• 締切済み

土壌中のアンモニウムイオン濃度

一般的な土壌中のアンモニアイオン(NH4+)の濃度(ppm)って いくつくらいですか? 一般的なと言うのは、 特に汚染のない場所という意味です。 また、肥料等をまいた 畑という意味ではありませんが、 肥料をまいた際の濃度をご存知の方が いらっしゃいましたら 参考にお教えください。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • indoken
  • ベストアンサー率37% (173/457)
回答No.1

10から1ppm程度でしょうかね。 肥料をまいた際の濃度は、まく肥料の量によるわけですが、 まあ100ppmといったところでしょうか。

cotton726
質問者

お礼

ご回答ありがとうござます。 色々なサイトを見ていましたが、情報があらず困っていました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 硝酸イオン、アンモニウムイオンの任意の濃度の溶液の作り方

    イオンクロマトグラフで検量線を作るため、硝酸、アンモニアの試薬を用いて硝酸イオン(NO3-)、 アンモニウムイオン(NH4+)の任意の濃度の溶液を作りたいと思っています。 硝酸、アンモニアそれぞれ1~100mMのイオン溶液を作りたいと思っています。 硝酸、アンモニアをそれぞれ何モラー水に添加したら任意のイオン濃度の水溶液が作れますか? ようするに任意の濃度の電離度が何%か求めることができれば求めることができると思います。 例えば水であれば ka=[H+][OH-]/[H2O]=15.74で[OH-]濃度がわかりたければ[H+]の濃度、 つまりpHをもとめることができれば電離度を求めることができます。 つまり、硝酸とアンモニアの1~100mMの濃度のpHの求め方を求めることが できれば電離度が求められると思います。 また、アンモニウムイオンを作るときには水中の炭酸イオンと中和してしまうとおもうのですが、それは考慮しなくてもいいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • pFと土壌溶液内のイオン濃度の関係って?

    土壌科学を勉強しております。 土壌には、水分の保持している力の強さを測る尺度である 「pF」。pFが高いと、土壌溶液がより植物などによって利用が難しかったりします。 ここで伺いたいのですが、 土壌溶液のイオン濃度と、pFに関係性はあるのでしょうか? 植物にとって利用が難しいくらいのpFの土壌溶液も そこに住む微生物にとっては住みかとなる場所であり、 その分内部循環が起こって、たとえば硝酸イオンの濃度が低くなったり、 安定同位体比が高くなったり、とか起こる気がしてます。 そういう研究をした論文はありますでしょうか? よろしければ教えてください!

  • イオン濃度の単位の換算

    土壌中のイオン濃度を、土:水=1:5で抽出した溶液を用いて原子吸光で測定しました。得られた結果の単位がppmです。ここからmeq/100gに換算したいと思っているのですが、meq/ℓまでしか分かりません。 どのようにしたらよいのでしょうか? 回答よろしくお願い致します。

  • 土壌

    土壌のPHを調べる実験をしたのですが、土に水と塩化カリウム溶液、二つを別々の土の中に入れ、実験しました。 pH(KCl)を測定する理由として、P(H2O)-p(KCl)=△pH が土壌のpHに及ぼす塩類濃度の影響を調べる為である。と書いてあったのですが、あまり理解ができません・・どうゆう意味なのでしょう。水でやった場合が遊離している水素イオン濃度を測定し、塩化カリウムが、粘土、吸着した水素イオン濃度を測定するのであれば、この二つを合わせてものが、土壌のpHになるって事ですか??だとしたら塩化カリウムを測定する理由なんて書きませんよね・・・。 うーん・・・ 後、電気伝導率も調べたのですが、単位はμS/cmじゃないですか!!資料の方にmS/cmの単位でのってたのですが、どのようにμS/cmになおせばよいのでしょう。 お願いします!!

  • 土壌層の溶脱(?)、塩害化(?)について教えて下さい

    土壌の塩害化について考えています。 一人で勉強しているので、聞くことのできる人がおりません。 よろしくお願いいたします。  表層部の土壌に含まれている地下水中のカチオン(NaやKなど)が、水の蒸発とともに塩素イオンと結びついて塩類になる事は理解できます。(エバポレーションですよね)  カチオン(NaやK、Ca、Mgなど)の起源は、表層土壌の炭酸塩化作用で、表層の土壌中にある鉱物が二酸化炭素と水の反応で地下水中に溶け出すこともわかりました。  そこでわからないのが、Clマイナスイオン(塩素イオン、それとも塩化物イオンが正しいのですか?)の起源です。  どこから来るのでしょうか?  主な土壌中の鉱物などについて化学式を見てみましたが、Clイオンはどこにもないように思います。  古海水が地表の土壌中にあるとも思えません。  肥料の塩化カリですか?でも施肥していない地域でも、表層土壌の塩害化は起きていますよね。  雨水中のエアロゾルのようなものですか?でも塩害化を起こすような濃度とも思えません。  すみません。  よろしくお願いいたします。

  • フッ素の土壌含有量試験

    今年2月に施行された土壌汚染対策法の「含有量試験」で1mol/lのHClでフッ素の溶出を行うのですが、高濃度の塩素に邪魔をされて、イオンクロマトグラフでのフッ素の定量ができません。どなたか、前処理方法を教えてください。

  • 硝酸銀とアンモニア水の混合溶液の濃度を求める。

    0.30mol/LのAgNO3の75mLに3.0mol/Lアンモニア水25mlを混合した。この混合溶液中のAg+の濃度を求めてください。 ただし[Ag(NH3)2]-の錯イオンの安定度定数はβ2=2.5×10^7とします。 途中の計算過程も詳しく書いてくださると助かります。 よろしくお願いします。

  • 錯体の安定度定数

    錯体の安定度定数に関する問題です。 Ag^+ + NH3⇔AgNH3^+ K1(安定度定数)=2.3×10^3 AgNH3^+ + NH3⇔Ag(NH3)^+ K2=6.0×10^3 のとき、AgCl 1.0mmolがアンモニア水500mlに溶けている。水溶液中のNH3濃度は0.1Mである。この水溶液中におけるAg^+の濃度を求めよ。 という問題が溶けません。 2つの式の反応の進行で、Ag(NH3)+イオンが出来る反応を考えるとAg(NH3)^+イオンの安定度定数Bは  B=k1・k2  B=(Ag(NH3)2^+)/(Ag^+)(NH3)^+ であっていますか? あとはこれに代入して答えを求めればいいのでしょうか? そのときの錯イオンの濃度とアンモニアの濃度はどうやったらもとめれますか? よろしくおねがいします

  • トマト有機栽培時の葉茎汁液の硝酸濃度について

    有機肥料を用いてトマト土耕栽培を行なう際には,化学肥料を用いる場合と同様に成熟果房直下の葉茎汁液の硝酸濃度を1,000~1,800ppmで管理してもよいのでしょうか。 もしかすると,硝酸の形態から早く有機態窒素に変わることもあるのではないかと疑問を持ったからです。 また,葉茎汁液作成時に脱色のため少し活性炭を混入するような文献表現がありますが,イオンも吸着されてしまうのではないかとおもいますが,どなたかご教示ください。

  • USJと土壌汚染問題

    USJの立地場所の土壌汚染問題について調べています。現在USJがある場所の所有者は住友工業だと聞きました。USJ建設全般にわたって土壌汚染問題に関して住友の免責義務がどうなっていたのかお教え願いたいと思います。今も責任が問われるのか、どの段階でどこが責任を負うべきだったのか教えてください。責任計画当初の法律とその後の変動もご存知の片がいらっしゃれば教えてください。