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これって訴えることできますか?

20年来、自動車保険A代理店の担当Xを通じてA自動車保険に入ってました。しかし、Xが代理店Aをやめて、今度、自動車保険B代理店になったので、自動車保険Bに変更してほしいと言ってきたので、Aの解約書類とBの契約書類をXのもと記入し、Xに保険金を支払いました。数日後、自動車保険Bのまったく知らない担当者が現れて、実は、XはBの代理店資格を持っておらず、手続きのミスで私の20等級の保険が6等級の新規扱いになってしまった。今後、差額はこちらが負担するので、内密にしてほしいという話だったのだけど、もちろん断り、元に戻せと言ったのだけど、多分無理とのこと。これって訴えることできますか?

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回答No.2

損害を賠償すると言っている相手を訴えるということは、 刑事として訴えると言うことでしょうか。 xが横領、私文書偽造、証拠隠滅しているとお考えでしょうか。 まず、Bへ加入した直後の状態へ戻してもらったらどうでしょうか。 つまり、ご質問者様がxへ渡したBとの契約書を戻してもらい、渡した保険料の受領記録を確認することです。契約書が残されていて、現金の流れに不正が無ければ、A保険会社への再加入と差額支払いを要求しては、いかがでしょうか。 現金の流れが不正なら横領、契約書が無いなら証拠隠滅の疑いがあります。でこれらの要求は、社会通念上あたりまえのことであって、要求に応えられない方が信義に反するでしょう。 いずれにしても訴えるには、客観的な証拠が必要です。 こういう件は、あまり感情的にならず、論理的に坦々と詰めた方が凄みがあると思います。 でも、刑事で告発するより、まずB保険会社で20等級扱いにしてもらう。これは代理店の保険会社への直接交渉で出来る・・はずです。出来なければご質問者様自身が保険会社と直接交渉して下さい。ご質問者様は、善意無過失なのですから、何の責任もありません。その後、A保険会社へ20等級での再加入とその間の差額支払いを強く要求しては、如何でしょうか。

その他の回答 (1)

  • TOGO123
  • ベストアンサー率23% (135/583)
回答No.1

訴えることはできますが、あなたは差額を賠償として受け取ることができるだけです。そして弁護士費用や無駄な時間はあなたもち、意味がありませんね。 文章で差額をふたんしてもらい内密にする約束をしたほうが賢い選択です。

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