TV-506のプロフィール

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  • 登録日2007/04/08
  • 煙草のタール、ニコチンについて。

    煙草には、タールが高いものや低いものといろいろありますが、やはりタールの高い煙草の方が体に害を与える影響は大きいのでしょうか? タールが高い=ニコチンの量が多いですよね? 例えば、1mgと14mgの煙草では14mgの方が体には悪影響など・・ 煙草自体に害があるのは承知の上で質問しています。

  • 15歳でタバコを吸うと

    身長が伸びない とか 脳の発達が止まるとか 本当でしょうか? また 他に影響を 及ぼすとすれば、どんなことでしょう? どなたか ご回答よろしくお願いします。

  • なぜ、タバコ屋は

    潰れないのは何故でしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたらご投稿お願いします。

  • たばこ増税再び。

    http://www.asahi.com/politics/update/1019/TKY201110190520.html この記事によると、公明党の代表が、たばこの増税に賛成の意思を示したらしいですね。 たばこ増税いったん無くなったと思ったらまた復活ですかね。 たばこを吸う人たち本当にかわいそうですね。 自民党はたばこ増税には反対のようですから、野党の足並みも乱れてきそうですね。 まあ、いろんな政党にいろんな考え方があって当然ですけどね。 しかしながら、たばこばっかりターゲットにされちゃうのはちょっとかわいそうですよ。 僕はここでも何度も書きましたけど、 たばこは大嫌いです。 煙が臭いし、なんと言ってもたばこのせいでぜんそくにされちまいましたから。 それにたばこを吸ってる奴らって、 あんまりまともじゃない奴が多い。 他人に平気で臭い煙を吸わせる輩がまともなわけがありませんけどね、もともと。 まあ、分煙が完全にキチンとなってないって言うところもありますから、 仕方がないときもありますけどね。 ところで、たばこにばっかり税金をっていうのは、 どうなんですかね。 ほかにもとれるところがあるじゃないですか。 ちょっと前に僕も質問したんですけど、 ギャンブルの勝ち金に課税するとか。 パチ屋を徹底的に洗い出すとか。 とれるところいっぱいありそうですよ。 あと、公明党さん、支持母体の創価学会、 非課税でずいぶん得してるところあるじゃないですか。 宗教だからって税金払わないのはおかしいですから、 払ったらどうでしょう。 こう考えるとたばこ以外にも税金とれるところたくさんありますよ。 増税ありきだと、まあ結局原発事故の尻ぬぐいをみんなでやりましょうって言うことになっちゃうわけですけどね。 紙幣をいっぱい刷っちゃうってのはどうです? 冗談ですけどね。 ところで皆さんどうですか。 たばこやっぱり増税しちゃった方がいいですか。

  • なぜ煙草火災による経済損失は議論されない?

    小宮山厚生労働大臣の 「健康のために、たばこひと箱700円に値上げしましょう」 は見送りになったようですが、もっと気になることがあります。 たばこの害について取り上げられる場合、多くは健康被害と健康保険料の支出増(本人のガン、受動喫煙者、胎児、幼児への健康被害)ですが、なぜたばこの火の不始末、子供のマッチ・ライター遊びによる火災発生、経済損失、突然の不幸について取り上げられないのでしょうか? 子供の火遊びによる問題は、先ごろ、使い捨てライターの改良がなされましたが、その時の焦点は「子供が火遊びで死んでしまった。子供の手の届くところに喫煙具を置いた親と、安全装置をつけなかったメーカーに責任あり。死んだ子供がかわいそうだ!」 というものであり、あまり火災による経済損失は語られませんでした。 聞くところによると、タバコの火の不始末による火災については失火扱いとなり、隣家が焼けても刑事責任なし、ということだそうです。 そんな馬鹿なことがあるか!!!(もちろん金銭補償は民事で訴えればいいわけですが。死者が出た場合は命まで原状回復は不可能です) 現代の火災原因の上位は たばこの火の不始末 てんぷら火災 子供の火遊び だそうで、喫煙者が減れば、自然と火災原因のベスト3のうちの2つがなくなります。 そうすれば住宅の火災保険だって安くなるはずです。突然の隣家からのもらい火による全財産の喪失だって発生確率はかなり低くなることでしょう。消防出動にかかる税金だって少なくなるはずです。(タバコと火事は充分因果関係があります。決して”風が吹けば桶屋がもうかる”式の妄想ではないはずです。) 喫煙者自身が肺がんで死ぬのと、家族を受動喫煙で殺すのは家族内で収まりますし、自業自得となりますが、自分のたばこの不始末(プラス自分の子供の火遊び)で近所を火事で焼き払うのはとんでもない大迷惑です。経済損失は肺がん死者の比ではないと思います。 関係者の悲しみはより大きいでしょう。 肺がん死者、喫煙者の受動喫煙による家族の健康被害=死の訪れに時間猶予がある。死者は自業自得。健康被害を受けた人は原因が家族にあるのだから家庭内の問題。 たばこの失火による死=突然やってくる。死者に責任はない。他人に殺される。悲しみのやり場がない。 よく、喫煙者の中には 「俺様は高校生のころからたばこ税を納めてきたんだ! 国家国民は俺様に感謝しろ!」 などと威張るバカがいますが、ぜんぜん自慢になりません。 たばこの健康被害をかたるとき、同時に火災による経済損失も語るべきと思いますが、なぜ火災被害は軽視されるのでしょうか? 火災被害、火災による経済損失を語ると「誰かが損をする」から政治家、経済評論家は語らないのでしょうか?