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出来るだけたくさんのご意見下さい。

1、知人が夜中の1時(AM1時)になっても取立てを受けています。もちろん、留守電にもしっかりと録音しています。具体的には、至急電話くださいと、数分の間に7件も残してます。 この場合、どの様な法律に抵触するのでしょうか?何条の何項かも教えて頂けると助かります。 また、この場合の請求できる妥当な慰謝料はおいくらですか? 2、示談交渉は法律家を混ぜずにお互いが了解した金額で合意すれば弁護士などの法律家は同席させなくてもいいのですか?もちろん覚書に両者は押印します。 3、訴訟するのが面倒なので、私が『訴えられたくなければ、慰謝料を払って下さい。』と訴訟予定者に口頭で伝えることは違法ですか? 4、私の知人が借金し、あまりの執拗な取立てに血圧200まで上昇し 倒れ救急車で運ばれました。私は病院に確認した後に、メールで取立て者に当人が高血圧で入院したので本人から連絡はいり次第に返済日を改めてお話します。と伝えましたが、取立人は私の留守録に、『初めから仕組んだような話ですね』『至急電話下さい』などと侮辱とも取れる留守録を3件も残しました。(夜中の12時に)私は実際に病院に確認後に取立人にメールしたのにもかかわらず、この様な態度を取る事は 何か法律に抵触していないのですか?個人的には名誉毀損や侮辱罪に該当するのでは?と思いますが、いかがでしょうか? その他、補足あればお願いします。

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

細かい条文などの根拠はわかりませんが、知人の借入先にあなたから連絡したのはまずかったと思います。 今後はあなたにも取立てが来ることになるかもしれません。 借りた当人でない、保証人でもない、あなたに取り立てるようであれば、それだけで違法行為でしょう。 夜間の取立ては違法行為でしょう。 名誉毀損や侮辱は難しいかもしれませんが、知人様の健康状態の悪化とその取立てをうまく立証すれば、傷害罪なども考えられると思います。 取り立て方法からあまりまともな借入先ではないと思います。素人だけでの示談交渉などはあまりよくありません。交渉の場にあなたが同席することは可能だと思いますが、代理人として行動することは止めたほうが良いと思います。危害を加えられる可能性もありますし、あなたと知人の関係次第などでは弁護士法違反(非弁行為)となるかもしれません。 司法書士でもかまいませんので法律家へ相談しましょう。 依頼内容次第では、簡裁の業務であれば弁護士と同様の行為が可能ですし、その他の業務であっても相談や書類作成は可能です。必要に応じて弁護士の紹介も可能でしょう。 専門家の意見も複数聞いた上で行動されることが良いと思います。市町村や金融機関などでも法律相談をしていますし、専門家の会(司法書士会など)でも定期的に法律相談を受け付けています。その上で警察への被害届も含めて検討されたほうが良いでしょう。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

相手が個人か業者か闇金か? その当たりで該当する法律が変わってきます。 もし、闇金であれば、法律なんてくそくらえ的な連中ですから、慰謝料請求なんて言い出したら逆効果です。 ますますエスカレートするだけです。 警察に相談して下さい。 名誉毀損や侮辱罪は公然とが要件ですから、メールや電話等の対面では適用になりません。

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