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フリスビーと ベルヌーイの関係
フリスビーが飛ぶときベルヌーイの原理により上部に低気圧が生じて本体が引き寄せられて飛ぶという説明があります。 もしフリスビーの周りに帽子のつばのようなものをつけて飛ばしたならやはり飛ぶのでしょうか？ 普通のフリスビーは進行方向の後ろに下向きの空気の流れを作りその反動がフリスビーの上昇に寄与していると思うのですが。 進行方向の先端部は逆に下降力を得るのですがフリスビー本体の曲面に沿って気流が曲げられるために下向きの反動力が無くなり下降力が弱められる。 進行方向の下降力と後ろの上昇力の差によって揚力を得て飛ぶのではないかと思うのですがどこが間違っているのかわかりやすく解説してくれないでしょうか？
- yonesuke35
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- miran_2006
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質問者さんはベルヌーイの定理を理解していないように感じられます。 スレッドを変えて質問しなおしては如何ですか？ 私は、むかつくので、もうどちらにも回答しませんけど・・・
- miran_2006
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#4です。 飛んでるディスクには、進行方向に向かって進むわけですから、ディスク表面に流速ができますよね。そしてディスクが回転すればその表面に沿った空気の流れができますよね。それが足したり引いたりすれば流速にさがでませんか？ 質問者さんが言っているのは、止まった状態で回転させて状態を言っていますよね。そりゃ当然でしょうね。ペラじゃあるまいし・・・ ボールを投げた時に縦回転を掛けると早い玉が投げれる理由を考えてみてはどうですか？そうすれば私が言ったことも理解できるかも知れませんね。
- miran_2006
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＃４です。 思いつきですが、進行方向に対する断面については、ニュートン流体で考えて、スピンについてはベルヌーイで考えたらわかりやすいのでは？
お礼
スピンの効果でベルヌーイの定理で浮力は浮力は得られないと 思います。 その場で高速に回転させても浮かないと思いますから。 ＞進行方向に対する断面については、ニュートン流体で考えて というのは私の考えとおなじかなとおもいます。もし違うのであれば 教えてください。 どうもありがとうございました。
- miran_2006
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ディスクを水平に前方に投げると、投げ出された初速に応じてディスク上部と下部で流速が変わります。 が、投げ出しの初速がなければ揚力が得られませんし、劇的な浮上にはならず、放物線を描くように投げた物体の落ちるカーブが伸びるようなイメージです。 むしろ、投げ出す時のスピンで、ディスク進行方向の右側と左側で流速の差が出て、こちらの方が影響します。 右利きで投げたディスクは、上記の流速の差で右に曲がろうとします。 水平から、右に傾きだすと一気に右曲がりで落ちます。 なので、ハイザーと言う投げ方で、右側の縁がやや上向きになるように傾けて投げると遠くに飛びます。 しかしこれも回転が落ちると右斜め上方への揚力が減り、滑るように左に落ちます。 なかなか真っ直ぐ遠くに投げるのは難しいです。 あとは、犬とのタイミングを合わせれば１０ポイントさ。ｗ
お礼
どもありがとうございました。
うちわの棒の付け根を親指と人差し指でつまむ。 胸に当てて回転させて飛ばして遊ぶ。 この時、ぜってー開眼する！！ ＾＿＾；
お礼
私もやったことがあります。 紙飛行機は好きです。 ありがとうございました。
- N64
- ベストアンサー率25% (160/622)
私は、よく、一階から、帽子を回転なげして、階段の上の２階にある、ハンガーにかけようとします。帽子は、フリスピーのようによく飛びますが、うまくハンガーにかかったことはありません。
フリスビーの飛ぶ原理はそんなにややこしいものでしょうか？ たとえば，CDでも投げれば飛びます。 思うに，回転していることにより一定の仰角がついているというのが本質ではないでしょうか？ フリスビーのふちは下に向かって回り込んでいますが，これは周辺部分の錘になっていて，慣性モーメントを大きくして回転を持続させるのに役に立っていると思います。（あと安全面でも効果がありますね。） 手元にフリスビーがないのでためせないのですが，フリスビーって さかさまでも飛んだような気がしますが・・・
お礼
ありがとうございました。 回転は浮力と関係ないと思います。ふりすびーを 裏にして投げても飛ぶというのははじめから上向きに投げているから かと思うのですが。
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お礼
回答ありがとうございます。 確かに回転させて投げれば速度に差が出来ます。 それがなぜ浮力に結びつくのかわかりません。 回転させずに投げた場合は浮力は生じないということになるのでしょうか。 実際には姿勢が安定しなくて無理でしょうけど。