• ベストアンサー

論文を探しています。

内容に近いものがありましたら、教えてください。 (1)たとえばですが、Aさんの体内から取り出した細胞(自己細胞A)を用います。 (2)その細胞を培養し、人為的に抗体を作らせます。 (3)培養された細胞から、人為的に作成した抗体を取り出します。 (4)取り出した抗体を再度、Aさんの人体内に戻します。 (5)Aさんに病気などが起きない結果がある これに近い論文ありましたら解答お願いします。

noname#184617
noname#184617

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tunertune
  • ベストアンサー率31% (84/267)
回答No.2

(1)(2)より 取り出す細胞はB細胞ということでいいのでしょうか? (4)(5) 取り出したB細胞から抗体が産生されるのであれば、提供主はすでに免疫されていることになります。提供主にわざわざ抗体を打つよりは、未免疫の人(または動物)に打つほうが、試験方法としてはスタンダードなのではと思います。 そういうのでしたら、こんなのが近いかもしれません。 PMID: 17535101 PMID: 10996394

その他の回答 (1)

  • taronbe
  • ベストアンサー率39% (27/69)
回答No.1

養子免疫がこれに近いですね。抗体ではなくリンパ球を培養して戻します。効果のほどは怪しいようですが。養子免疫かadoptive immunotherapyで検索したら出てきます。

参考URL:
http://www.kokorome.com/chie/2005/09/post_117.html

関連するQ&A

  • DMEM/F12培地での培養

    宜しくお願いします。 DMEM/F12培地を使用して培養した細胞や、抽出した蛋白などを人体に使用可能かどうか調べております。 論文検索をしておりますが、動物実験ではありますが、人体使用症例を未だ見つけられません。 お教え下さい。宜しくお願いいたします。

  • 共局在化とは

    基礎医学系大学院生の者です。 現在、論文セミナーのため論文を読んで資料を作成しているのですが共局在化、共局在性という単語に行き詰ってしまいました。 とある論文で 「乳がん細胞を高濃度コラーゲン培養で培養すると、PRLRとFAKの共局在性が増加した」 という文章が出てくるのですがこの共局在性というのがfigureを見てもよくわかりません。 どういう解釈なのか、どういう意味なのかをご存じの方がおられました解答の方よろしくお願いいたします。

  • 論文をさがしています。生物 ウイルス 免疫

    私は大学学部生で、ゼミで発表する英論文を探しています。 以前、ウイルスベクターについて書かれた論文を読み。その内容に興味をもったので、関連する事柄として免疫の自己・非自己について調べたいと思いました。 この書き込みをご覧の皆様のなかで、オススメの論文を知ってる方、是非教えてください。 keyword  ウイルス ベクター 免疫 自己・非自己 分子細胞生物学 宜しくお願いします。

  • 卒業論文についての質問です。

    卒業論文についての質問です。 私は日記について論文を書きたいと考えていまして、 自分で質問紙を作っているのですが、 質問の内容から得られることと言えば、 大学生が日記を書いているか否か、どのようなもので書いているか、書いてる人と書いていない人の違いは何か、読み返すのか否かぐらいだと思うのですが、こんなんで論文が書けるのかと心配しています。 例えば、日記を書いている人は思い出を大切にしているということが、 質問紙に解答してもらうことによって分かったとします。 しかし、なんかそれって当たり前の結果ですよね。 だからなんですか?みたいな 大学の心理学の論文ってそんなもんなんでしょうか

  • 免疫寛容についての疑問です

    下記の問題の答えを検証しているのですが、どうも答えが2つ以上あるようなので意見をお願いします。 --------------------------------------------------------------- Q. 免疫寛容について正しいのはどれか? a. 幼児期に接触した抗原にたいして免疫寛容となる b. 自己抗原に対して免疫寛容となる c. 自己抗原に対しB細胞による抗体産生が起こる d. 自己抗原に対しT細胞による抗体認識が起こる e. 母体抗原に対して免疫寛容となる --------------------------------------------------------------- これの答えを一応取ってみますと・・・・・ a. 幼児期に接触した抗原にたいして免疫寛容となる  (○→正しい。 例えば、アレルギーが出やすい人は、きれい過ぎる環境で育った・・・など) b. 自己抗原に対して免疫寛容となる (×→間違い。 これがあるから自己細胞を認識してリューマチなどの病気が発病する) c. 自己抗原に対しB細胞による抗体産生が起こる (○→正しい。MHC II によってHelper T細胞、CD4よりB細胞に指令がでて、抗体産生される) d. 自己抗原に対しT細胞による抗体認識が起こる (○→正しい。CD8 Killer T細胞によって認識される、 MHC I) e. 母体抗原に対して免疫寛容となる (×→間違い。 Rh-の血液を持った胎児が母体から異物として攻撃される) したがって正しい答えは3つあるのではないか・・・・・というのが私の考えです。 間違っていれば教えてください。 お願いします。

  • STAP細胞の解析結果が論文に

    公開されていたSTAP細胞の遺伝子データを解析した結果が論文投稿されました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000089-san-sctch ローカルな議論ではなく論文投稿されたことにより、データ捏造がほぼ確実になりつつあります。 何%の確率でどの処分が下されそうですか?

  • RBL-2H3細胞の脱顆粒現象に関して

    マスト細胞モデルであるRBL-2H3細胞を購入したのですが、文献に従って脱顆粒させようとしてもしません。細胞内の顆粒が動くのは確認できるのですが、いわゆる脱顆粒はしません。刺激はA23187、抗原抗体反応、ブラジキニン、Compound48/80、ConA、マストパラン・・・文献に従って、あらゆるものを試してみました。培養方法も購入先のマニュアルにしたがっています。培養条件、刺激条件等検討してみましたが、コツみたいなものがあるのでしょうか。何卒、宜しくお願いいたします。

  • ハイブリドーマ細胞の成育およびクローニングについて

    現在、モノクローナル抗体産生ハイブリドーマ細胞の培養と作成をおこなっているのですが、そこで僕たちは以前までハイブリドーマ細胞のクローニング効率の増加や増殖促進作用のあるハイブリドーマクローニングファクターという試薬を使っていました。しかし、この試薬が販売中止になりこれに代わる試薬を探しています。何かよい試薬はありませんか?できれば販売元の企業名と培養培地にどのくらいの濃度で効果があるかを教えてくれれば光栄です。

  • 体液性免疫と抗原抗体反応の違いを教えてください。

    「体液性免疫」と「抗原抗体反応」は生物学のテキストでは、並列されて記述されていますが、 その内容に関しては、 両者とも、 「体内に侵入した抗原をマクロファージが取り込んで分解し、その情報をT細胞に伝え、それをさらにB細胞に伝えられ、B細胞が形質細胞に変化し、抗体を生産する。その抗体で抗原に対処する」 とされています。 それでは、「体液性免疫」と「抗原抗体反応」の違いとは何なのでしょうか? 「免疫」に焦点を当てた場合と「反応」に焦点を当てた場合の解釈の違いと理解することもできますが、 もしそうだとすれば、そのときの「免疫」と「反応」の違いとは何なのでしょうか? お教え下さればと存じます。 宜しくお願い致します。

  • 病気の診断法として、それぞれの長所と短所について調べています。

    病気の診断法として、それぞれの長所と短所について調べています。 まず細胞培養法では、大変時間のかかることが欠点であると思われます。 次にPCR法では、培養法に比べると比較的短時間で結果を得られますが、操作が煩雑である他、非特異的な反応が見られることもあるようです。 ELISA法においては、ポリクローナル抗体を用いる場合には交差性が見られる可能性があります。 そこでLAMP法についてお伺いしたいのですが、プライマーを4つ用いることで非常に特異性が高く、PCR装置も必要とせず操作も比較的簡単で、短時間での検出が可能なようです。 LAMP法に関して短所はないのでしょうか? とりとめのない文章になってしまいました… 何かアドバイスをいただけると助かります。 よろしくお願いいたします。