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中古のCPUについた放熱材をはがしたいのですが

電源はOKだけど画面が真っ暗になったので、とりあえずCPUを交換したくてペンチアムIIIの中古を購入したのですが、表面に古い放熱材がこびりついてます。これをアルコールと綿棒で剥がしてみたのですが、どうしても全部取りきれません。 ダイの表面が青く光ってるのはシリコンの保護膜だと思うのですが、ここを爪で剥がすというのは破損につながるでしょうか。又シンナーなどの溶剤を使うのは無謀でしょうか。 しつこくこびりついた古い放熱材を剥がす方法を教えて下さい。お願いします。

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  • ベストアンサー
  • kad
  • ベストアンサー率37% (247/660)
回答No.3

#1です・・・補足説明了解。 >青い保護皮膜の上に黄色い放熱剤が所々山状にこびりついて・・・ 古い放熱剤が固まった状態でヒートシンク取り付けてもCPUの起動は 危険(熱暴走)です、有る程度根気よくそぎ落とすしか有りません 当方ではジッポオイル(揮発性)で掃除してたがあえて勧めません。 揮発性溶剤の使用は保護膜にダメージ出ないよう拭き取り程度に止め 直ぐに無水アルコール等で再拭き取り、長く溶剤に漬けないよう試し ながら使うしか無いと思います・・・自己責任で。

datdat
質問者

お礼

ムリはやめた方がいいということですね。デリケートなものだから根気よくやってみます。有難う御座いました。

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その他の回答 (2)

  • mogmog0101
  • ベストアンサー率33% (624/1885)
回答No.2

PCショップにて、熱伝導グリス用剥離剤を使用します。 PCを一度起動させ、少し不可をかけた後、熱で少し柔らかくなるのでそれから使用してください。

datdat
質問者

お礼

熱伝導グリス用剥離剤というのがあるのですか。早速もとめてトライしてみます。有難う御座いました。

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  • kad
  • ベストアンサー率37% (247/660)
回答No.1

見当違いならごめん。 >ダイの表面が青く光ってるのはシリコンの保護膜だと思う・・・ Intel PentiumIIIには「SECC2・FC-PGA・FC-PGA2」の3タイプ形状が 有るが「ダイの表面が青く」はFC-PGAコアだと思う、だとすれば 放熱剤のシリコンではなく製品仕様による保護皮膜です。 (参考例、Intel Pentium IIIスペック一覧) http://202.171.154.220/PCFanClub/default.htm 上記URLページ写真の上から2番目が「FC-PGA」コアで青い保護皮膜は 剥がしてはいけない、其のままの状態でヒートシンクにシリコングリス を薄く塗布して組み上げます。 「FC-PGA2」コアなら金属面むき出しなので磨いても大丈夫・・・

datdat
質問者

お礼

有難うございます。私の説明不足で・・・。実は青い保護皮膜の上に黄色い放熱剤が所々山状にこびりついていて、これがアルコールでは取りきれないので、爪ではがしたいのですが、青い皮膜を傷つけないか心配なのです。説明不足で失礼しました。

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