• ベストアンサー

HSBCロシアオープンは買いでしょうか?

HSBCロシアオープンというロシア株式専用の投資信託があります。半年前の発売で、運用成績もいまのところまずまずのようで、購入を検討しています。 ロシアといえば、プーチン氏の強気の資源外交が目につきますが、その豊富な資源を背景として、経済が好調のようです。 中国・インド・ベトナムなどの新興国ファンドは、既に値上がりしており、今からは買いにくいです。 HSBCロシアオープンの将来性について、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • apples
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.1

「中国・インド・ベトナムは、既に値上がりしており・・・」と言いますが、現在のロシアの株式だって高値圏で推移しており、ちょっと危ない気がます。 私は、昨年12月にHSBCロシアオープンを売って利益確定をしたところですが・・・これからは、世界同時株安の到来を待って、中国のファンドを買いたいと思います。

yama-to-ya
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かにロシア株式も、現在安値圏とは言えないようです。サブプライム問題が未解決の現状では、今年も何回か世界同時株安がある可能性があり、その時にロシア株に限らず新興国の投信を購入するのが、最良かもしれませんね。 ロシアの好調は、高い原油価格の維持や上昇・政治的安定・テロがないことなどの不確定な要素が前提となるため、ロシア株投信への投資は、これらの要素に対する賭けであるのかもしれません。 中国の場合は、北京五輪や上海万博という見える期限がある要素を、どう見ていくかということなので、不確定な部分はロシアよりも少ないことは、間違いなさそうです。 しばらく資金をプールし、機会を待ってみようと思います。

関連するQ&A

  • HSBCインドオープンが急騰してますが・・

    タイトルのとおりですがHSBCインドオープンがやけに 値上がりしてますが、これにはどういった背景があるのでしょうか? 今買うのは得なのでしょうか? 本当に素人なので恥ずかしい質問ですが、配当が得られないタイプの投資信託は基準価格が上がることで儲けを得るのでしょうか? 何も知らなくてすいません。 詳しく教えていただけたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 信託選びで迷っています教えてください

    始めて投資信託の毎月積み立て式を購入しようと考えています。 これまで日本の株式には投資しているのですが、 もう少しリスクを減らした積み立て式でと考えております。 毎月といっても小額しかできませんが。。 現在候補としていますのは DIAM-ワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース) HSBC-HSBC世界資源エネルギーオープン ドイチェ-インド株式ファンド ソシエテ-SGロシア東欧株ファンド ソシエテ-SGロシア東欧株ファンド T&D-欧州新成長国株式ファンド 国際-グローバル・ソブリン・オープン(1年決算型) などです。他にもいいものがあるのだと思いますが 証券会社の扱いなどもあるのでこれくらいになっています。 調べるとDIAM-ワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)が良い情報がおおいのですが HSBC-HSBC世界資源エネルギーオープン の情報があまりありません。 どなたか詳しい方、情報提供、アドバイス頂けませんでしょうか もちろん自己判断なのはわかっていますが。。 よろしくお願いします。

  • インド・ブラジル・ロシアetcこれからの投資信託オススメは?

    投資信託をしていきたいのですが、これからはどこを購入するのがオススメだと思いますか? インドの投資信託を少し買っています 今下がり気味ですが、やはり将来性を考えて長期で見た場合インドは熱いのでしょうか? ブラジルも資源国で、ワールドカップ・オリンピックを控えてよさそうなんですが、「資金が集まりすぎて調整が入るかもと」と銀行の方に言われました ロシアは詳しくないのですがどうなんでしょう? 中国は好きじゃないので買いません(笑 また母のお世話になっている証券会社のかたが「アジア(ベトナム等)がよいですよ」と言っていましたがどうなんでしょう? 初心者ですので小遣い程度から無理しないで少しずつ始めていき、5~10年くらいの中・長期の運用で考えています ぜひみなさんの考えをお聞きしたいです よろしくお願いします

  • 新興国投信基準価額は必ず上がる??

    こんにちは 米国サブプライムローン問題により新興国株式に運用している投資信託が軒並み急落していますが、反転の兆しが見えたところで購入することを考えています。(HSBCのブラジル/インドオープン等) ここで質問なのですが、新興国株式市場で運用する投資信託の基準価額が無価値になる(つまり基準価額が限りなくゼロになる)場合が仮にあるとすればそれはどのような場合でしょうか? (その投資信託が保有している株式の発光体全社が一度に倒産してしまったならば保有する株も紙くずになってしまい基準価額もゼロになるでしょうが、仮に一部の株価が発行体倒産によりゼロになりファンドの資産の一部が毀損したとしても、他の保有株が値上がりしたならばその資産の毀損部分を埋め合わせることができ、投資信託の基準価額は回復することができる。 すなわち、対象国が仮にリスケになったとしてもファンドの資産がゼロにならない限り(つまりそのとき保有する株式発光体が同時に倒産しない限り)、運用の手腕とその国のその後の成長(つまり株式市場の成長)具合によって基準価額は回復する。さらに極論すれば、現在の新興国の経済成長がここ数年以内のある年を境に完全に永久に停止することはありえないと考えるなら、サブプライム問題が一段落し基準価額の反転を見せた時期に購入した新興国投資信託の基準価額は、その後購入価額を上回らないで低迷し続けることはあり得ない(そのようなシナリオは存在しない)と考えていますが、この考え方で何か間違ったところはあるでしょうか?)

  • HSBCの投資信託手数料はなぜ本家で直接購入したときのほうが高い?

    HSBCの投資信託の販売手数料について質問します。 たとえば、HSBCインドオープンを新生銀行で買うと販売手数料が3.15%ですが、HSBCで直接購入しようとすると、HSBCホームページ上では5.25%です。 HSBCから直接購入した場合は、5.25%から販売手数料がいくらかディスカウントされるみたいですが、なぜ、HSBCから直で購入した場合のほうが、新生銀行のような販売会社を経由して購入したときよりも、販売手数料が高くなるのでしょうか? HSBCではいろいろなアドバイス・サポートをしてくれるから高いのでしょうか? それとも、何かからくりがあるのでしょうか?

  • 中国株投信と上場している13091309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託

    取引所に上場してある 1309 上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 と 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド HSBC チャイナオープン 三菱UFJ チャイナオープン などのオープンなファンドはどちらが良いでしょうか?  流動性や信託報酬・売却コスト・販売手数料を考えると 上場投信の方が低コストで、よほどアクティブな運用を していない限り、上場投信の方がパフォーマンス、使い勝手 もよいと思っているのですがこの考えは あっているでしょうか?

  • 投資信託初心者です。銘柄が多くて迷います。

    いつもお世話になります。 投資信託初心者です。 100万円を3年~5年、国内20%・外国(債券50%・株式30%)位の割合で分散したいです。かつ手数料の安いものを探しています。 まずは、ノーロードのインデックス型、三菱UFJのトピックスオープンを購入予定です。 他に、DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース) HSBCのインド株式ファンド(3ヶ月決算型) HSBC中国株式ファンドも検討中ですが 手数料が高いので迷います。 手数料が高い場合は、半額?キャンペーン等で購入するのでしょうか? また新興国ファンドは初心者はやめたほうが無難ですか? 今のところ、コスト・騰落率・シャープレシオ・基準価額等で判断しているのですが、種類が多く迷ってしまいます。 実は買うタイミングもよくわからないんです。 下がった時・欲しい時が買い時、位しかわからなくて。 勘も働かないし・・・ このようなレベルでもネット証券で購入するのは大丈夫ですか

  • ロシアはなんで経済発展できないのでしょう

    国際外交、軍事的には大きな力を持つロシアですが、素直な疑問としてなんで経済成長できないのでしょう?BRICsがもてはやされた2000年当時は経済大国になっていくことは疑われていなかったし、他国と比較しても急激に成長して新しい富裕層が産まれた時期もありました。それが今では人口がロシアの三分の一強の韓国よりもGDPが低い状態。政治的にはプーチンが国際的にはお騒がせなものの国内では絶大な支持率があるので多少強引な政策も打てたはず。天然資源や農産物もある中で不思議です。

  • 債券で運用している投資信託について

    稚拙な質問かもしれませんがよろしくお願いします。 一般的な株式の投資信託は、株価の値上がりを期待して 運用をしているのかと思うのですが、 債券ものの投資信託は、クーポン・利回りを期待して債券に投資して運用しているのでしょうか? それとも、金利の動向を予測して、 債券価格の値上がりを期待して運用しているのでしょうか? また、償還まで持つ場合が多いのですか? ファンドによって違うとは思いますが。 債券のファンドのイメージをつかみたくご質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

  • ピクテ資源国ソブリン・ファンドの略称

    ピクテ資源国ソブリン・ファンド(毎月分配型)について。 朝日新聞のオープン投信の欄で、ピクテ資源国ソブリン・ファンドは次の内どれなのでしょうか。 グロイン インコレ 新興イン ピクテ資源国ソブリン・ファンドが朝日新聞のオープン投信の欄では、どのような名前で出ているのか分からないので教えて頂きたいです。