• ベストアンサー

アジを氷絞めにしたいのですが

nona813の回答

  • nona813
  • ベストアンサー率44% (244/554)
回答No.2

600gの保冷剤ってどの程度の大きさかと思い我家にある保冷剤を調べたところ8cm×17cmのもので約330gでした。 600gならこの大きさのもので2個分ということで、それほど大きな保冷剤ではないという印象を受けました。 保冷剤に海水を入れて少なくともアジ全体が海水まで浸かることを考えると保冷剤1個では海水温度をそれほど下げることはできないと思います。 私は、アジ・サバなど特に青物は鮮度が落ちる魚なので保冷剤ではなく大量の氷に海水と塩を入れています。 かなり冷たい氷水が出来て、長く手を入れれない状態になります。 魚を釣ったらナイフで〆て一度、海水を入れたバケツで血抜きした後にクーラーに入れていますが、特に刺身で食べるなら血抜きした方が美味しくいただけます。

関連するQ&A

  • 氷の溶けるエネルギー

    -20度の氷40gを400mlの20度の水に入れて氷が溶けた時 -1度の氷40gを400mlの20度の水に入れて氷が溶けた時 水の温度に違いはありますか? 一見冷たい氷の方が冷えるように思います。

  • 氷の溶けるエネルギー

    -40度の氷40gを400mlの20度の水に入れて氷が溶けた時 -1度の氷40gを400mlの20度の水に入れて氷が溶けた時 水の温度に違いはありますか? 一見冷たい氷の方が冷えるように思いますが、chatGPTにきくと同じといわれました。

  • 熱 氷

    20℃の水700gの中へ0℃の氷100gを入れるとやがてどのようになるか 水の比熱は4.2J/g・K、氷の融解熱は336J/gである 氷を100g溶かすのに33600J、水が20℃から0℃になるのに58000Jだから全て溶けるのはわかるのですが、温度がわかりません 教えてください!

  • 南極の氷について

    「気温が上がると南極の氷が減る」 といった説があります。 そして、これに異を唱える学者がいます。 簡単に書くと、以下の例文です。かいつまんだ引用です。 ↓ 「平均温度が-40℃の南極で、仮に10℃上昇しても、-30℃。氷の融点は0℃だから、-30℃になっても溶けない。だから、南極の氷は減らない。」 簡単に書くとですよ、こんな感じの理論でした。 数値は、表現上のものですので、ざっくりとした数値です。 (*平均温度が、気温なのか氷の温度なのかは忘れました。ここでは、その論法についての疑問を解きたい趣旨なので、多少の表現違いは目をつむってください。趣旨に影響はないはずです。) ●本題の疑問です。 -40℃が-30℃になっても氷が溶けないのはわかります。 けど、「南極」と称される敷地の端っこは、海と接していますね。 その海と接している氷は、溶けるか凍るかの境界にあるわけで(同時にその接している海水も、凍るか溶けるかの境界ですね)、その「境界」においては、溶けたり凍ったりの「変動」があるのではないかと思います。 よって、溶ける直前の氷は、0℃に近いと考えます。 だから、先の学者の理論は、のっけから「平均温度は」と言うから、文面上納得してしまいますが、 平均でなく、「一番高い温度の氷(一番、0℃に近い氷)」に着眼すれば、例文で設定した「10℃上昇」の場合、初期時点で「-10℃より高温の氷」は、0℃以上になるから、その部分の氷は減るでしょう? ■ 私が問題にしているのは、「南極」といった地域性の話ではありませんし、地球温暖化の成否を問いたいのではありません。 学者が:「仮に、平均温度、-40℃が-30℃になっても氷は減らない」と言うから、 私は:「10℃上昇すれば、0℃に近い氷から順に溶けるだろう。だから氷は減る」 と、この部分に集中した話です。 なぜなら、学者は、この一例の論理で、少なくともこの部分について「ね、納得するでしょ?」と言うわけですから、 いや、この部分だけであっても、納得できません。と言いたいわけです。

  • 氷と塩 氷と砂糖

    氷と塩を混ぜると温度が0度より下がるのですが、 氷と砂糖を混ぜても温度が0度より下がらないのはなぜですか? 氷と塩が混ざった時の温度が0度より下がる理由と 氷と砂糖が混ざった時の温度が0度より下がらない理由を 分かりやすく、詳しく、教えてください。 自由研究でこれに関連した内容をやろうと 思っているので中学生にも分かるよう、 お願いします。

  • 氷の温度

    教えて下さい. 氷の温度って何度なんでしょうか?たしか中学校の理科で水を沸騰させると100度にはなるけどその後は温度が上がらないグラフがあったと思います.凍らせても温度が下がらないとすれば零度ですよね.でも,氷の中に温度計をつっこむともっと下がったような気がしますが......

  • 氷のでき方

     小学校の実験で、観察しやすい実験方法を探しています。  「水を寒剤で冷やしていき氷になるところを観察する」という実験があるのですが、教科書にはビーカーに「水を入れた試験管」を入れ、その周りに「氷+食塩」を入れて冷やしていく、とあります。また、試験管の中には温度計を入れておき、同時に温度も測っていきます。  0度になったところで氷ができはじめ、水全体が凍るまで0度のまま…ということを確かめさせたいようなのですが、予備実験をしてみるとビーカーの外壁が結露してしまうために中が見えず、凍っていく様子がうまく観察できません。また、過冷却防止のために観察中に試験管を揺らすように、との指示があるのですが、試験管中の水の温度が一定になっていないためか、その度に微妙な温度変化が起こってしまいます。だからと言って水の量を減らすと温度計が水に接する面積が少なくなり温度計の表示は0度まで下がっていないのに凍り始めたり…という感じです。  いい方法をご存じの方、教えてください!  

  • 10キロの氷を

    10キロの氷を溶かし、水にして、また氷にすると重さはかわるのでしょうか? また製氷にするには何度が一番良い温度でしょうか?

  • 冷水温度の差

     どなたかわかる人がいらっしゃれば、ご教示ください。 海水温28度で1600lの海水の中に128キロの氷をいれたら海水温は8度下がり20度になります。 海水温20度で1600lの海水の中に128キロの氷をいれたら海水温は8度下がり20度になります。  はじめの海水温が違うのに下がる温度が同じ結果になる理屈がわかりません。 氷は冷凍庫で保管してありますので、夏でも冬でも温度差は、さほどないと思います。

  • 氷は0℃以下になりますか?

    水は地球の気圧では、沸騰すると100℃になり水蒸気となってしまうため、水は100℃より温度は上がりませんが、0℃で氷になったときは、0℃より下の温度になりますか? 氷には0℃以外の温度はありますか?