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23Cタイヤチューブのパンク修理後の耐久性
先日初めてロードバイクに乗っていてパンクしました、とりあえず予備の新品チューブと交換し、自宅に戻ってからパンクしたチューブにはパッチを貼り修理行いました。 今までMTBのパンク修理は何度かやったことがあったので同じ感覚でうまくできたのですが、ちょっと疑問に思うのがパッチを貼ったチューブはやはり性能、耐久性はかなり落ちるものでしょうか? 空気圧が8.0~9.0BARくらいと高圧になるロードの場合は今回パッチを貼ったチューブはあくまで予備として使う程度と考えた方がよろしいのでしょうか?
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従来のゴム製パッチだった為やはりパッチの厚さが気になっていたところです、次回からはシールタイプのパッチを使用してみたいと思います。ありがとうございました。