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東アジアとの関係

東アジアの真の友好を築くために提案はありませんか?

みんなの回答

  • googahaku
  • ベストアンサー率17% (43/242)
回答No.9

まずあなた自身が、韓国や中国、東南アジア諸国に足げく通ってそれぞれの国の人が何を考えているのか、よく知ることです。 アジア諸国にほとんど出かけることもないのに「友好」などの考えるのは帰って不自然です。  私はアジア諸国によく出かけて、知己もたくさんいますが、特別に「友好」など、考えたことはありません。間変えたことはありません 日本国内にいて、観念的に「友好」などと吹聴するのは相手国に媚たり自虐的になったりして、却って自然な友好を損なうことになりかねません。

noname#42541
noname#42541
回答No.8

国民の意識改革では? いつまでも、謝っていてもきりがありません。 日本と関係ない。 アジアでたくさん人権侵害、戦争があった事も知らない人が 多すぎます。 アジアが怒っている!!とよくNPO団体などが叫びますが そんな事はありません。 というより、怒っている人はいます。 当たり前ですが、その話を極端に聞いた人や被害者は当然です。 でも、ほとんどの人はもうあまり怒ってません。アジアだけでも、独立戦争、国内の戦争、民族同士の戦争がたくさんありました。いつまでも、ひきづってはいません。日本もアメリカやソ連の事で同じです。 今、アジアで嫌われているのは中国人と韓国人ですね。 中国人のアジア諸国への侵攻の反省の無さ、華僑の経済や政治の干渉、 韓国人は民族の自信からくるのか、現地ワーカーへの横暴な態度。マナーの悪さ。また戦争も反省してません。 とはいえ、中韓の反日感情ほどじゃないですけど。歴史観がわが国最高 って教育しすぎです。 まあ 相手にしない事です。それには国民が理解する事です。

  • rin00003
  • ベストアンサー率13% (55/394)
回答No.7

日本政府は問題を先送りするのではなく、主張するべきところは、主張しなくてはいけないと思います。 主張し毅然とした態度でのぞむべきでしょう。 歴史問題の認識の相違点に関してはお互いが協力して調べる。 その協力を惜しむのであれば、なぜ協力しないかを問い詰める。 (日本が歴史問題を中、韓に協力を求めているのに、中、韓が拒むのであれば、歴史問題を政治的に利用していると思われても仕方がない。) 安易に謝罪などせずに、事実を主張しなければ真の友情はない。それが相手を認めた誠意ある態度である。と、[別冊正論]で専門家の人も言っているようです。

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回答No.6

↓ 中国などが 反日プロパガンタをおこなっているのを知っての発言? アメリカの従軍慰安婦問題も、中国政府のロビー活動(多額のワイロ)の結果だし 国際的に孤立しているのは 中国・北朝鮮の側だよ? 戦争時代の事は 互いに水を流す旨 約束していたが プロパガンタすれば日本が無条件に譲歩していた結果、彼らが外交手段にしているだけの話。 当時敵対していた欧米は何も言っていないし、アジア諸国(中国を含む)も植民地にしていた欧米には何も言っていませんよ? こういった【捏造】をぶっこわし、相互に言いたい事を言い合うべきであり 一方的に相手に譲歩するのは 真な友好関係(友情)はできませんよ?

  • gelt
  • ベストアンサー率29% (9/31)
回答No.5

まずは悪戯に隣国をこきおろし、敵意を煽るようなコメントを控えるべきでしょう。憎しみには憎しみしか返ってこないことを、日本人は学ぶべきです。 その意味で政治家は自分の支持率のためにナショナリズムを煽るような政策は止めなくてはなりません。例えば小泉氏は執拗に靖国参拝を繰り返し、中韓を刺激しましたが、その背景にはナショナリズムを味方につけることで支持率を回復したい、という思惑があったと指摘されています。 ナショナリズムが燃え盛った結果、日本は中国、韓国、北朝鮮のみならず、北方領土や慰安婦問題を巡ってロシア、アメリカとも関係がぎくしゃくしてしまい、日本の孤立化が進んでしまったのです。世界はこれらの国々だけではないと言う意見もありますが、周辺国全てと関係悪化することはやはり好ましいことではありません。 周辺国と永続的な関係改善を望むなら、やはり歴史問題は避けて通れないでしょう。日本はドイツと比べてこの問題に取り組む意志が足りない、と言われます。それどころか内政干渉、外交カードと決め付けて逆切れするケースも少なく在りませんが、それでは到底アジアばかりか欧米の理解も得られないでしょう。 具体的には村山談話の発展、また靖国神社への政治家の参拝禁止(もしくは戦犯分祀)、天皇の公式謝罪、慰安婦記念館などの設立が挙げられますが、このどれか一つでも行えば、対日感情はかなり好転するでしょう。

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.4

結局、経済的なつながりでしょうね。 どの国の人間も「お金」は好きですから。みんなおいしい物食べたいし。 同僚にいやな人間やそりが合わない人間がいても、よっぽどの事が 無い限りその会社を辞めないでしょう。できたら仲良くやろうと 普通は思いますよね。みんな生活かかってるから。 東アジア経済圏を確立させ、ヨーロッパやアメリカやロシア、インド、 中東に対抗するしかないでしょうね。 それを目指しているのが福田さんや彼をバックアップしている 企業や政治家たちですね。 「みんな豊になれば、けんかしない」という理屈です。 でもね、そんなにうまくいかない。 国同士の経済格差やそれぞれの国での貧富の差が必ず発生する。 政治家や官僚や企業の汚職もはびこるでしょう。 より利益を求めて、資源の争奪や食料供給の停滞も発生する。 人間の欲やエゴって果てしないから。

回答No.3

世界のどこの国を見渡しても、隣国と友好関係を築くのは至難の技です。 一見仲のよさそうな欧米先進国同士の隣国も、政治上の駆け引きでギクシャクしたり、民間人同士の嫌悪感が露になることもあります。 それは日本が属する東アジアでも同様で、今後もさまざまな問題や対立に直面しながら、隣国との関係を築いていくことになるでしょう。 いちばん大切なのは、われわれ一般人が力の及ばない「国際政治」の対立に便乗して、隣国を口汚く罵る行為は控えることだと思います。受け売りの知識で、検証もなしに隣国を批判するのも同様です。 そういう「感情が先立つウンチク」が席捲するような状態では、子供のケンカレベルです。 今後の東アジア関係は、せめて批判はしあっても罵倒は控える「大人のケンカ」レベルになってほしいと思っています。 そうすれば、真の友好はともかく、「正義」「悪」を振りかざした無意味な罵倒は、互いに減るのではないのでしょうか。

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.2

日本は割とどこの国とも友好的関係を結んでいます。 東アジアと言っても、外交上ギクシャクするのは 中国・北朝鮮・韓国あたりですが、 それは『戦争責任』を外交カードとして使ったときに 日本が毅然とした態度をとらないからです。 国際的に見れば、中国・北朝鮮・韓国が特殊なだけです。 (国内の引き締めを図ることを目的に仮想敵を作ることや  国内の不満を逸らしたり意気高揚に使うこと自体は  一般的ですが、それを外交カードとして使うことは  本来は、あまり上策とは言えない) もちろん、北朝鮮や中国と日本の間に、 ある程度の緊張感があった方が、 軍を置いておきやすいという意図があって、 それをあえて解決させないという国もいます。 しかし、直接の利害関係が無い国から見れば 日本の対応は、非常に奇異に映るようです。

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  • ベストアンサー率17% (195/1092)
回答No.1

中国や北朝鮮などの軍事ファシスト国家の包囲網を構築する事でしょう。 他国を侵略/他国民を誘拐・虐殺している以上 それらの是正には 全世界的に手を組む必要がありますから・・・・

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