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メガネの度数に関して

「科学」のカテゴリでの質問だと想いますが、 そのようなカテゴリがないようですので、こちらで質問させていただきます。 できましたら医療関係や眼鏡店経験者の方の回答をお願いします。 近視のみの問題です。 質問1.矯正視力1.5の者の適当な矯正視力とは、0.7以上或は1.0以上と考えていいでしょうか? (例えば0.6以下でも適当だと言えますか?) (質問1を定義した上で) 質問2.コンタクトの度数-6.5で矯正視力1.5の者が、度数-5.75のメガネで適当な視力が得られる確立は高いでしょうか、低いでしょうか? 細かい数値にはこだわりません。 「およそ10人の内5人が適当である」などとお答えいただきたいです。 なお、通販のメガネ店で調べますと、 http://item.rakuten.co.jp/meganeyou/c/0000000187/ http://www.nikomega.com/hpgen/HPB/entries/45.html -7.00が適当と言う事になるようですから、度数-5.75は、 それより5段階も低い事になります。 こんなに低い度数にしても0.7以上の視力のだせる人は多いのでしょうか?

みんなの回答

noname#40716
noname#40716
回答No.3

車、パソコン、テレビでしょうから。 50センチ離れてパソコンを使う。 2メートル離れてテレビを見る。 夜間の運転が安心してできる。 これらは誰でもすることですが、このどれを重視するかで生活のスタイルが決まるでしょう? 夜間の車の運転を重視するスタイルなのか? 50センチのパソコンを重視するスタイルなのか? この二つは全く違う距離を見るものですよ? それに年齢も分かりませんしね。 夜間の運転は0.7くらいでは寂しいからと老眼が近い年の人に強めに入れたら今度はパソコンがつらいじゃないか!なんてことになりますからね。 もともと完全矯正値もわからないところに持ってきて、想像に想像を重ねるのは無理があります。

hiremekizitugen
質問者

お礼

お礼の欄ですが、最後に質問した感想を書きます。 この問題に回答された方々以上の回答がないと仮定しますと、 人間にとって最も重要な感覚器官である視覚に関して、 現代医学(科学?)は、矯正視力に関して判断基準となるデータをもっておらず(もつことができず?)結果オーライ的に判断するしかない曖昧なものであることに失望しました。 また、「個々人がかけてみなければ判らない」ような曖昧なものにも関わらず、曖昧な表に基づいて勧め保証もしない販売店 http://item.rakuten.co.jp/dreamcl/ya010-c3/ も大きな問題だと思います。

hiremekizitugen
質問者

補足

質問に答えていません。 「多い」と言うのはあまりにも曖昧ですから、判断材料になる回答をしてください。 >-6.5が完全矯正値として考えればそこから3段落とした-5.75は「0.7は見える」という人が多いと思います。 >>多いというのは、 「およそ100人の内99人が適当である」と言う事でしょうか? 「およそ10人の内9人が適当である」と言う事でしょうか? 50センチ離れてパソコンを使う。 2メートル離れてテレビを見る。 夜間の運転が安心してできる。 の3パターンひとつひとつに御回答ください。 面倒でしたら「2メートル離れてテレビを見る。」 だけで結構です。 老眼ではありません。その他正常 完全矯正値ってなんですか?完全があるんですか? 矯正視力1.5ではだめなんですか? それにしても、これほど難解らしいことに対し、 ネット上のメガネ販売店は、 http://item.rakuten.co.jp/meganeyou/c/0000000187/​ ​ http://item.rakuten.co.jp/dreamcl/ya010-c3/ 5段階も違いのある表でお客様に勧めているのでしょうか?

noname#40716
noname#40716
回答No.2

基本的にメガネの度数と視力は一致するものではありません。 3段階下げたら0.7になる・・・というふうに誰にでも当てはまる一定した形ではないのです。レンズの度数は焦点距離の逆数で表されますので5段下げれば80センチの位置にピントが合うことになります。ただしこれも推論にすぎず、-7.00Dの度数が遠用の完全矯正値であると考えてのことです。 3段階下げたその度数を掛けてみたときにある人は「0.7が見える」という人もいれば「1.0が見える」という人もいるわけです。 また自らの完全矯正値を知る人は少ないです。 多くの人が知っているのはメガネやコンタクトの度数だけです。 その度数とは、使う人の仕事や環境、装用経験、感覚を考えて完全矯正値から度数を加減されて最終的に決められたものなのです。 0.7とか1.5という視力も自己申告的なもので、「ぼやけているがこっちかな?」という程度の1.5から「はっきり見える」1.5まであまりに曖昧でしょう? 質問1 眼鏡を掛ける方の職業や生活のスタイルなどによりますので一概に言えません。 タクシーやバス、トラックの運転をされる方では0.7は適当とはいえないでしょうし、事務職の人で老眼に近づいている方は1.0では疲れるという方もいると思います。 とてつもなくおおざっぱな言い方をすれば0.7~1.0というのはまぁ、適当なのでしょうね。 質問2 これも全く人によって異なると思います。 上記の通りランドルト環の切れ目の方向を答えるだけのテストですので人によってぼやけていようがはっきり見えていようが、「言った回答が当たっていればその視力がある」というおおざっぱなテストに過ぎませんので。 その意味で視力が1.5であるということよりも完全矯正値が-6.5なのかどうかのほうが問題ですが、(これも全くの推測になりますが)-6.5が完全矯正値として考えればそこから3段落とした-5.75は「0.7は見える」という人が多いと思います。(これもおおざっぱな経験上の話ですが) どんな生活スタイルかが分からないのに「生活に困らない視力を!」と言われても困ります(笑)

hiremekizitugen
質問者

お礼

御回答有り難うございます。 >-6.5が完全矯正値として考えればそこから3段落とした-5.75は「0.7は見える」という人が多いと思います。 多いというのは、 「およそ100人の内99人が適当である」と言う事でしょうか? 「およそ10人の内9人が適当である」と言う事でしょうか? >どんな生活スタイルかが分からないのに「生活に困らない視力を!」と言われても困ります(笑) 普通一般的に想像される生活スタイルで ほとんどの方が使う物で、視力が大事になるのは 車、パソコン、テレビでしょうから。 50センチ離れてパソコンを使う。 2メートル離れてテレビを見る。 夜間の運転が安心してできる。 ぐらいは想定されて当然でしょうね。

  • y8gool
  • ベストアンサー率60% (315/520)
回答No.1

視力と眼鏡度数は全く関係はありません。 したがって、最良の視力を得られる眼鏡度数が その人の適正矯正度数に成ります。 その結果が矯正視力です。

hiremekizitugen
質問者

補足

すみませんが、回答の意味が解りません。 1.一般的に生活に困らない視力は、~以上と言う事はできないのですか? 2.コンタクトの度数-6.5で矯正視力1.5の者が、度数-5.75のメガネで生活に困らない視力が得られる確立は高いでしょうか、低いでしょうか?

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