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年金・保険料未納がありますが、結婚後彼の家族に知られたくないのです。
初めまして。結婚後の行政手続きについて困っています。 来月結婚の予定があり、結婚後は彼の籍に入り、住所も彼の実家に変更する予定でいます。 現在は東京都内に暮らしていますが、結婚すると他県に転入し、住民票も移ります。 彼の実家への引越しは年明け早々を予定していますが、「結婚したらすぐに住所も移して欲しい」と彼の両親に言われています。 結婚したあとも、収入から考えて扶養に入るつもりはありません。 夫と別の住所で婚姻届を出し、年金・健康保険共に扶養に入らない場合、未納分の督促・催告状は、東京の住所に届くのでしょうか? それとも彼の実家に届くのでしょうか…? 彼の家族が納付に関して、とてもシビアな考えなので一刻も早く納付するお金の計画を立てています。 結婚しても、現住所に督促などが届くようにするにはどうしたらいいのか、教えて頂きたいと投稿しました。 自分なりに調べましたが、なかなか同じようなケースの内容に辿り着くことが出来ず困っています。 何かアドバイスや方法がありましたら宜しくお願い致します。
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- hiroyasu_002
- ベストアンサー率12% (18/140)
未納があれば、堂々と結婚相手の彼に補充してもらえばいいじゃないですか。結婚相手なんですから、妻の未納の年金ぐらい補充するぐらい当然と思いますけど。家計を同じくする人なんですから。 そんなことでビクビクして、夫にいえない秘密など作っていても、じきにばれますよ。
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
扶養家族にならないくらい収入あって結婚するなら(式や披露宴や旅行簡素化すればその程度は捻出できそう)払ってしまえばいいじゃないですか? 住所移すの意味がよくわかりませんが、婚姻届は住民票とは関係ないです。 婚姻届出せばあなたと夫で新戸籍作り、質問からは義母(夫の母)と同じ住所が2人の本籍地になるだけで現住所(住民票)は直接には関係ない。 本籍は原本をどこに保管するかだけだからどこでもいい。日本で1番多い本籍は千代田区千代田です(旧江戸城、いまは別の人が住むけど)
お礼
住民票も、彼の実家に移すということで悩んでいます。 自分が実際に住んでいないところに手紙が届いたり、住んでいないのに会社に申告をするのがどうも馴染まないのです。 本籍が移るのは全く問題ないのですが、住民票が彼の実家になるということは、自分が住んでいる現住所の証明がなにもないということですよね…それも一つの不安です。 一括返済の目処は立てていますが、結婚前に払うのが難しいので何か方法はないかな…と思っておりました。 お返事が遅くなり申し訳ありませんでしたが、貴重なご意見ありがとうございました。参考にさせて頂きます!
- mobitto
- ベストアンサー率19% (20/103)
住所がある=そこに住んでいる ですから、東京に住所があれば当然そこに年金などの書類も届きます。住所の無い場所(住んでいない場所)にわざわざ送る理由がありません。 しかし、実際に東京に住まないのであれば住所変更するのが妥当でしょう。しなかったら余計に怪しまれるのではないでしょうか。 いまどき年金未納なんて珍しくありませんし、別にばれてもいいじゃないですか。お金が無かったら払いたくても払えないですし、そんなにシビアな家庭なら代わりに払ってくれるかもしれませんよ(ラッキー!)。未納の件で文句言われたら彼に何とかしてもらいましょう。結婚後ならともかく結婚前のことですから家族にとやかく言われる筋合いはありません。カレがマザコンで何も言えない様なら諦めるしかないですね。
お礼
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。 実際に住んでいない家に手紙が届いたりするのはやはり抵抗がありますよね…。 彼の実家は自営業(…その分類でいいのか定かではありませんが…汗)なので税金の計算をシンプルにする為に住民票の移動を勧められています。実際に住んでる場所に住所を移せるように彼も色々してくれているのですが…年内には一括返済したいので、できればバレずにこのまま何もなかったように暮らしたいという私の我侭ですね(汗) なんだか、気持ちが楽になりました!! ご意見ありがとうございました(^-^)
お礼
夫に秘密は作っていません(^-^) 彼に未納金については、「年内には一括返済する金銭予定でいるけど、結婚前には難しい。」と話してあります。 自分が払わない分を負担してもらうなら、貯金の一つでもして欲しいと私は考えているので、あくまでも自分で自分の負債は払いたいのでご相談をいたしました…。 結婚前に全てを払いきるのは難しいですが、年内に払う金銭計画を立てているので、住所を彼の実家に移して未納の案内が行ってしまい、不要な問題を起こすのも嫌だったので…。 ご意見を頂いて、きちんと彼には話しておいて良かったと改めて思いました。 アドバイスありがとうございました。