• ベストアンサー

学生運動

dulatourの回答

  • dulatour
  • ベストアンサー率20% (327/1580)
回答No.2

安保闘争のころの学生運動でしょうか? それとも、60年代後半のいわいる学園紛争でしょうか? この二つは、性格が違うので一緒に考えると、あなたのようになんだかさっぱり分かりません。 安保闘争は、安全保障条約の締結に関しての異議申し立てです。 69年の東大闘争やそれに先立つ日大紛争は、学生の権利についての意義申し立てです。 過去ログにいっぱいあります。まずご自分が何を知りたいのか、アウトラインを掴んでから質問した方が、賢明でしょう。

noname#70507
質問者

お礼

解答ありがとうございます。過去ログを探してみますね。

関連するQ&A

  • 学生運動

    昔学生運動というのがありました。 その当時の話なんでもいいのできかせてください。 よろしくお願いします

  • 学生運動について

    1960年代に学生運動をやっていた人たちは、 当時の自分を振り返ってどう思っていますか? 懐かしさとかあるんですか? 感想を聞かせてください。

  • 学生運動について

    今、私は高野悦子著『二十歳の原点』を読んでいるのですが、その背景にたびたび「東大紛争」や「赤旗」などの言葉がでてきます。 これらはたぶん学生運動のことだと思うのですが、学生運動とは具体的にどういうことなのでしょうか。 私の父親に聞いても、直接 波に揉まれた世代ではないらしいので、私は「学生運動」という言葉のみを知っている状態です。 できれば、一から詳しく教えていただけないしょうか。また、丁寧な解説をしている本やサイトをお薦めいただけたらうれしいです。

  • 学生運動について

    1950年代から始まった学生運動について詳しく書かれている本を探しています。 安田講堂事件など一つの事件に絞って書かれている本ではなく 全体的な流れを解説してくれている本などがあるとベストです どうかよろしくお願いします。

  • 学生運動・赤軍派の本音

     伊勢崎賢治さんが戦争で兵士として戦っている子供の心理として「若者にとって暴力はセクシーで魅力的」とファッション性を挙げています  正直、団塊の世代の学生運動・赤軍派においても、当時の共産主義思想の台頭があったものの、ファッション性が強く本音にあると思わずにはいられません。  あの運動から月日は流れ、刑期を終えて出所した人・獄中にいる人・何十年も逃亡を続けた人、様々いますが当時を振り返って  「結局は暴力・反体制の自分たちに対する陶酔。生活に何も不満を言わず、黙々と生きる平凡な人生に対する拒絶というファッション性に支配されていた」  という本音をポロリを出している方はいないのでしょうか?

  • 学生運動とは。

    無知な学生です。 以前日本で学生運動というものがあったと思います。 そもそも学生運動とはどういう運動なのですか。 誰が何のためにやったとか…。 具体的に教えて頂ければ幸いです。調べてもイマイチよく分からなかったので。 回答よろしくお願いします。

  • 学生運動は独裁政府を目指したのですか?

    日本の高度経済成長期中の学生運動はマルクス・レーニン主義の政府を目指したんですよね? だとしたら、それを非合法的に目指したという事は、独裁の (マルクス・レーニン主義)政 府を目指したという事なのですか? よろしくお願いします。

  • 構造主義の思想の時代に、反感を持って学生運動が世界的に起き、ポスト構造

    構造主義の思想の時代に、反感を持って学生運動が世界的に起き、ポスト構造主義の思想が強くなって行ったと聞きますが、構造主義とはどんな思想で、当時の社会、教師、学問、はどんなものだったのでしょうか? 構造主義とは、それに対するポスト構造主義とは、簡単な概要とその思想の源泉を知りたいです。

  • 学生運動って・・

    昔、学生運動ってあったわけですが、それの原因ってなんだったのでしょう?あと学生運動って三島由紀夫という人が切腹してのをもって終わったんでしょうか?よろしくお願いします。

  •  学生運動について教えてください。 

     学生運動について教えてください。   昭和43年(1968年)生まれです。 昔の学生運動とそれを取り巻く社会の時代の空気のようなものに大変興味があり、本など読んだのですが、「今とは根本の常識から違うのか?」と思うような疑問がありますので、ぜひ教えてください。  最大の疑問は、「学生や一般市民が、なぜ暴力を行使することをためらったり否定しなかったのか?」です。ここで言う暴力とは、安田講堂立て篭もりのような武器力を使った抵抗から、後期のセクト間抗争での殺人まで含みます。  私はマルクスの著作は読んだことがないのですが、以前このような内容のことが書かれていると聞いたことがありました。 「革命は暴力によってのみ達成される」ということだそうです。  どういう意味なのか自分なりに考えてみました。 自分なりの解釈としては、 「暴力に因らない権威体への異議申し立てや抵抗の手段として、合法的な手続きがあるが、法の立案から執行まで全てが権威体によって掌握されているため、既存の権威体を覆すには法を超えた闘争手段が必要。  もともと人間社会の権威=序列は、自然発生的には力(暴力)の強さで決まってきたと思われる。しかし暴力による不幸を回避するために法治が生まれたのだが、権威というものが法で守られている以上、これを覆すには敢えて法治の枠外の手段(つまり暴力)以外には手段はない」 ということではないかと考えました。  この解釈で合っているでしょうか?  また、素朴に当時の市民に感情移入してみると、普通の学生が角材を振り回したり火炎瓶を投げたりして警察を傷つけたり、逆に傷つけられたり、また何らかの正義感に基づいているにしても東大に入学したいと思っている無関係な受験生に迷惑をかけたりと、自分には共感できないことが非常に多いです。  市民は中期までの学生運動を支持する空気だったと読んだことがありますが、人同士が傷つけあう痛々しさや恐ろしさ、社会全体の公益性を損なう面もあることについての嫌悪感などは感じていなかったのでしょうか?  宜しくお願いいたします。