- 締切済み
なぜLアミノ酸が選ばれたか？
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
みんなの回答
その前になぜ生命（生物）の素材のひとつとしてアミノ酸が選ばれたかについてはないも疑問を持ちませんか。はじめの段階で核酸塩基なども現在のような役割を持っていたのではないことが考えられています。この辺のところに疑問の焦点がないとあまり本質的な解決にならないように感じました。
関連するQ&A
- アミノ酸・タンパク質について
アミノ酸にはL体とD体がありますが、なぜ天然型のアミノ酸はL体なのでしょうか？ タンパク質の二次構造で、αーへリックスやβシート構造をとりやすいアミノ酸はどれでしょうか？よければ理由もお願いします。
- ベストアンサー
- 生物学
- L体-αアミノ酸について
タンパク質で用いるアミノ酸はすべてα-アミノ酸で グリシン以外は光学活性でL体ですが、 これをタンパク質の構造形成の面から説明・解読していただけないでしょうか？ α位の炭素でアミノ基・カルボキシル基をもたないとα-ヘリックスでの水素結合、βシート構造での水素結合を結合させにくいんでしょうか？ L体のみ、というのは、他の質問でも論議されていました。 これを構造上から解析することは可能なのでしょうか？
- ベストアンサー
- 化学
- タンパク質、アミノ酸など
本に書いてあったことについて質問します。 知識がない私にとってこの文章はとても難しいです↓ タンパク質の栄養的役割は熱量素としての役割より保全素として体タンパク質を構成することである。 したがって食品タンパク質の栄養価はそのタンパク質の構成素材であるアミノ酸をいかに効率よく供給し得るか否かによって左右される。すなわち人の体内における利用度の高いタンパク質ほど栄養価が高いということができる。 熱量素とか保全素とか… タンパク質って何？アミノ酸って聞いたことあるけど何なんだろう…？栄養価って？涙。。。 小学生にも分かるように教えてください。
- ベストアンサー
- 栄養・サプリメント（健康）
- アミノ酸プールについて
アミノ酸は水溶性で体内で数時間しか滞在できないので必須アミノ酸はこまめに摂らなくてはいけないのかと思っていましたら、細胞にタンパク質の分解されたアミノ酸がたまるアミノ酸プールがあってそこから再度タンパク質が合成されるので特別に急いで必須アミノ酸を摂る必要はないとなっていましたが、アミノ酸はどの程度の時間体内でとどまっているのですか？
- 締切済み
- 生物学
- アミノ酸組成を調べたいのですが。
タンパク質のアミノ酸組成を調べたいのですが。 みなさまは、まずどのような本で調べますか？ 私の手元にある本では、ないんですよね。 私が今調べたいのは、牛乳に含まれるものなんですが。 一般的に、まずどのような文献で調べるのが一番早いのか 教えてください。
- ベストアンサー
- その他（学問・教育）
- アミノ酸の摂取による効果
よくアミノ酸が～～～～mg配合と書かれたスポーツドリンクを目にしますが、生理学的にはどういったメリットがあるのでしょうか？？ アミノ酸が体脂肪分解に働くTCAサイクルの速度を高めるということは理解できるのですが、それならば、タンパク質を摂取しても同じではと考えています。タンパクはアミノ酸に分解されて吸収されるので。 特に、アミノ酸１０００mgという表示は言い換えればタンパク質１ｇ。もっとも優れたタンパク（AAスコアにおいて）で構成される卵１個で、７グラム近いタンパクが摂取可能です。 今、自分で思いつく ”タンパクでの摂取”と比べた場合の ”アミノ酸摂取のメリット”は (1)吸収速度 (2)体内のアミノ酸バランスの維持 です。 この予測が正しいのか、正しければその効果の程度について知りたくて質問します。
- 締切済み
- 生物学
