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白い恋人販売再開

白い恋人の販売が再開されましたが偽装発覚から3ヶ月しかたっていないのに販売再開するなんて納得ができません。農水省もどのような対策を講じたのか不明です。また、再販後ほぼ完売なんて買った消費者がいることから、このような偽装が食品製造業者に軽い問題として受け止められそうで怖いです。みなさんは消費者として、どう思いますか。

みんなの回答

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.5

白い恋人の偽造ってどんな偽造か知っているのか甚だ疑問です。 白い恋人の偽造と赤●等との偽造とは別物と思っています。 多分ほかに人も、それを知っているから、皆不思議に思わなく購入するのです。 私も24日に買って食べましたが、今回のと比べ前のしばらく置いてあったほうが、チョコと菓子が馴染んで美味しかった気がしています。

  • buck
  • ベストアンサー率14% (97/678)
回答No.4

結局は、消費者個人個人の判断です。 許せないと思えば買わなければいいんです。 >取締役の親族は株式会社設をできないようにすべきです。 ただ、親族というだけだったら関係ないでしょう。 法令に違反する行為をしていないのに、ペナルティを与えることはできません。 こんなことは絶対に絶対にすべきでありません。

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.3

事前に断っておきますが、企業側を擁護するつもりはありません。 「企業を育てているのは、消費者である」という考え方を元に書きます。 >現時点での農水省の管理システムだと企業まかせなため、このような問題が多発しているように感じます。 ならば、消費者として企業だけでなく農水省や厚労省も責めるべき問題なのではないでしょうか? >だからこそ消費者が厳格な態度をとる必要があるのではないでしょうか。 確かに私もそう思います。 でも、農水省や厚生省などの甘さを責めずに、企業だけを責めることが 消費者がやるべきことなのでしょうか? >個人的には法務局での株式会社の登録を抹消し、 ここまで制裁を加える必要性の意味が私にはわかりません。 営業停止なら制裁の意味はわからなくもないですけれど。 >取締役の親族は株式会社設立をできないようにすべきです。 仮にこれをやったとしても、取締役の親族以外の人間で、悪意を持った第3者が、 違う名前で会社を設立し、何らかの方法でそのブランドのネームバリューだけを 引き継ぎ、もっと悪質なことをされる可能性の方がもっと怖いです。 製品を作る技術やノウハウを持っているものが、そのまま存続し そのノウハウを生かしながら、まっとうな商売をさせることを、消費者は要求していくべきだと思います。 つまり、あなたのおっしゃるような方法とは別の方法で責任をきちんととらせるべきだと言うことです。 >また、偽装時に販売した商品を全額消費者に返還すべきです。 おっしゃる気持ちという心情はわからなくもないですが メーカーにできるのは製品回収くらいですし、仮に上記をやるにしても 会社が存続しなければ出るものも出ません。 あなたは自分の言っていることが経済的に矛盾していることにお気づきなのでしょうか。 会社が存続してまっとうな商売をきちんとやらせて、それで消費者に弁償させる。 これでないと、あなたの言っているようなこと(消費者に返還)など到底不可能だと思いますけれどね。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10264/25669)
回答No.2

事件をよく読むと ・賞味期限を1,2ヶ月月延ばすことは11年前から。 ・「賞味期限を2ヶ月伸ばし6ヶ月でも品質劣化はなかった」や 「包装フィルムの効果に自信があった」と社長自ら発言。 ・アイスクリーム類の自主検査では7割から大腸菌群が検出したにも関わらず、保健所には報告せずに廃棄処分。、一部は売られていました。 ・バウムクーヘンからも黄色ブドウ球菌が検出 と、ずさんな衛生管理が随所に出ています。 すべては内部告発が発端で、相当悪質です。 3ヶ月では相当甘いです。 経済が疲弊している北海道経済といえども、市場から退場させられても おかしくないほどの事をしでかしておきながら、わずか3ヶ月では納得できません。 消費者は許してはいけません。

tsunami02
質問者

お礼

mat983さんの意見に賛同です。確かに道の経済は疲弊していますが、それとこれは別です。免疫力のない、お年寄りや子供が食べたら体調を崩したり災厄の場合は死へと繋がる危険性もあり大量殺人行為です。このような企業を存続させる行政も許せません、法人税さえとれれば良しとする姿勢に怒りを感じづにはいられません。 貴重な意見、有難う御座いました。

  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.1

きちんとした生産・管理体制をやって 販売再開なら、別に何も言うことはないですね。 >また、再販後ほぼ完売なんて買った消費者がいることから、 消費者の心理として、どうなったのか気になるから買ってみるということです。 >このような偽装が食品製造業者に軽い問題として受け止められそうで怖いです。 あなたは食品偽装の問題は、消費者が悪いとでも言うのでしょうか? モラルや法律を守らないというのを、すべての食品企業が当たり前にやっている とでも思っていらっしゃるのでしょうか? そう思っていらっしゃるなら、まじめにまっとうな商売をしていらっしゃる企業さんが かわいそうですね、まったく。 完売といっても最盛期の出荷量から比べても一部だけですし、 テレビ番組が現場で購入者にアンケートをとってみても 「自分が食べるために買う」人が5割近くを占め、お土産などのために という人は、3割にも満たない状況です。 つまりは、現段階では様子見ということです。 あなたがおっしゃるような対策やどのような改善を行ったのかを 一般消費者に説明・公表する必要はあると思います。…が、それが 完全になされるまでは販売も営業もするな、とい言いたげな あなたのスタンスには、私は一消費者としては賛同しかねます。

tsunami02
質問者

お礼

>あなたは食品偽装の問題は、消費者が悪いとでも言うのでしょうか? いいえ。本来、農水省が第三者委員会などを置いて厳格に管理すべきだとおもいますが現時点での農水省の管理システムだと企業まかせなため、このような問題が多発しているように感じます、だからこそ消費者が厳格な態度をとる必要があるのではないでしょうか。 >完全になされるまでは販売も営業もするな、とい言いたげな そうです。個人的には法務局での株式会社の登録を抹消し、取締役の親族は株式会社設立をできないようにすべきです。また、偽装時に販売した商品を全額消費者に返還すべきです。 貴重な意見を有難う御座いました。

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