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文節わけ 。←こいつ

1fan9の回答

  • 1fan9
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回答No.2

述語に、「。」はいらないと思います。 私は母親になるね。 という文章があったときに、もし「なる。」が述語だとしたら、 私は母親になる。ね。 になると思います。なんか画期的ですけど不自然な気がします。 つまり「なる。」が述語だとしたら、 その文章に、さらに「。」を新たにつけてもいいことになります。 つまり、 私は母親になる。。 というふうに。 この場合、なるのあとの「。」は述語に付随するもので、その後に続く「。」は句点としての「。」というややこしいことになってしまいます。 「。」は文章の終わりを示すもので、あってもなくてもいいものだと思いますが、それ自身が何かを述べるのに必要な因子かといえばそうはいえないかなと思います。 また、みんなと話をするときに「私は母親になる」と言ったとした時にそこに「。」はまったくないと考えられます。 述語に「。」があったら、話をするときにも頭の中が「。」だらけになってしまいます。 「なる」は意味を持ちますが、「。」は意味ではないと思います。 つまり述語を「なる。」としてもその「。」の意味が分かりません。

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