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若い人向けの介護保険

お世話になります。当方現在32歳女性、独身です。 結婚の予定はなく、おそらくこのまま独身で一生を通すと思います。 子供などはいないので万一のことがあってもお金を残す必要はないので(葬式代と親に残す多少の遺産は貯金してあります)、死亡保険は不要です。 で、一番心配なのが、今現在の時点で不慮の事故や病気などで、一生要介護で仕事もできなくなってしまった時です。 高齢になったときに適用されるこれらの保険はあるようですが、比較的若い人向けにこのような保険(介護費用、生活費用の負担)はあるものでしょうか。 親も年を取りましたので、私の介護をさせるわけにはいかないので… よろしくお願いします(でも、あっても保険料が高そう…)。

みんなの回答

  • musubore
  • ベストアンサー率36% (73/200)
回答No.6

私の知っている保険は、介護状態が2の段階から給付されるというものもあります。また、積立タイプのものもあります。積立タイプだと、解約したばあい、それをいろいろな目的に使うこともできるので、便利だと思います。 介護に携わっている人によると、介護状態が要介護や、介護1~2のあたり、つまり寝たきりではなくからだが動くんだけれどどっかに不自由なところがある状態、これがいちばん経費がかかるようです。 だから介護の状態が重くなってから給付される保険に加入しておいて、軽い介護のときには自分の貯蓄でカバーするという方法もあるのかなと思います。 保険に加入したと思って、貯蓄すると結構たまりますよね。それも一つの方法だと思います。

  • miku8313
  • ベストアンサー率61% (659/1068)
回答No.5

こんにちは! 民間の介護保障保険は保険会社指定の介護状態となってから180日経過すると保障がでるものが大半です。 保険選びネットの介護保障保険に一覧があります。 http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/kensaku.htm ただ記載は完璧ではないです。 また介護保障保険は掛け捨てのものが多いです。 アフラックの「スーパー介護年金プランVタイプ」は掛け捨てではないのでお勧めです。  アフラックの公式サイトにはない隠れたヒット商品ですのでアフラックのコールセンターに問い合わせ、きちんと説明できる代理店を紹介してもらってください。

  • 7shogun
  • ベストアンサー率14% (5/34)
回答No.4

生命保険会社が扱っている介護関係の商品ですが、 国の介護保険の要介護状態3や4に該当したと診断されてから 一定の日数を経過して初めて受け取れる、と、 なかなか厳しい給付条件です。 保険会社は「こんなに多い!要介護状態」なんてパンフレットを 作っていますが、書かれている人数の9割以上は75歳以上、 提案商品が保障してくれるのは60~65歳までだったりします。 若いうちから、介護状態になったときに備えておく。正論です。 でも、生命保険会社の扱う商品が唯一の選択肢ではありません。 暴飲暴食しない、無駄遣いしない、もしもの時に頼れる人脈を確保する・・・ ほうが、「約款に定められた状態」でないと、保障してくれない 保険商品より心強いかもしれませんよ。

  • DM4958
  • ベストアンサー率36% (26/72)
回答No.3

元保険外交員です。生命保険に介護保障がついた商品がありますので、パソコンや資料などでみてみてはいかがでしょうか?私も外交員の時に商品を勉強して、国の基準が厳しいので当てはまらなければ大変と感じ加入しました。

回答No.2

生命保険は死亡時だけでなく、高度障害をおったときも保険金を受け取ることができます。 高度障害とは例えば以下のような状態です。 両足の機能を全く永久に失う、両手の機能を全く永久に失う、 片手片足の機能を全く永久に失う、両目の視力を永久に失う、言語またはそしゃく機能を失う、 中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要する。 基準はかなり厳しいのですが、該当した場合は契約した保険金額をかならず受け取ることができます。 独身だから死亡保障は必要ない、と言わず、死亡保障をもう一度検討してはいかがですか。

029526-charade
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ございません。 死亡保障から保険金額が出る場合があるんですね! 死ぬか生きるか、でしか考えていなかったので、こういう(言葉は非常に悪いんですが)「中途半端に生き残ってしまった」場合はどうなるんだろうと考えていました…

noname#145046
noname#145046
回答No.1

介護保険法による制度は、40才から加入する制度であり、法律で定められている疾患や障害が発生した場合には、40歳以上65歳未満で、医療保険に加入している方なら受けられることができる制度です。 介護保険制度の概要 - 長野県 http://www.pref.nagano.jp/syakai/koufuku/seido.htm また、若くして障害者になった場合には、身体障害者手帳や障害者年金を受ければ、公的扶助を受けることができます。 身体障害者手帳 - フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BA%AB%E4%BD%93%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%89%8B%E5%B8%B3 障害年金 - 社会保険庁 http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikumi03.htm そして、各都道府県や各市町村などの地方自治体で条例で独自の制度を整備している場合もありますので、ご自分がお住まいになっている地方自治体のホームページで確認された方が宜しいかと思います。

029526-charade
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ございません。 公的な介護保険ですよね…私も一瞬頭をよぎりました。 そちらの方も内容を確認してみたいと思います。

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