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福祉 少子高齢化  社会保障 社会 文化 

少子高齢化について調べているのですが、日本は高齢化が進んでいるのに進んだ社会保障を行っている北欧の制度をなぜ利用しないのか考えたときに日本は親子関係の結びつきが強いがスウェーデンでは自立後親子関係は他人と変わらない程お互いに依存する事がないため、高い税金を払っても自分のことは自分で守る自立性の強い文化が背景にあるということをきいたのですが、これは正しいのでしょうか?また、他にも北欧と日本の社会保障の違い等について教えて欲しいです。お願いします。

みんなの回答

  • rnjm4
  • ベストアンサー率33% (55/165)
回答No.2

うろ覚えですが。 北欧の国では、地方行政に半分は女性が加わっているようです。 仕事が済んでから議会に参加すると聞きました。 なので、医療、保育、教育、福祉、介護の現状が、ダイレクトに反映されるようです。 また年金も毎年各自に将来の支給額が届けられ、確認ができるそうです。 日本はお役人に任せたきりだったため、他人事できました。 その間に今の状態になりました。

nicocom
質問者

お礼

参考になりました。 北欧では自分たちで社会を作っている 感じなんですね。 ありがとうございました。

noname#58692
noname#58692
回答No.1

日本は政府が三流で高い税金を払っても自分たちの懐に入れてしまって 全然将来の保障が信用できないので、移行できないのだと思いますが。 >自分のことを自分で守る自立性の強い文化・・・・ なら税金は安いほうがいいという考え方に日本ではなると思うが。

nicocom
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱり日本人の考え方とは違いますね。 参考になりました。

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