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手で突き押す人の心理
いっぺん聞いてみたかったのですが 意気揚々と前に出てやってみようと思って そこに近づいた時にたまたま横に人が居て (知っている人ですが)その人がいきなり 突き押したのを覚えています。 とてもいやな気持ちなりそいつをぼこぼこに 殴ってやりたいという衝動にかられられことを覚えて います、別に近づいてはいけないという法律も無く その人の邪魔をしたわけでもありませんそれなのにも 関わらず人を突き押す人というのはどういう心理なの でしょうか?(ユング自伝の中にも同じようなことが 書かれていたのですが、わかる人が居たら教えていただ きたいです)
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noname#42771
回答No.2
知り合いであるならば、心理も何も、あなたに近寄られたくない程、嫌われている理由があるのでしょう。 とは言え、どんな理由であろうと、他者を突き飛ばして傷つけて良い事になりません。共感苦痛回避を善と考え、共感能力の高さで霊格を量る私から言わせれば、その人物の霊格は高くはありません。その人物の事を考えても何の参考にもなりません。自分の精神領域をその暗い世界に落とす事はありません。さっさと忘れた方が良いと思われます。 共感能力が高く、利他的精神に溢れた人物のことだけを追求し、自らの霊格を向上させて行く道標にする、心のあり方が善いと思われます。
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- avrahamdar
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回答No.1
で、状況は? それを書かないのはどうでもいいことだと思っている? 自分が突き飛ばされことだけが重要? そういう人間はそばに寄られたくないと思うのは普通です。人を不快にしたので突き飛ばされました。
質問者
補足
突き飛ばした経験がおありなんですか?
補足
心地よい回答ありがとうございます。 >自分の精神領域をその暗い世界に落とす事はありません。さっさと忘れた方が良いと思われます。 多分自分の中ではもう忘れているのでしょう、質問する余裕があるので、別に今は苦痛でもありません、ユングの本を読んでいてそのような人に出くわしたという記事が載っていたので・・・