• 締切済み

英文法って必要ですか?

他の質問の回答を見ていました。 その中の回答のひとつに、文法を使っての解説に、ぼろくそに書いてあるのがありました。 文法での勉強は弊害があるかの様に、その人の意見は感じました。 たぶん、ここの質問に回答している人のほとんどは、文法賛成者が多いと思うのですがその辺はどうでしょう? メリット・デメリットをお聞かせください。

  • 英語
  • 回答数33
  • ありがとう数56

みんなの回答

回答No.33

Gです。 他の方への補足質問に便乗させてもらいますね。 と言うのも、文法と言う表現と同じように、試験のための文法知識と使えるようになるための文法知識の違い、英語と言う表現もやはり二つの意味合いをはっきり区別しないままで使われてしまっていると思います。 英語学の勉強をしなくてもいい、と言う事なのです、私に言わせれば。 英語と言うのは言葉であるはずだと言う事実から「使えなくてはしょうがない」のです。 一般会話が英語で出来るようになってからでも論文を読んだり新聞を読んだり、そして、英語文法について論議できるようになってもいいのです。 そして、英語が使えるようになる、と言う事は事実英語文法を一晩中論議できるようになっていると言うことでもあるのです。 能動態と言う用語が出てきたら受動態に直せ!なんていうのは私が言う「使えるようになるための英語の勉強とはいえない」のです。 なぜなら、この変換は根本的に「英語を使えなくしている原因」ともいえるからなんです。  しかし、能動態・受動態と言う用語は一般人にとっては教養の一つであるはずですし知っておくべきことでしょう。 (用語を知らなくても、この両方の用法は既に使いこなれていると言うこともあるでしょう」  ~文型、にしても同じですね。 xxx(動詞+yyy+zzzとなっているときに、初心者の人たちはこのxxxと言う動詞の使い方が分からないから文型を指定することは出来ないのでしょう。 そして、この動詞の使い方が分かるようになれば、ある文型に「当てはめることが出来るようになる」わけですね。 つまり、その動詞の使い方を知って意味合いを知ってからやっと文型に当てはめることが出来るわけです。 そして、文型は大切だと言うことになるのですね。 しかし、文型わけと言う作業を批判する人たちは時間の無駄だ、と言うわけでその数が増えているのは間違いないですね。 なぜだと思いますか?  英語は死ぬまで向上すると私が言うのはご存知ですね。 つまり、誰もが「知らない表現に出くわす」時があるのです。 それも「必ず」。 とすると、文型崇拝者の人たちに今までの知識には出てこなかった(分類表にはない、とか、実際に知らない)動詞が来たら、つまり、初心者が習い始めたときに「出くわした」初めての一般動詞を見たときとまったく同じ「疑問」と「困難」が起こるわけです。 さて、この知らない動詞がきたときに、初心者には、これは~文型ですからこういう意味になります、と言った本人が今度は自分も知らない動詞に「出くわした」わけです。 そして、その時にどうやってその文型崇拝者の方は文型わけをするのでしょうか。 辞書にも載っていません。 使い方が分からない、意味を感じることが出来ないということなのでしょうか。 多分私はそういう方向に自分を持っていかないと思います。 文型をまず考えるのではなくその動詞の使い方を調べるでしょう。そして、問題なくその動詞の使い方を「感じ取ることが出来る」でしょう。 (もしかすると、なぜか、その動詞を文型表に書き込むかもしれません) つまりのところ、文型を知らなくても動詞の使い方とそれによって作り上げられる意味合いを感じ取ることでいいとしてしまうでしょう。 しかし、初心者には違うことを言っていたことは、、、、、、そんな教え方をしたと言うことは覚えているのでしょうか。 このことから私は初心者の立場に立って教えていないな、と感じるわけです。 試験文法の勉強で英語勉強をするか、使える文法で英語が使えるように英語勉強をするか、の違いとなるわけですね。 この違いを区別しないまま「英語の勉強をする」と言う日本語表現は結局は「何の勉強をするの?」と言う事になってしまいますね。 しかし、使えるようになるためではない英語の試験・受験がおかしいほどに存在する以上、このおかしな「英語勉強」をしなくてはならない人が居るのです。 かわいそうと思いながらこのカテで書いてきて6年になるのです。 この6年とは、中学一年として始めた人が今年高校を卒業するのですね。 恐ろしいと思いませんか? そして、多くの高校3年生が「中学の一年の英語も分かりません」と嘆くのはなぜでしょう。 中学一年の英語が分からないまま5回も「進級」したのですね。 それも、進級できるかどうか試験をした事になっているにもかかわらず。 このなぞは当分解答が出ない質問となるでしょう。 では又の機会にお会いしましょう。

回答No.32

> 何とか、これを乗り越える方法はないでしょうか?愚痴になって誠にすみません。 核心をついた問いです。まず、年齢ですが、私が直接見聞きした中では40歳スタートでも問題ありません。若い方が多少有利のようですが、高校を出たあとはそれほど変わりがないようです。ここは気にしなくていいと思います。問題は、一所懸命やっても英語は身につかないということです。一体、どれだけの学習時間が必要なのかは研究によってかなり違うようですが、私の場合、おそらく英語に接してきた時間は3千から4千だと思います。それだけやってもネイティブ感覚になったことは一度もありません(周囲も同意見)。通訳とかは1万以上とも聞きますので、私なんかなれないと思ってます。英語ばかりやってるわけにもいきませんし。読み書きは昔に比べればかなりよくなって、留学経験者よりは上です(彼らの実力は思ったほどでもありません)。でも、英語が身についた気になったことはありません。 留学はした方がいい程度のものと思いますが、日本にいては習得が厳しいのはたしかです(特に会話)。私は毎日少しづつ、CNNを視聴したり、文献を読んだりして英語に触れてはいますが、その量が依然少ないんでしょう。 私は周囲に英語を学習することを勧めていません。時間がかかる割りに得られる程度がこれですので(私も虚しさを感じてる1人です)。ですから、お辞めになるのも正しい一つの選択です。人生を無駄にしないために。私の場合、仕事や自分のライフワーク上、どうしても読みたい文献とかライティング能力が必要ということがあって、それが動機付けになっています。大体、それらは達成できていますが、文献の中には仏語、独語に収まらず、ギリシャ語、ラテン語まで引用されている場合があり、さすがに訳書があったら頼ります。

回答No.31

ご返答いただいたので追記します。 言語習得に関しては脳に母語文法中枢があり、そこに英語も埋め込まれていくことが最近の東大の研究でわかっています(URL参照)。 私は先の回答で使い手の立場によって文法の必要性は変わると書きました。 正確には、文法は言語を使う以上必須で、脳内に構築しないといけないものです。必要かの質問には絶対的にYESです。問題はそれをどう獲得するかですが、実践を通じて帰納的に獲得していく方法と知識として演繹的に獲得していく方法の2つがあるということです。多くの人は知識獲得として努力することがあまり好きではないので、多読とか会話のパターン反復とかに頼ることが多いのでしょう。ただ、先に書いたように帰納的方法で私は成功しませんでした。文法を帰納的に得ようとすると学習時間が数倍以上に跳ね上がりますし、しかも、先のバイリンガルの話のようにそれで正しい文法が獲得できるかどうか微妙となると時間の無駄になるので、演繹的方法をとって今に至っているというわけです。文法で英文は書けませんが、文法から外れた英文は誤解と不快を相手に与えます。本当に必要なのは文法を獲得する努力です。 私は公私併せて欧米中心に20カ国訪問しました。仏や伊のように英語が通じにくい国もありますが、通じる国の方がずっと多いです。ただ、民族的な癖がそれぞれかなりあります。日本在住英米人で日本語ができる人は日本語で意思疎通をはかる方がはるかに楽だそうです(英語≠米語)。標準語はありがたいということです。NZでは苦労しました。英国移民だから大丈夫と思って行ったら、言ってることがわからない。なんでこんなに違うんだと米語バイリンガルの人と顔を見合わせたことがあります。英国内でもスコットランドはお手上げものです。私が習ったのは米語が多く、東海岸を一応基準にしてますが、政治経済的に多少優位なだけであまり意味ないかと思っている今日この頃です。

参考URL:
http://www.jst.go.jp/pr/info/info151/index.html
a-z_A-Z
質問者

お礼

ありがとうございます。 脳に母語文法中枢があり、そこに英語も埋め込まれていくことが最近の東大の研究という専門的引用までの説明をありがとうござます。 今、完全に英語の勉強がとまってしまっています。あれほど熱意をもってしていた、文法の勉強すらむなしく感じております。英語を勉強する上で、一番大切な目的意識がうすらいでいます。今の気持ちは、人間の脳は、年を取ると言語学習は無理、と言ってほしいです。 >私は公私併せて欧米中心に20カ国訪問しました。 私は、日本から出たことはありません。そんな、人間が英語勉強で挫折する時がいまだと思います。何とか、これを乗り越える方法はないでしょうか?愚痴になって誠にすみません。

  • magga
  • ベストアンサー率15% (56/359)
回答No.30

文法の勉強は結構役に立つと思いますよ。 けれどネイティヴからしたら「そんなのないわい!」といわれてしまってもおかしくないでしょうね。 実際学校で学んだものを理解しても、一般的な英文の書籍なんかを読むと「何!?これ?意味が解らんぞ?」という表現に簡単にぶち当たりますもんね。 大西泰斗さんの書籍・今NHKでやってる「ハートで感じる英語塾」は見たことがあるでしょうか。 なかなか英文法だけではネイティブのように英語は使いにくいことに気づくかもしれません。 僕は「何だよ!そんな単純な論理でほとんど解決しちゃうのかよ!」と驚いた記憶があります。そのあとは根性で使いまくって覚えまくってですけど、学ぶ前とあとではきちんと言語を扱ってるんだという実感が得られましたよ。 オススメします。

参考URL:
http://www.englishatheart.info/
a-z_A-Z
質問者

お礼

ありがとうございます。 >今NHKでやってる「ハートで感じる英語塾」は見たことがあるでしょうか。 番組の紹介ありがとうございます。以前は、NHKの番組をよく見ていたのですが、自分では上達しているつもりした。しかし、このような番組を見ると、改めて自分の実力に気づき、あきらめモードになるので見ておりませんでした。しかし、一度見たいと思います。 >そのあとは根性で使いまくって覚えまくってですけど、学ぶ前とあとではきちんと言語を扱ってるんだという実感が得られましたよ。 最近、英語に対する目的意識が薄れ、英語の勉強がとまっています。頭の中が、ざる状態です。すくってもすくっても、何も残っていない自分に気づき、ふぬけ状態です。ここでいつも、あきらめてしまうのですが、magga様の根性を見習いたいと思います。

  • jony798
  • ベストアンサー率25% (15/60)
回答No.29

興味深い質問なので少しだけ書かせて下さい。 参考URLでも書きましたが「英語」を使うか「英会話」を使うかという違いによって変わります。 英語を使って試験をしようとすると文法的に正しいかどうかを判定しないといけなかったりします。 英会話を使う上では文法はさほど関係ないような気がします。 「減ったの僕お腹を」と言っても日本人ならまず間違いなく あぁこの人はお腹が減ったんだなと理解できるでしょう。 日本人が日本語の文法を完全に理解して会話してませんし。 だから年配者は「若者言葉は乱れている」と言います。 特に若者は国文法を無視して喋る傾向にありますが、 それでいて会話に弊害があったり非ネイティブでないというわけでもありません。 英文法というのはもともとあった言語を分類するのに便宜的にこじつけたものだから、 そこまでこだわるのもいかがなものかと思います。 ただし、英文法を理解していると英文法が会話を助ける場合もあります。 単語が出てこない時とか接頭語や接尾語を使って造語するとか、便利なこともあります。 なので一概に英文法を無視するのも。。と思います。 P.S.回答に優劣を付けるのがお厭でしたらポイント付加しないもありますよ。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3373732.html
a-z_A-Z
質問者

お礼

ありがとうございます。 >単語が出てこない時とか接頭語や接尾語を使って造語するとか、便利なこともあります。 ここまでの、レベルになるとかなり上級ですよね。今の私のレベルは、かなり初級です。まるで別世界のように感じます。 >「英語」を使うか「英会話」を使うかという違いによって変わります。 皆さん、英語と英会話とは別にして考えていらっしゃるように感じます。私の様に初級レベルだと、どっちも英語なんじゃないの?って思います。最近、いろいろあり英語の勉強意識が薄くなっておます。俗に言う、挫折しかかっております。こんなときに、別の学習が必要かと思うとちょっと憂鬱になります。愚痴ってすみません。

noname#47281
noname#47281
回答No.28

度々失礼します。 >きっとメモリーカードが頭の中に、生まれてつき入っているのでしょう。 いや、頭の中がフォーマットされているのだと思います。英語が難しいのはフォーマットしながら知識を保存しているからだと思います。 >Leってなんて読むのですか?れ? 「ル」と読みます。

a-z_A-Z
質問者

お礼

ありがとうございます。 >英語が難しいのはフォーマットしながら知識を保存しているからだと思います。 その通りかもしれませんが、それを軽々しく言えるとことに嫉妬を感じます。あまり、天才と言うことは好きではありませんが、こればかりは天才じゃないの?と言いたくなります。野球のイチローを表現するのに天才と言う言葉が使われます。しかし、イチローの小学生のころの作文を読んで、今の結果は努力の賜物だと言うことがわかります。それを、天才と言う言葉だけで表すのはどうかといつも思います。しかし、myrtille55様のように”頭の中がフォーマットされているのだと思います”と言われると、天才だから?と言いたくなります。 >「ル」と読みます。 今度からは、ル・ツール・ド・フランスと言って、他人に知ったかぶりしたいと思います。

回答No.27

あなたが受験生(TOEIC、英検含む)であったり言語学者を目指すなら必須ですし、海外旅行で困らなければいい程度なら不要です。 一般の英語学習者だとして、仕事上で直結して英語を使うか、英語ができればいいなぁという程度(では身につきませんが)と分類します。 後者ならやってみて嫌なら不要でしょう。英語に触れ続けることが前提ならば(多読やパターンプラクティス含む)、ある程度の疎通は図れるようになりますが、私の経験では、この方式では、実力は割りと早くどこかで止まります。バイリンガルの英語がおかしいことが少なくないことも最近ではよく知られた事実です。慣れろ式ではどうもいまひとつです。 私は前者になります。文法、読解法。作文とやりました。文法は読解の下地としてまず学習し、読解法でたくさん読む練習をし、その蓄積で作文が楽になりました。ここでいう文法は学校でよく習うものだけでなく、ピーターセンなどのネイティブが教えてくれる文法(というより、高度な語法や作法)を含みます。通常の文法はあくまで下地で、読んでもらえる英文を書くためにはまったく不十分。あとは英文蓄積によりますが、小説の多読では仕事上には表現上あまり役に立ちません。硬い文章になれておく必要があり、でないと大した相手ではないと見做されかねません。 昔は英会話クラス中心にやったのですが、力がつかず、上記の学習に変えました。今ではネット、The Economistなどから情報収集してます。外人に舐められないために勉強してきたと言っていいと思います。海外出張や会議は昔に比べ楽になりました。ただ、英語を生業としてはいないので、高い実力ではありませんし、ネイティブにはほど遠いです。 日本人は強迫観念が強すぎます。英語ができないといけないとか、やるなら文法だ、多読だとか。果ては公用語論。視野狭窄もいいところ。所詮、ネイティブにはなれませんから、どこかで折合いをつけざるを得ないです。

a-z_A-Z
質問者

お礼

ありがとうございます。 今までの経験についての、回答をありがとうございます。 >あなたが受験生(TOEIC、英検含む)であったり言語学者を目指すなら必須ですし、海外旅行で困らなければいい程度なら不要です。 恥ずかしながら、どちらかと言えば後者の困らない程度の方を考えていました。このまま、だらだらと勉強していたら、いつかは通じるだろうと、ある時まで思っていました。 私は、あるアメリカ人と日本で知り合いました。そのアメリカ人は、日本語がぺらぺらなので、いつも日本語で会話をしていました。電話で話しているときなど、相手が外国人とは感じさせないぐらいでした。 そのアメリカ人が祖国に帰ることになりました。時差の関係から、その後のやり取りはメールですることになりました。相手は、日本語をローマ字で書いて送ってきます。私は、日本語がちゃんと表示されるか不安なので、英語で書いて送りました。相手は、忙しいのもありたまにしか返事がきません。 返事をいつも愉しみに待っているのですが、どうも私が質問したことはあまり回答されていません。最初は、まったく気にせず、私は知っている単語を並べてメールを書いていました。たぶんわかるだろうと思いながら。 何度かメールのやり取りをしていると、相手にどうも伝わっていないことがわかりました。その時に、何気なく英文法の本を見ました。私は、その文法の本に、ダメだということばかりの文法をメールに書いていました。また、相手のメールも、あれほどしゃべることは問題ないと考えていたのですが、文章にすると、ところどころおかしいところがありました。そんな事があり、何気なく、この質問をすることにしました。 >日本人は強迫観念が強すぎます。英語ができないといけないとか 私も、アメリカ人と日本語で話をして、つくづくこのことを感じました。別に、日本語的な英語でもいいんじゃないかと思います。まずは、しゃべろうとする心構えの方が大切だと思います。 一番驚いたのが、英語にもいろいろあると言うことを知ったときでした。友人のアメリカ人の話ですが、グランドキャニオンで、ドイツ人旅行者と話をしたそうです。言葉があまり通じないながら、話が盛り上がり、そのまま話をしていたそうです。そして、40分ぐらいして、そのドイツ人だと思っていたのが、実はイギリス人だったとわかったと言う話を聞きました。

回答No.26

Gです。 >私にとって困ることもあります。もうそろそろ締め切りたいのですが、締め切ると言うことは、回答に評価を付ける(ポイント付加)作業をしなければいけません。いったい、私みたいなものが、自分より優れている人達を評価できるでしょうか?何と、罪作りなシステムなのかと思います。 良回答と言う名前はついていますが、「正しい」と判断したと言うことではありませんよ。 好回答と言う意味に過ぎません。 自分が気に入った回答を、どちらが自分のためになった、と言うくらいに気軽に配点をすればいいのです。 これだけ多くの人があなたのことを思ってくれているわけです。 配点は非常に難しいことだと思います。 私も多くの回答を頂いた事があります。 しかし、得点のために回答する人はそんなに多くはいないですよ。 心底から自分の知っていることを分けているだけなのです。 自分が食事しているときにおなかが減った人が来れば一つのお皿を一緒に食べますよね。 それと同じことなのです。  >これだけの人の意見が聞けたのですが、一人ぐらい文法擁護論(英語学者)の方の意見も聞いてみたかったです。もしかしたら、納得できる部分もあったのではないかと思います。もちろん、私のレベルではまったく関係の無い世界でしょうが。 書いてくれましたよ。 それが誰なのかわからなかっただけのことだと思います。 文法擁護をしなかっただけだと思います。 (しなかったから悪いということではなく)  >>文法には絶対に必要とする部分となくても英語力を高めるには何の役割をしていない部分が日本には存在していると言うことなのです。 していないものは捨てではどうか、と言う事なのですね。 >まったくの正論だと思います。しかし、学校教育として取り入れられている以上、それは難しいのではないでしょうか?と言いつつも、私の学んだころに比べて変わっていることは事実です。あのころは、インターネットもなかったですし、英語は文法重視でした。これだけ、情報の伝わり方が今までに考えられないようなスピードの今、不可能ではないような気もします。 そうなのです。 なかった時代はあるものしか頼る事は出来なかったのです。 しかし、今では、それらがなくてもそのとき以上に自分のために新しい「道具」を使えるのですね。 そのことをほとんど人たちが今回への回答だけでなく参加してからの回答がすべてそれを使って回答してくれてきているのです。 道具として使って欲しいと願いながら。 ですから私は学生はかわいそうだと思いますし、文法だけはできるけどはべれない、理解が出来ない教師がいまだに存在し、教師資格を与える政府は学生の事なんかまったく気にしていないのです。 学生が英語を理解できるようになるかならないかは関係ないのです。  ですからは、私はこの6年間、今の日本は英語教育改革が必要だと言ってきているわけです。 そして、専門用語を並び立てて、試験文法にこだわって説明する文法学者さんには申し訳ないけど、試験文法を知れば使えるようになると断言しようと言いながら実際には使えるようには教えることが出来ないことを押し付けるようであればやってもらいたくはないのです。  文法が分かり、文法からフィーリングを掴み取れ、フィーリングを日本語表現どおりに英訳できるのであれば、すばらしいことだと思います。 しかし、表現できないままに初心者を誘導しながら間違った、使われていない、相手に通じない表現を「正しい」と断言しながら押し付けるのは詐欺と同じでもう少し過激な表現をすれば「犠牲者を作り続けている犯罪だ」と私は言っているわけです。 文法的に説明は出来るでしょう。 そしてそれはそれなりに良い方法だと私は思います。 そして、それはそれなりに、英語を使えるようになることに貢献するはずです。 しかし、これは副詞です、これは~様ですからこういう意味になります、と言うような昔からの説明では、な字そうなるのかを説明していないと言うことだけをピックしても、どういう理論で初心者が英語を使えるように貢献していると言えるのでしょうか。  今の日本人に一番必要なことは、一般人として大切なことは、英文を理解でき、自分で英語で表現できるようになると言うことであり、大学院で教えるような英語学の文法学科の理論学者になるわけではないと私はは信じているのです。 専門用語を並び立てて説明しなくても文法的に説明できるのです。 そして、私にとって現代文法学者・知識人として多くの知識を分けてもらっている方もこの方もいます。 その方は、文法用語をたてに回答はしません。 ほんの必要とされる(基礎文法用語だけ)用語を使って説明してくれています。文法的に奥深く説明してくれていますが、なにぶんにも短い回答がほとんどなので正しいとされる説明と見てくれる質問者があまりにも少ないですが、特に初心者と思われる質問者には丁寧さにかけると感じさせるかもしれません。 私の回答は視点を変えて同じことを言っているわけですが、なぜネイティブはその表現を使いたいと感じるのか、を知ることで、そのフィーリングを持っているときにその表現をする、と言う説明方法を使っているわけです。 では、又の機会にお会いしましょうね。 楽しみにしています。

a-z_A-Z
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 >自分が気に入った回答を、どちらが自分のためになった、と言うくらいに気軽に配点をすればいいのです。 最初は、気楽に配点することを考えていました。ここでの回答は、皆さんの考えでもあります。今まで、私がまったく考えてい無かったところから別の切り口で、私のような入門者でもわかるように説明してくださています。皆さんの回答をすべて読んだからこそ、皆さんの意見を受け入れられたと思います。 今まで、ここで聞いた質問はこれが一番、初心者向きだと言う回答がありましが、今回の質問の回答はこれから私が英語を学習することに対しての心構えも含んでおります。今、理解していると思っていることも、時間がたって、もう一度これを読み直すと、新たなる発見が必ずあるはずです。 いまは、その答えの裏まで読めていないのがきっと見つかり、今の未熟な自分を懐かしくも思うでしょう。もちろん、ここで回答してくださる人は、得点なんて気にする人はあまりいないと思います。回答を読んで、本当にその人にわかってもらおうとしていることが、とても感じられます。だからこそ、その気持ちを伝えるために得点を皆さんに付けたいと思っています。このように、考えるのは今までに、私に対してそのように接する人があまりにも少なかったからかもしれません。 >又の機会にお会いしましょうね。 楽しみにしています。 これからもいろいろと質問すると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

noname#47281
noname#47281
回答No.25

>本当は、英語よりフランス語やりたいのですが、日本では教材も学習環境も限られます。 まあ、英語に比べたらそうですが、フランス語は第2外国語としては 中国語と並んで人気の高い外国語なので、条件的にはそんなに悪くないと思いますよ。一番手軽なのはNHKのフランス語会話ですね。ラジオの方は少し難しいですけど、テレビの方なら楽しく学習できると思いますよ。 >しかし、外国語をひとつマスターした人は、他の言語もたやすくマスターできると聞いたので、英語をやっています。 確かにそうです。英語から先にマスターする方が無難です。しかし、そういう人って、次にフランス語を学習しても中途半端なレベルで終わりがちになりますが、最初にフランス語をマスターした人は、英語も普通の人の半分以下の努力で2倍以上の上達が期待できるので、大半は英語も相当出来るんですよ。 >ツールの前に冠詞みたいなのがつくような気がするのですが? そうですね。“Le tour de France”で Leが付きます。

a-z_A-Z
質問者

お礼

>フランス語は第2外国語としては中国語と並んで人気の高い外国語 えっ!そうだったんですか? >最初にフランス語をマスターした人は、英語も普通の人の半分以下の努力で2倍以上 それなら、フランス語をしますといいたいですが、これだけの環境が整っていて、英語の基礎すら無理なので英語をつづけます。この何ヶ国語もしゃべれる人の、頭を開いてどうなっているのか一度みたいです。きっとメモリーカードが頭の中に、生まれてつき入っているのでしょう。そうでなければ、私がこんなに英語で苦労するはずがありません。 >Leが付きます。 ここは英語の質問のところなので、フランス語のことについては止めときますが(本当はもっとしりたい)、Leってなんて読むのですか?れ?

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.24

>この文法用語の説明もその後、改良された英語教育の一部でしょうか? これは英語に限らず、全般的な傾向だと思いますよ。今書店に行くと学習参考書や語学書、科学書など非常に分かりやすく「説明を工夫したもの」が多くあります。 以前は専門書といえば、入門書でも読みづらいのがあたりまえでした。本つまり著者が分かりやすく工夫するより、読者が苦労して読みとくもの だったのです。優しい語り口調やイラスト等は無縁でした。学者さんはそういうことを考えなかったのでしょう。

a-z_A-Z
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり変わってきているのですね。そういえば、入門書ですら文字ばかりでわからず、新しい本を見つけては数ページ読んであきらめ、と言うのを繰り返したような記憶もあります。最近見た文法の本は、現在完了の説明にイラストを使っていたので、わかりやすいような気がしました。 あと、どれぐらいの年月で学校教育の英語だけで、英語がしゃべれる環境ができるのでしょうかね?

関連するQ&A

  • 英文法に関して。

    勉強していて、わからなくなってきたので教えてください。 私は、はっきり言って英文法には自信がありません。 中学レベルに関しては、変な言い方ですが、マスターしすぎて(?)反射的にとけてしまっているので文法事項なんて忘れかけているんじゃないかと最近疑ってしまいます。 今、桐原の英文法・語法1000をやっています。 といっても、時制と態と不定詞しかやってないんですけど、まぁまぁこんなもんかなって感じで解説で描いてあったことを覚えてくようなかんじですすめていってたんです。でも、結構前になんとなく買った「英文法のナビゲーター」って本を読みました。 したら、なんか桐原のやつより深いところまで書かれているように感じました。「文型」や「動詞」についてまとめて書かれていて、そのおかげで、「私ってこのへんの知識ないやん!!」と不安に思うようになりました。 なので、桐原の1000や、ネクステをできるまで繰り返すって言われますが、私がそこについてる解説を理解したり覚えたりしているだけで、いいのかなぁ、と思ってしまいます。「理解したり覚えるだけでいい」って言ってる人は、その辺のS+V+X+X等についての知識が万全の人に向けてであって、その辺の知識のない人は、その辺をやってからそれから桐原のをやるべきなんでしょうか。それかとりあえず英ナビほどの理解なくても桐原の問題集やってもいいのでしょうか。 また、問題といてて思うのですが、不定詞のなんちゃら用法とかって理解するのって必要ですか?なくても一応解けるんですけど…。 わかりにくくてすみません。アドバイスくださるとうれしいです。

  • 小学生 英文法

    小学校での英語の必修化に関する意見の一つとして 「(1)英語を学ぶには英文法を学ぶべきだ。  (2)小さい子に英文法を学ばせるのは無理だ。  (3)だから小学生に英語を学ばせるのは反対だ。」 という主張を見かけたのですがこの主張(特に(2))の裏づけとなるような ストーリー、具体例というのは何があるか思いつかれますか? ※この主張に関する反対意見を問う質問ではありません。 ※小学校での英語の必修化に賛成か反対かを問う質問ではありません。

  • お勧めの英文法書は

    どうも。 皆さんのお勧めの英文法書をお伺いしたいのですが、どういった書がありますでしょうか。 現在、自分が思うなかでは、金子書房の英文法解説や、英研出版の基礎と完成云々という名前があがっています。 両者とも、英語に慣れた方からある程度の推薦をされている本ですが他にはどのようなものがありますか。 自分は、基礎的な事は学習したのですが、さらに詳細的なことを学びたいと思っております。 皆さんのご意見をください。

  • TOEIC英文法の勉強方法、これで大丈夫でしょうか?

    現在TOEIC600(L、Rのバランスは良いです)で、スコア800を目指しています。 文法の勉強は今まで具体的にして来ず、英語の本や自然に身に付いた知識で回答していました。 それでは頭打ちになると思い、「スピードマスター」の英文法の本で勉強をしています。 現在のやり方 ・解説を読む ・問題を解く ・間違えた問題をチェックして、その問題の解説を読む を繰り返しています。 現在はしっかり基礎固めをしたいと考えているため、 1冊の本を中心に勉強していますが、やはり多少の不安があります。 もう少し色々な本の問題に触れるべきでしょうか? 余りに色々やりすぎると、復習に手が回らなくなりそうで心配なのですが(´・ω・`) よろしければご意見をお願いします。

  • 広義英文法、狭義英文法について

    私は狭義の英文法が英語において正しいもので、広義の英文法は間違えでデタラメなものだと思っています。(言い過ぎましたm(_ _)m) 例えば、広義の英文法では使役動詞にforceやgetなどが入っていますが、狭義の英文法では使役動詞に分類されません。確かに、狭義では使役動詞に分類されているhave、letなどとは文法的にも第四文型の補語に原型不定詞をいれるかto不定詞を入れるかで違うものとなっています。これは理解できるのですが、広義の英文法においてのforceなどが使役動詞に入る意味がわかりません。ただ単純に使役みたいな意味を持っている不完全他動詞(ここでは、感覚動詞、使役動物、第四文型をとる動詞と3つに分け、この中で後者をとる)だと思います。動詞の中では、文型によって違う意味を持つ動詞はいくらでもあります。(例:owe、allow、askなど) ここで質問です。(広義の英文法が正しいと思っている人限定) なぜ、広義の英文法は英文法において正しいと思うのですか? また、広義の英文法の良さについての意見も教えてくださいm(_ _)m

  • 郵政民営化反対の方が考える、メリットを教えてください。

    こんにちは。 すぐ下の質問で、同じように賛成の方にデメリットを聞いております。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1587655 反対の方は(私も含め)ほとんどメリットを出していないように思います。 私はメリットもあると一部は思っていますが、書いておりません。 賛成の方によるメリットよりも、自分は反対だが「この部分はメリットとして通用する」 という部分もあると思うのです。 賛成の方と意見が一致する部分は、純粋にメリットとして認識しやすいですし。 そこで反対派の方に質問です。 郵政民営化に伴うメリットを教えてください。 全くないのでしたら、メリットは一つもないということでも結構です。 私は自分の中でメリットと思っている事を、他の方と意見が一致するか確認したい意味もあります。 新しいメリットが出てくれば、それをまた勉強したいとも思っております。 よろしくお願いいたします。

  • 英文法の理解、そして会話

    いつもサイトで文法を教えて頂いている者です。 まず前提として、私は文法が苦手ですが、文法ができないと 幼少期を過ぎている自分は、英語を使いこなせないであろうと考え、文法を勉強をしています。 「なぜ、ここはこういう形なんだ。このingは分詞なのか、動名詞なのか、この訳はすっきりしない」 などなど、性格的に色々考えてしまうところが大いにあるので文法理解を深めるのは性にあってるのかも知れませんが・・・。 そして本題に入らせて頂きます。 ※長文なのでお付き合い頂ける方だけで構いません。 過去、私の周りには英語を話せる人がそれなりにいました。 TOEIC800や900以上の人、留学、ホームステイをしていた人、 英文科専攻の人や外大を卒業をした人、教師資格のある人など様々です。 その大半の人がネイティブとの会話やメールのやりとりもなんなくやってのけてました。 その人たちの中で文法からあてはめて英作するタイプの人は非常に少なく、 ほとんどの人は「文法なんて適当です」ということでした。 例えば、You can open the door usign same pin-code with the key-pad. という文ですが、 なぜ usign なのか to use じゃないのかという私の疑問でも  「to use はおかしい。usingの方がしっくりくる 。」などの返答がくるわけです。 (勿論、今はto不定詞ではダメな理由はわかります) 上記のようなのは極端な例ですが、 「ここは○○の○○用法を使えば良いの?」の話をしてみても、 返って来るのは抽象的な回答が大半です。勿論、正しい英作文は示してくれます。 私は、パターン化している文なら、なんとかですが聞き取ることもでき、返答もできます。 そのパターンとは、今ままで何度となく受けた質問や、何度となくした説明、 要するに経験に基づいたものであり 「多分、またこれを聞かれるんだろうな、じゃあ返答はこれだな」 という感じで、質問や返答の定型文が頭の出来上がっているわけです。 しかし、そこから逸れると(いつもと違う質問内容、そしてそれに伴う返答)途端に話せなくなります。 実際問題、対面で話している時は  「ここでこの動名詞や分詞のingを使うべきか、どっちが正しいのか  今、受けた質問の中のこの用法はなんだ」 だの考えている暇は当然の如くありません。 ゆっくり勉強して得た文法の10%も発揮できていないと思われます。 となると、非常に簡単なカタコト返答しかできないわけです。 あとになって「こう言えば良かったなあ」と思う事も様々です。 とにかく形やフレーズを覚えて、その応用を利かして話せるようになるのも良いとは思いますが、 第二言語の習得を目指すのならば文のしくみや構造を理解せず、単語の入れ替え程度の付け焼刃だと様々な場面で対応が難しくなると思い、 英語学習の基礎として文法に力を入れたいと思ってはいます。 しかしスラスラ話せて、そして文でのやりとりもなんなくできる「文法なんて適当です」という人たちを 目の当たりにして、自分の勉強方に自信を持てなくなっています。 しかし、実際適当ならTOEICで高得点も取れないだろうし、 英文科専攻や外大卒業なども難しいはず。 ならば上記の人たちは、 今までに英語に触れた経験や時間が膨大であり、 それに伴って定型文やフレーズ、イディオムや単語も頭に染み付いており、 その結果、特に”文法を意識せずに話せている” ということが「文法なんて適当です」発言の最大の理由となっているのでしょうか。 私達が昔から慣れ親しみ、完全に使いこなせている日本語でも、 サ行変格活用がどうとか意識はしないですよね。 そういう観点から英文法に力を注ぐことは、そこまで有効でないのでしょうか。 「このingはどういう用法だ、動名詞か分詞かはたまた・・・」ではなく 「これはこういうものとして使われてるから、だから今後はこう使えばいいや」とすべきなのでしょうか。 あくまで不自由なく瞬時に話せるようになりたい、 あわよくばニュースなども聞き取れたら良いなということが目標であり、 私は英語の言語学者になるのを目標としていないのですから。 いつも英語で悩んでいる人たちに回答や解説をしてくださる皆様、 こんな自分に何か良いアドバイスを頂けませんでしょうか。

  • 英文法 受験英語で話せるようになるのか?

    たびたび質問、失礼します。 私が最近感じている悩みを以前または今感じている方がいらしたらぜひ回答をお願いします。 外国の方と英語でコミュニケーションできたのがきっかけで英語が好きになりました。英語で違う国の人とお話ができる!そのとき感じた喜びは今でも忘れていませんし、英語を勉強する原動力にもなっています。 高校に進学し、そのとき初めて文法らしい文法をならいました。 (SVOやSVOCなど) そのときの私には文法の必要性が分からなかったのです。ですから私は、 今まで勉強してきた英語のリズムなどから”変!””かっこいい”のような感覚で英語の語順をとらえていました。そして文法をおろそかにしてきました。 が、今にいたって相手にする長文、並べ替え問題などが難しくなってくると、とても私の感覚だけでは対処できなくなってきました。 そして遅ればせながら英文法を勉強するようになりました。 しかし、今までのツケがまわってきました。 目的語って?補語って何?みたいな初歩のところでつまずいています;   余談ですが、わたしは並べ替え問題が苦手です。 例えば全然わからない並べ替えに出会ったときの私の脳内です(笑) わたし: うわー全然わからん!あっでも語句欄に look / for があるからこれくっつけて・・後はここらへんに入りそうだな~ 先生: お!○○詞があるから次はあれかこれしかないな。など。 先生はこのように英文法にならって解いているのですね!みなさんはどうですか? 話を戻してちょっとづつ文法を勉強しだしたのはいいんです。 でも、ある日ネイティブと話す機会があったのに全然話せない自分に気付きました。話せたのは中学で覚えたフレーズばかり・・ そういえば、ある程度読み書きはできても、聞く話すはできていません。 高校で確かに長文は中学のときより読めるようになりました。でも、話す方は成長していません。 机上の英語ではなく使える英語が勉強したいのです。 しかし、今は受験シーズン。やりたくなくてもやらなきゃ合格できません。ただモチベーションが大きく落ちてしまいました。 わたしは今まで流れる感じで英文を読んできました。 でも文法はそれを許してくれませんよね。これはCでOでだのなんだの。 このまま文法や長文を勉強し続けても話せるようにはなりませんよね? そもそも、どういう風に文法を勉強していいかもわからないし、やることにそこまで意味はありますか? 勉強したい英語と受験英語とのギャップの中でもモチベーションを保つ方法がありましたら是非教えて下さい。 長くてまとまらない文ですがみなさんがこれを読んでみなさんなりにお答えしていただければ幸いです。 ここまで読んでくださってありがとうございました。

  • 英会話と文法

    こんばんわ、今自分は18歳で学生しています。 学校は高専へ通っていまして、来年は他大学へ編入を考えています。 そして今英語を伸ばすため、英会話を通うかどうか悩んでいます。 しかし、編入試験というのはどちらかというと大学受験のような 長文読解、長文要約や英作が主です。リスニングはありません。 今単語のほうはちょこちょこ勉強していますが、文法はまったくと 言っていいほどの状態です・・・(ちなみにTOEICは400でした↓ 編入試験は8月にあります。 今からやって成果はでるでしょうか。 もちろん英語(単語や文法)の勉強は別で勉強するつもりです。 回答お願いします。

  • 日本人の多くは英文法の勉強が足りない?

    ある有名大学と英会話学校で英語を教えているイギリス人の女性と話をする機会がありました。 彼女によれば、「日本の学生も社会人も文法を正確に身に付けている人が少ない。英語に上達するには、文法を徹底的に学んで身に付けるのが最も早道だ」そうです。 「私も英会話学校に通いたい」と言ったところ、「日本には優れた英文法書や問題集があるので、そちらで勉強した方が早いし安い。英会話学校に行く必要はない」と主張していました。彼女は日本語を勉強するとき、文法・文法演習→文章を読んで、暗記する、という順序だったそうです。日本語の単語・文章を大量に徹底的に暗記させられたそうです。日本語をかなり流暢に話せて書くこともできます。 質問は、 01, 日本人は、英語の文法を性格に身に付けている人が少ないと思いますか? 02, 文法を勉強しつつ読解を勉強する、大量に単語・文章を暗記するというのか良い方法だと思いますか? 「日本人は文法ばかり気にするから英語が話せない」とよく耳にしますが、彼女の意見や勉強法は、それとは逆のような気がします。皆さんの意見や経験を教えてください。よろしくお願いします。