次長と課長が高らかに私の悪口を噂していたがどうする
29歳男です。
質問履歴をみていただければ、日頃から彼らに追いつめられているのが分かると思います。
今日、他部署からヘルプを寄越してほしいとそちらの次長から要請があり、一番どうでもいい私がその作業をやることになり、自分のとこの次長が、課長に了承を貰うために少し離れたテーブルで話し合っていたようでした。
そこで課長は「全っ然良いですよ、明日にでも、どうぞどうぞww」という感じでした。
さらに課長は「先週の金曜の23:30すぎにメールで出してきたcsvの内容なんて酷いですよ。
私の言ったこと何も反映されていない。メモ取ったの?って聞いたら、取ったけど見てませんだってw。もう最低ですね」と、明らかに私にまで聞こえる声で言ってました。
次長の声はよく聞こえませんでした。
前々から地方の事業所に異動させることを画策しているので、そのようなことを言っている気はしました。
その後、課長が来て「今日は定時過ぎたし、もう帰ったらどう?キリがよくなったらね」とか言われました。
ちなみに課長が1930くらい、私が2100前くらいに帰りましたけど。
もう末期なんでしょうか?
その課長とは、正式に部下になったのは今年からなんですけどね。
ひどく性格の悪い人物として知れわたっていますけど。まあ私の方にこそ問題があるのも承知しています。
まあ明日、新しい仕事が突如降られましたので、それが活路になるとも思えないのですが、一応頑張るつもりです。
次長からは「もう(上の人に)諦めて下さいって言ったら?」とか言われていて、地方への異動を自分から言い出すのを待ち望んでいますし、意地になってないで、そうしてもらった方が良いのですかね?
私としては、まだまだ自分から白旗を上げたくないと思います。
東京で働いているということ自体、そのものには誇りを感じているというか、いい気分を感じていて、田舎に行きたくないんです。
知る限り祖父母の代から東京の人間なんで、私だけ都落ちしたくないです。
また、週末は実家にすぐ帰れて、生活費を浮かせられるというメリットも大きいです。
私自信、まだまだ心身が崩壊する程の限界ではないと感じていますし、その嫌らしい課長に敗北したくないという意地があります。
とはいえ、ここまで課長との人間関係が破綻していて、毎日にように嫌みや罵声を浴びせられているこの状況で、お互いのためにも地方転勤を受け入れた方が良いのかという気もします。
地方は地方で、今まで避けてきた車の運転の練習になるなど、メリットもないこともないです。
ご意見お待ちしています。
お礼
ありがとございます(^-^)))