• ベストアンサー

Z2の純正マフラーの素材って??

Z2の純正マフラーに部分的に錆が出てきてしまいまして。困っています。色々なサビ落としが出ていますが、素材がわからずにそのチョイスに困っています。誰か教えていただけると助かります。また、サビを落とした後、部分的に目立たなくしたいのですが、メッキのような光沢のある仕上がりになる補修スプレーなどいいものがあったらメーカーや商品名教えてください。目立たなくするいい手法もあればどんどん教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

あの世代のオートバイでは、マフラーの素材は「鉄」です。 きれいにさびを落として耐熱クリア塗料を吹いておくぐらいですね。

その他の回答 (2)

  • sin_sc33
  • ベストアンサー率33% (140/418)
回答No.3

鉄にメッキがしてあります。 部分的な錆(点錆程度)なら、耐熱シルバーのタッチアップでごまかす。 錆がひどい場合には、再メッキか交換するしかないと思います。 耐熱クリアという意見もありましたが、メッキの上から一般のスプレー塗装(色付でも)しても、食いつかず部分的に剥がれてきたりしてなおさら汚く見えるのでやめたほうがいいかと。

noname#66624
noname#66624
回答No.2

>Z2の純正マフラーの素材って?? >Z2の純正マフラーに部分的に錆が出てきてしまいまして。 錆の色で素材を判断するには・・・ 鉄の錆には赤錆と、黒錆があります。赤錆は大気中で腐食が内部まで進行して鉄をボロボロにしてしまい、最終的には形がなくなって失われてしまいます。(鉄の漢字の由来はそのような意味があります) 黒錆は、鉄クギや鉄針を加熱すると黒くなりますが、これは表面に黒錆の成分である四三酸化鉄の皮膜ができるからです。赤錆と違い黒錆は緻密な皮膜を形成するため、腐食を食い止めることができます。メッキしていない鉄製工具が黒いのは、加熱処理により腐食防止用の黒錆の皮膜をつくっているからです。  銅もまた空気中では表面に酸化銅の皮膜ができるため錆びにくくなります。10円硬貨(青銅製)が使い込むうちに、赤銅色から赤褐色に変化していくのも酸化銅によるもので、ウスターソースなど酸を含む溶液をひたすと酸化銅の皮膜が取れて元の赤銅色に戻ります。  また、錆は酸化物とはかぎりません。銅を屋外に放置すると、水分と空気中の二酸化炭素によって水酸化炭酸銅が生成します。これが銅特有の錆である緑青(ろくしょう)です。  アルミも例外なく錆ます。とは言っても鉄のように茶褐色になると言う事ではなく、白い粉が出てきたり、黒ずんできてしまいには穴が明いてしまう「腐食」と言う症状が出てきます。  通常アルミは大気にさらすと、表面に薄い酸化被膜を作ります。この被膜でアルミの表面を保護し、腐食を防ぐ働きをします。しかし、この酸化被膜はステンレスの被膜と違い強度もなく、壊れやすいものです。そこでこの皮膜を人工的に厚く、強固にしたものが「陽極酸化皮膜」と呼ばれるものです。 >メッキのような光沢のある仕上がりになる補修スプレーなどいいものがあったらメーカーや商品名教えてください。 花咲G http://www1.cncm.ne.jp/~kuwahara/kibayasiyou/hanasaka.htm http://www1.ocn.ne.jp/~tet03/adatiR/taniguti1.html

関連するQ&A

専門家に質問してみよう