなったでどうにかする」だけです。しょせん思ったとおりになんてなりませんよ。自分の判断で進めば、後悔しないと思います。他人の判断は、参考にしかならず、半分は参考にもなりません。さっさと行動してみたほうがいいです。 失敗しても、何度でもやりなおせばいいんです。失敗して落ち込んだら、またここへはげましてもらいにいらっしゃい。
補足
少し誤解させてしまったようです・・・ 自分が好きになるのが自分と正反対のタイプではなく、自分が好きになった相手が好きになるのが自分とは正反対のタイプといことです。 しかし、いやはや今までそうでなかったものが、ある時そうなる・・・と希望的観測ができるようになれるのでしょうか・・・。 今の私には中々に難しいですね・・。