禁煙の費用について

質問

16から吸い続けて、今、28歳です。
禁煙しました。
理由は、タバコを愛しているのですが、吸うとものすごくだるくなる、だるいのにもう一本吸いたくなる、結局吸いたくないのに一日中吸い続けてしまう、一日中だるくなる、という悪循環を辞めたいからです。
コントロール出来れば禁煙する必要は無いと思うのですが、
私にはコントロール出来ないのでやめることにしました。
とてもつらいです。

さて、ニコレットを始めたのですが、
実際に医者に掛かって処方してもらうととても安いという話を聞いたことがあります。
おそらく保険診療という奴だと思います。
どれくらい値段が違うものなのでしょうか？
私は今、ニコレットを二日に一度、12個入りを購入していますが、バカになりません。出来るだけ経済的にいきたいです。どなたか、ご意見をお願いします。

かっこいい映画や音楽に触れると、たまらなく吸いたくなりますね。
吸っても別においしくないのにねえ。

回答No.4

TV-506

二コレットは保険が利きません。
ニコチンパッチは保険が利きます。
ただし、条件があり
http://www.nosmoke55.jp/nicotine/index.html
この条件を満たす必要があります。
保険をきかせるには医師の診察、処方が必要なので買うだけの二コレットと比べて安くなるかどうかはわかりませんが、成功率は高いようです。
タバコはヘロイン並みの依存性なので失敗率も高いです。
がんばってください。

喫煙者の10％-12％が肺癌で死亡するといわれています。
実際、肺癌細胞ができても症状が出るまで20年以上かかるので、肺癌を持ちながら他の病気で死ぬ場合も多く、喫煙者は半数がタバコに殺されるといわれています。

回答No.3

sankansion

さて、煙草が健康的に云々いうひとは…マスメディア中毒。
とりあえず、自分で調べてから言いましょう。

>20から24歳で喫煙を始めた男性が肺がんで死亡する割合（確率）は10万人当たり114人，つまり0.1％である．これに対して，非喫煙者の場合には0.02％。

少なすぎて統計学として、かなーり微妙曖昧なんですよね。
ただ、メリットないから止めろって話。
それがわかっていないマスコミ中毒者も禁マスコミして欲しいわけですが。

一年で５０万円つかって禁煙に成功したと仮定。
その年は赤字だが、その後何十年も禁煙し続けたら？

タバコはニコチン中毒で止めれない人と、一種の生活上における癖となって止めれない人がいる。
前者だと禁煙パイポで止める事は厳しいが「二コレット」だと容易に禁煙できたりする。
後者だと、その逆。
吸っても美味しくないのに吸い続けるのは、パブロフの犬に近い状態だからです。
食事数分前にタバコを吸っていても、食後に吸いたくなるのとかコレ。

二コレットの前に、ニコチンで止めれないのか…生活上の癖となって止めれないのかを良く考えては？
私は、二コレットでは無理でした。
が…禁煙パイポ吸いながらブラックガム齧る事で禁煙できました。
質問への答えとは違いますが…マスコミで二コレットなら禁煙できる！ってやっているのを信じすぎと思いましたので。

回答No.2

simakawa

今肺の中は写真のようになっています．でも早く止める決心してよかったです．これが綺麗になるには十数年という年月が必要だそうです．
継続していれば箱に記載してある通りにガン化は間違いありません．
苦しみの末期を見たらとてもじゃないですがもう吸えないそうです．

　http://www.nosmoking.jp/introduction/ill/ill02.html

回答No.1

jfk_

どうも、初めまして。
一度、ずっとガムでもかんでみたらどうですか？
ニコレットより経済的ですし、吸う気にもならないんじゃないですか？
それに、タバコを一日１箱吸うとして一箱３００円なら、十日で３０００円、１ヶ月で９０００円、１年で１０８０００円、
１６から２８まで吸い続けていたとしたら、１２９６０００円もタバコにお金をかけて来たんですよ（さすがに、１日1箱のペースで吸って来たとは思えませんが・・・）
やっぱり、タバコをすい続けるのは経済面にも健康面でも悪いと思います。
まあ、最終的に決断を下すのは自分ですから頑張って下さい。
それでは。

お礼

微妙な励まし、ありがとうございます！！
ただ、一行も知らなかった情報が無いんです・・・

でも、とにかくがんばってみます。