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不動産業界の問題って何?

 一般的に、不動産業界は「やくざな商売」、「非常に不透明」、「ぼったくられているのでは」等の意見を頂戴します。  で、皆さんに以下の質問をお伺いしたいです。 (1)不動産業界のイメージは? (2)どういうサービスがあったら納得できるのか? (3)信頼性・透明性を確保するには?  忌憚の無いご意見をお聞かせください。

みんなの回答

  • te-taro
  • ベストアンサー率12% (25/195)
回答No.3

建築業者です。 > (1)不動産業界のイメージは?  昔からの権利を主張していて、  今後も制度を変えようとしない。 > (2)どういうサービスがあったら納得できるのか?  公共的な組織が、  適正な対価かを判断してくれるサービス。 > (3)信頼性・透明性を確保するには?  法的根拠の明示。   取り急ぎ

fudousan
質問者

お礼

確かに、日本の制度・仕組みは遅れていますよね。でも、国民の官に対する不信感が、益々、増大しているこの時代に、公的な組織が判断するのが、本当に納得・安心感を得られるのでしょうか。 この業界って、色々な捉えられ方をしているのをつくづく実感しました。有難う御座います。

  • 2004s
  • ベストアンサー率46% (20/43)
回答No.2

不動産屋です。 やっぱそういう印象なんですね。 要するにそういった不透明な所を無くするには、 お客さんがきちんと不明な点を 追求する態度が一番だと思うのですが・・・。 重説もろくに聞かないで後からウダウダ言うお客さん、多すぎます。 お客さんの立場になって考えられる不明点やトラブル点(建物の概要等だけで なく水道凍結やゴミ出し、建物メンテ、大家との付きあいなど)を先に見越し、 口頭での説明と書類の作成によってきちんと判っていただく事と 考えています。 やくざな商売とは、お客さんがきちんと不動産業について 理解しない(しようとしない)から発生するケースが非常に多いです。 それにしてもダブルのスーツやオネエ系って・・・多いですね。なんでなんでしょ?

fudousan
質問者

お礼

私も趣味で宅建を取ったのですが、NO1さんが回答されているように専門性(用語)が多いですよね。今後はより一層自己責任の時代ですから、一般の方にも理解して貰うとともに、業界側も変らないといけないですね。 両者が歩み寄ってこそ、お互いに納得のいく信頼感が芽生えるのではないかと実感しました。それじゃないと、米国みたいに業界のステータスが向上しませんし(^^) 確かに、ダブルのスーツは多いですし、オネエ系(これは、契約をさせるため?)も多いですね。某社なんてミニスカートですから。。

回答No.1

不動産業=土地建物の売買、ということなら 1.イメージ  ダブルのスーツを着たマナーのできていない横柄な人が、借金をたくさんして、大もうけをしようとしている。 2.納得  専門用語を使わないこと(必要でもないときに)。  サービス以前の問題。 3.信頼性・透明性の確保  根拠の明確化、ダブルのスーツを着ないこと(シングルで普通の格好)。  しょせん、ムリ。

fudousan
質問者

お礼

うーん、やはり外見・人間性の問題なのでしょうか。ご回答有難う御座います。

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