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癌患者のための治療病院に関する疑問
- 癌患者の治療病院選びに悩んでいる方へ
- 紹介状なしで受け入れ可能な病院の探し方
- 癌患者の希望を叶える治療病院の見つけ方
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質問者が選んだベストアンサー
遅くなってごめんなさい。 そんな病院は聞いたことがないです。ただでさえ苦痛に耐えている患者に食べるな、飲むなは殺人行為です。 どこの病院に掛かられているのでしょうか? 今は入院中ですか? 痛みとめは何を処方されているのでしょうか? 母はMSコンチンで一日2回計60ミリでしたが、全く痛みがなく良く眠れていたので、MSコンチンは使ったことがありますか?金町は行かれましたか? 今掛かっている病院の名前が知りたいです。母が誤診を受けたところでなければいいのですが、心配です。 痛みとめのお薬などです。 MSコンチン アンペック 塩酸モルヒネ) 塩酸モルヒネ) 塩酸モルヒネ 塩酸モルヒネ メソトレキセート マイトマイシン プレドニン プレドニゾロン などはもう使っていただきましたか? 病院を変わられるのは今大変なことかも知れませんが、今掛かられている医者は信頼できないように思います。 今はとにかく、痛みをとり、食べたいものを口にさせてあげたいですね。 母はぎりぎりまで美味しそうに大好物を口にしていました、助からないのであれば、せめて、せめて好きなものくらい食べさせてあげたいです。 今食事について聞けるところに問い合わせています、もう少し時間ください。
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- okyadokari
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お返事遅くなってごめんなさい、 金町中央病院「新宿郵便局の裏手になります。」「ホームページを出していますので見てみてください。」 院長の野田先生です。 もしお母様がご自分の病気をご存じなければ先に電話で問い合わせてから、家族の方が受診されて「以前かかっていたところからのレントゲンやすべてのデータをお借りしてお会いしたほうがよろしいかと思います。」 その際お母様がご存じないことなどをお知らせして、精神的にダメージを受けないよう先生に接していただくとよいかと思います。」 お母様は痛み止めなど飲んでいらっしゃいますか? 咳ははげしいですか? 酸素はお使いになられていますか? 入院が出来なければ、在宅が一番本人には気持ちの上で良いかもしれません。 病院は知らない人ばかりで、心細いから、母も夜中泣きながら電話をしてきました。家族の負担は大変なものですが、そばについてて欲しいです。 それにあなたがとにかく心配です。 泣きたいときは泣いてください、私でよければ何でも聞きます、愚痴でも、暴言でも良いですから自分の気持ちのはけ口はあったほうが良いです。 とにかく体に気をつけてください。
- okyadokari
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あなたの体は大丈夫ですか? 心配です。 あなたのことが人事には思えなくて、 私も今年の7月まで家で肺がん「線ガン」の母を息子と二人で看ていたものです。 闘病は約一年、最初は軽い咳に始まり、徐々に食事中の大量の痰に背中の痛み、発熱「腫瘍熱」発汗、呼吸困難でかかりつけの病院にかかりましたがそこは小さくて設備もなく、大きな総合「呼吸器内科」にかかりました。4箇所の病院を回りましたが、誤診を受け、肺がんと判明したのは1月に入ってからでした。 ある病院では、「矢切の病院です。」結果「データだけでもおいていけ」といわれ泣く泣く探したのが東京の葛飾にある病院でした。「医院長先生が、呼吸器外科の専門の先生でとても信頼のおけるお医者様でした。母への対応も良く、しかし残念ながらもう手も施しようがなく、併発した肺炎の治療をして「母の希望で在宅医療に切り替えました。 往診のお医者者様をお願いし、24時間連絡できる体制を整え、訪問看護士の方とも連携をとり、 家では酸素を使い、MSコンチン30ミリを毎日2回で痛みを抑えて、咳止めや解熱剤などさまざまな緩和医療で余命をはるかに超えて生きてくれました。 「母は77才で、体力もなく抗がん剤は逆に命を縮める可能性が高いと言われました。それにとてつもなく苦しいものです。「抗がん剤はゆがんだがん細胞も破壊しますが、正常な細胞までも壊してしまうのですから、健康で若ければ元々の正常細胞は元に戻りますが、高齢の方はやはりリスクが高いとの事をいろんな専門医に言われました。」 病院をいくつも探しましたが、両肺のガン、肝臓転移、胸膜への浸潤、脳転移でもう無理との宣告、残された道は母の残りの人生をあたたかいものにする、しかなすすべがなく、さまざまな抗がん食品「を組み合わせて、抗がん作用のあるグレープフルーツジュースにんじんジュースなどできる限りのことをしてきました。 そばにいる人はとにかく寄り添う、不安を少しでも軽くしてあげること、痛みがあるのであればお医者様にお願いしてお薬を調節して痛みを取り除いてあげること、今はとても効く痛み止めがあります。 私の母はもう治ったかもと笑っていました。 本人があまり怖がるようであれば私は嘘も方便だと思います。 事実私も母に余命を聞かれたときに1月の時点で春を迎えられればいいとのことでしたが、「母には2年それにもう歳だから進行は遅いし、医者でも首を傾げるくらい長く生きていらっしゃる方もいると伝えました。」亡くなる前の日には車椅子ですが、散歩に連れて行ってあげることが出来ました。 出来る限りそばに寄り添って、あたたかく包んで欲しいと思います。
お礼
ありがとうございました、涙で文字が見えなくて・・・私は最愛の主人も胃がんで亡くし溶けて消えてゆく様を見送りました、地獄を歩いてきました。そして今は母・・・私と父は少しでも母に悟られまいと・・・母も外国の抗がん剤で少しは良くなったのですが、癌の勢いは次々と機能を破壊し続け、母が今どんな恐怖を抱えているかと思うと、切なくて切なくて・・・母も余命宣告を受け半年以上生きてくれています。まだ死を受け止めることができないのでしょうか、どこか治療できる病院へ行きたいと・・・でもそれは無理なんです。もう治療できる状態ではないのです、それを母にどう伝えるべきか、本当のことを言えば母の死を早めるだけです。受け入れてくれる病院はなく、それをどう母につたえたらよいのか・・葛飾は去年まで住んでおりました。どこの病院か教えていただけますでしょうか・・・どうか、どうか、よろしくお願いいたします。
補足
お話宜しいでしょうか?母は今末期に入り癌が腸に転移し、お腹が痛い助けて・・・と激痛を訴え、モルヒネも1~2時間ほどしか効かず・・・流動食のようなものは受け付けるのですが、物が入るとお腹に激痛が走り、先生は何も食べても飲んでもいけない・・・とおっしゃいます。それでは点滴で栄養を・・・と頼みましたら癌には点滴は良くないので出来ません‼・・・と、飲んでも食べてもいけないとおっしゃる先生、そして痛み止めだけはします・・・と、何も飲まず食べず、点滴もしてくださらない・・・なんて信じられません。そんな事あるのですか?最善の手を尽くしては下さらないのでしょうか?何も口にしてはいけないと、痛みが止まれば母はみかんなどを欲しがります、それでもいけない・・・と、餓死するのを見ているだけなのでしょうか?癌で亡くなるのではなく病院で餓死でなくなるのでしょうか?そんなむごい治療があるのでしょうか?父はひたすら泣き続け、私は心も身体も壊れそうです、助けてください・・・助けてください・・・
お礼
ありがとうございます、涙が溢れて・・・優しいお言葉に涙が溢れて・・・父は私の前で泣きます、でも私は泣けません。泣いたら二人母を支えてる私が倒れてしまう・・・母は片肺の癌が喉に転移し、出血が始まっています。母は自分の病気を知っていますが、転移していることも、余命宣告も知りません。ですので治療してくれる病院へ入り、治したいと望んでいます、でもそれはもう無理なんです。母はどこか病院を探してくれと父にせがんで、父は私に何とかしてくれ・・・と、母は在宅を望んではいないので母の望むように病院を・・と、教えていただいた病院へ父は電話してみると言っておりおりました。今は母の望むようにしてあげたい、と。私は母がどんな不安と恐怖におびえているか・・・それが辛くて・・・両親のお墓参りをしたいと無理やり病院を退院して、でも様態が悪化しその希望も叶うことが出来ないのかと、今母は強い痛みはありません、でも入院中は激痛で死にたい・・・死にたい・・・と泣きました。でもいくつかの痛み止めでかなり楽になり、一時は癌が消えてしまったのでは、と思えるほど元気に見えました。・・・が今は又水はすぐたまり、体中に痛みもあり、血便、血尿・・・と、私は母の不安、恐怖を少しでもやわらげてあげることが出きたら・・・とそればかりで、ありがとうございます、こうして同じ病気で、年まで同じで、お話聞いてくださり本当にありがとうございます。貴女の言葉でどんなに癒されたか、本当に本当に心から感謝いたします、ありがとうございました。
補足
ありがとうございます、今朝7時50分母が亡くなりました・・・昨日から腸への転移の激痛に、モルヒネを3回打ち今朝危篤状態になり亡くなりました。本当に本当にありがとうございました。 あなた様には、本当に心の支えになって頂き、何とお礼を申し上げていいのか判らないのですが、こちらでのやり取り出来ないので、ヤフーオークションで、kenz_haiji のIDにて出品等しております。 そちらに是非、返信して頂きたく願っております。このままの形にては、私共、夜も眠れぬ日々になりますので、後生ですので、お願い申し上げます。 節に願います。 26日まで戻れませんので・・・ご連絡頂けます事祈っております。