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未知数が6つの連立方程式。

高専生で、電気回路という科目の中で、キルヒホッフの法則というものがでてきたのですが、 未知数が6つもある連立方程式を解かなければなりません。(I=電流) その式は、 I=Ia+Ib…(1) Ia=Ic+Ie…(2) Ib+Ie=Id…(3) 6Ib+4Id=20…(4) 3Ia+4Id+6Ie=20…(5) 6Ib+14Ic-6Ie=20…(6) です。 本来a,b,c…は1,2,3…なのですが、係数と混ざってわかりにくいので、 こちらでお願いします。 この問題の解き方(できれば簡単な解き方)を教えてください。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nktn0108
  • ベストアンサー率21% (29/137)
回答No.2

aとdをb、c、eで表してあるので、6つの式をすべてb、c、eであらわすと b、c、eの三次連立方程式になります。 あとは計算だけなのでがんばって!!

Sonata_M
質問者

お礼

ありがとうございます!! 助かりました。

その他の回答 (1)

  • pocopeco
  • ベストアンサー率19% (139/697)
回答No.1

まず、la,…,leをA,…,Eと置き換えます。 そうすると、(2)~(6)の5式の5この未知数になります。 A~Eがわかったら、(1)式からIがわかり、Iがわかれば、A~Eを使えば、 a~eがわかりますよね? 数学はできるが、日本語の下手な回答者です!

Sonata_M
質問者

お礼

いえ、すごくよくわかりました!! ありがとうございました。

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