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去年のお笑い
今年のお笑い系でブレイクしたのは小島よしおだったと思います。まあ、前半は「欧米か」だったと思いますが、後半の勢いの強さからみても、今年の象徴というイメージが強いです。 最近は1年きりのお笑い芸人が多く、早くも小島よしおも来年の心配をしているようですが、2005年は阪神の優勝ビールかけで赤星選手がレイザーラモンHGの格好をしていたのは覚えています。そして、多分その前の2004年はギター侍の波田陽区だったと思います。 さらにその前は「なんでだろう、なんでだろう」というのもありましたが、昨年は1年ずっとブレイクした芸人はいたでしょうか。昨年のことでありながら記憶がありません。もし、日本中誰が見てもブームを巻き起こしたと言えるような芸人(及び芸風・芸ネタなど)がいたのであれば教えてください。
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こんなランキングがgooにありました。 【2006年にブレイクしたと思うお笑い芸人ランキング】 http://ranking.goo.ne.jp/ranking/022id/owarai_talent_2006/ 1位は、桜塚やっくんですね。 そういえば、最近今年の年末年始の仕事が1本しかないというニュースがありました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071223-00000004-gen-ent そのランキングの2位、オリエンタルラジオの“武勇伝”も2006年の流行に入れてもいいのではないでしょうか。(2005年に流行ったのではないかとの声も・・・) http://www.j-wave.co.jp/blog/mp_mfes/2006/11/post_58.html 参考までに。
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去年は流行語大賞によると チョット、チョットチョット 双子のお笑いコンビ、ザ・たっちの持ちネタのひとつ。その誕生には先輩芸人のはなわが関わっていたと言われている。ほかにも、幽体離脱やおすピー漫才など、双子ならではのネタがある。 デンデンデデンデン(武勇伝) お笑いコンビ、オリエンタルラジオが彼らの代名詞である「武勇伝」を踊る際のフレーズ。絶妙なネタとリズミカルな歌、踊りによってあっという間にブレイクした。
お礼
ご回答ありがとうございます。ザ・たっち、オリラジなどの活躍ですね。
- mat983
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E8%8A%B8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%82%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E5.BE.8C.E5.8D.8A.282005.E5.B9.B4.EF.BD.9E2009.E5.B9.B4.29 上記サイトが分かり易いです。 2006年は博多華丸:児玉清の物真似「アタックチャーンス!」 とあります。 一番面白かったと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。わかりやすいサイトですね。でも、2006年は博多華丸ですか。自分は福岡出身なので、彼らのことは全国区になってからよりも地元ネタの印象の方が強く、自然な感じがします。なので、全国区になってブームになったという気がしなくて、地元ネタが使える地元での活躍の方が「らしさ」が出るのです。でも、2006年全体で見ると博多華丸・大吉は抜きん出ていますね。ただ、個人的には地元なのでブームになったという印象がなかったのかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。質問するときに2006年というと全く思い浮かばなかったのですが、「そういえば」という芸人さんはいますね。桜坂やっくん、オリラジ、次長課長など上位の活躍だと思います。ただ、あくまで個人的な印象ですが、HGや波田陽区、小島よしおというのは、子供から大人まで誰もがマネする(したくなる)というか、その年の象徴という気がするのですが、2006年はそれぞれが実力を発揮したものの1人(組)だけ突出したイメージ・存在感が強い人(組)はいなかった気がします。 まあ、個人的な印象なので、異論があればごめんなさい。