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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Kawasaki Z 磨き方)

Kawasaki Z 磨き方

このQ&Aのポイント
  • Kawasaki Z1に乗り始めました。磨きに関する知識が不足しているため、皆様の知識をお借りしたいです。
  • Kawasaki Z1を手に入れましたが、細かい部分までコツコツ磨いていきたいです。錆とりや磨き方に関する情報を教えてください。
  • フロントフェンダーやエンジンなど、全体的に磨きたいですが、磨き方がわかりません。詳しく教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

では、先に述べたような、塗装や保護皮膜の剥離などは度外視し、ドリルを使いバフ仕上げするという事だけで書くならば、 まずは表面の錆・キズや凹凸を平らにするのには耐水ペーパー(#600前後)や http://tools.webike.net/sd/1978248/8000/ (ナイロンタワシのような素材)や http://tools.webike.net/sg/3687/14682/8000/ な物を使うといいでしょう。 ある程度平らになりましたら途中段階として耐水ペーパー#1000~#1600くらいに落とし水研ぎするのもいいですし、最終段階としてフェルト素材の http://tools.webike.net/sg/3637/14682/8000/ ↑のような物に青棒(荒い赤棒・白棒などもありますし、ピカールを塗るのもアリです)を付け、磨きます。 余裕があればドリル用のフレキシブルアーム http://store.shopping.yahoo.co.jp/ptools/461021.html などもあれば効率はあがるでしょう。 いずれもホームセンターなどで手に入りますし、フェルトホイールも磨く箇所に合わせて大きさや形を選んでください。 鏡面になりましたら、湿気の多い日などは一日で表面が白濁してしまう事もあるので保護としてコーティング剤やコーティング作用のあるワックスで仕上げ・維持していきます。 ちなみに、こんな物もあります http://www.webike.net/sd/1355172/400040204034/ これは保護する箇所に塗り、よく拭くだけで汚れや錆などを防止します。 エンジン前部などに塗っておけば、空冷エンジンの雨天走行時のドロや、通常走行後のホコリなどの汚れの焼きつきも防止しますし、かくる水をかけるだけで汚れを簡単に落とせるようになったりします。

noname#92708
質問者

お礼

ご回答誠にありがとうございます。 わかりやすくURLまで添えていただきありがとうございます。 全て参考にさせていただき即実行してみたいと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

いいですね、Z1。私もZ1を3台を含めてこの系統は6台乗りました。 結局はどこまで磨くかの本気度によるのですが、本当に磨くならすべて分解して「磨く」「再塗装」「サンドブラスト」「再メッキ」とやるわけですが、まさかそこまでではないと思うので。。。 フェンダーやリムなどのメッキに関してはCRC556などを付けながら真鍮ブラシでこするとほとんど錆びは取れると思います。これはエンジンの梨地にも使えます。メッキはその後ピカールでこすればさらにピカピカになります。 シリンダーやヘッドなどの複雑なものは最終的にはサンドブラストに勝るものはありません。クラッチカバーなどの鏡面は、500番程度からの耐水ペーパーにCRC556等を付けてある程度まで光らせてから青棒ですかね。 なおバフにつかうなら電動ドリルは回転数が足りません(できないことはないですが)。グラインダーのほうが効率的です。 細かいフィンの奥までやるならルーターが必要です。ドレメルがお勧めです。そのほかネバダルという商品(磨き剤付き綿)もよく使います。 磨いた後はひたすら磨き続けないとあっという間に曇ってくるので、事後のケアもお忘れなく。

noname#92708
質問者

お礼

ご返答誠にありがとうございます。 真鍮ブラシやネバダルは持っているのですが正直使用する箇所がわかりませんでした。。。ご返答を参考にさせていただいて使用してみようかと思います。 >500番程度からの耐水ペーパーにCRC556等を付けてある程度まで光らせてから青棒ですかね。 とのご指摘も参考にさせていただき、チャレンジしてみます。 ※この作業も最後はやはりピカールやマザーズで仕上げればよいのでしょうか。。?

回答No.1

Z1だからと言って特別な磨き方はありません。 ご用意した物でいいと思います。 痛みの度合いにもよりますが基本は荒い物から細かい物へ、です。 サンドペーパーで言うと、#200くらいから始め、#600→#1000→仕上げにピカールやマザーズ・ワックスというふうに。 金ブラシも錆びの粗取りにはいいでしょうが、深いキズが残る場合もあるのでできれば真鍮ブラシなんかが良いかも。 メッキフェンダーなど最初から光沢がある部分はピカールやマザーズをTシャツに付けて磨くといいですが、錆びはあまりいじらない方がいいかもしれません。なぜなら、下手に錆び落とししてもまた錆が浮いてきてしまうし、なんでもない部分にまで錆が広がってしまう場合もあります。できるだけ現状維持し、我慢できなくなったら全体をメッキし直すのが現実的かもしれません。 エンジンも、コーティング(クリアー塗装)そのものが変色してる場合は磨いても無駄です。 エンジンの地肌面が出るのを覚悟で磨き、バフ状態を維持していくか、再コーティング処理をするかでしょうね。 塗装面にはコンパウンド入りの磨き剤は基本的に避けましょう。 細かく手や指が入らない箇所はめん棒や使い古した歯ブラシにピカールやマザーズを付けて磨く方法もあります。 錆び取り剤は使う箇所には気をつけてください。錆びを落とした箇所が陥没したり、塗装が剥がれたりする場合があります。また、部品同士の接合部(合わせ面)などは金属が腐食したりガスケットが痛んだりしてオイル漏れの原因にもなりかねません。 錆びも、塗装や皮膜処理など、後処理をしなければまたすぐ錆びが出て努力も無駄にもなるかもしれないですので気をつけてください。 あと、金属部分には台所用の液体クレンザーや、鍋磨き用の洗剤付きボンスターなど、コスト的にも良いかも。 水洗いは基本的にしない方がいいですし、スプレー式洗車はご法度です(細かい部分に水が入り込むため)。バケツに水を汲み、雑巾を浸し、それで拭くようにしたらようでしょう。もちろん洗い終わりはしっかり水分をふき取りましょう。 と、当たり前のような事を書きましたが、この年代のバイクは外見ばかりじゃなく細やかなメンテナンスもとても重要です(乗っている時間よりメンテしている時間の方が長い人が殆どでしょうね。笑) フレームに接続されている他の部品との接合部(ステムやピボット部・リアショックの付け根など)やクラッチワイヤーのグリスアップもとても重要です。 部品も、製造中止品もかなりあり入手には困難をきわめますので「部品が磨り減ったので注文」とは簡単にはいきませんしね。 基本は、根気が一番必要でしょうか。

noname#92708
質問者

お礼

ご丁寧に誠にありがとうございます。 全て参考にさせていただきます。 ネットで調べると、メッキやアルミ部分は電動ドリルにフェルト芯と青棒?たるものを付けて作業すると効率が良いなども書いてありました。仕上げにピカールなどで鏡面仕上げにするとか。。 電動ドリルは購入しようと思っています。 重ねて質問申し訳ありませんが、電動ドリルでの作業の順序や、他にも購入すべき物などを教えていただけないでしょうか?

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