• 締切済み

オートクレーブのタンクからの排水の方法

歯科医院で使用するオートクレーブという高圧蒸気滅菌機(確かGC社製だったと思います)のタンクからの排水の方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?機械の下にホースがついているのですが、どこをどう操作すれば精製水が排水されるのかが、全くわかりません。1週間に一度は交換しなければならないのに・・・本当に困っています!宜しくお願いします!!

  • 医療
  • 回答数1
  • ありがとう数1

みんなの回答

  • Hayate03
  • ベストアンサー率36% (112/304)
回答No.1

そのオートクレーブの取扱説明書をお読みになるのが一番だと思います。 現物を確認できないので助言するのは難しいのですが、タンクの底に排水用の パイプが付いているハズですので、そのパイプの先にある栓あるいはバルブを 開けば排水できるはずです。 オートクレーブはそれほど複雑な構造はしていませんから、フロントパネル(カバー)を 開けば排水用のパイプはすぐ分かると思います。 なお、オートクレーブに入れる水は、水道水が奨励されている場合が多いと 思いますので、取説で確認してみて下さい。

marunoshin
質問者

お礼

早速のご回答、本当に有難うございました!GC社で扱っている「スパクレーブAC-III」というマイコン式のものなのです。ネットで調べてやっと分かりました。恥ずかしいです・・・。どなたも回答して下さらないかもしれないと思っていたので、嬉しかったです!ちょっと気が楽になりました。明日落ち着いて栓やバルブを探してみます。

関連するQ&A

  • オートクレーブとガス滅菌器の被滅菌物取扱について

    質問です。 病院の、中央材料室で勤務する予定なのですが、疑問が生じ、質問させていただきます。 病院内で使用する器具・器材を再利用する為に、滅菌工程があると思います。 しかし、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)とガス滅菌器で処理するのですが、被滅菌物を分ける方法がわかりません。 確かに、耐熱に強いもの=オートクレーブ。耐熱に弱いもの=ガス滅菌器と言われますが、具体的にどのような器材がオートクレーブであり、ガス滅菌器なのか教えていただきたいです。 具体的な品物を教えていただけると幸いです。 宜しくお願いします。

  • ヒ素、セレン、水銀、鉛、カドミウムなどを含有する液体を高圧蒸気滅菌(オ

    ヒ素、セレン、水銀、鉛、カドミウムなどを含有する液体を高圧蒸気滅菌(オートクレーブ)した場合,蒸気中にこれらの重金属は混ざりますか?

  • 鍼灸師です。このたび高圧蒸気滅菌器オートクレ

    鍼灸師です。このたび高圧蒸気滅菌器オートクレーブを購入しようと思います。 メーカー、機種、適正値段、中古品でも構わないのか、鍼灸師が使うものはもっとも簡便な機種で十分であるのか…等々、どなたかガイダンスをしていただけませんでしょうか。ヤフオクでの落札も考えていますが、どれがよいものか、まるでわかりません。よろしくお願い致します。

  • 食洗機の排水ホース

    食洗機を使った事がないので教えてください。 卓上の食洗機の排水をシンクに流すのではなく、埋め込み?にしてもらうのですが今買った食洗機(NP-BM1)が壊れた場合、違う食洗機でもこのホースが使えるのでしょうか? 埋め込みにした場合簡単には交換ができないと思うのですが、この排水ホースは消耗品ですか? 排水を流すので汚れやらにおいやらが気になるのですが。 カタログをみてもよくわからなかったのですが、蒸気口みたいなのはどの食洗機にもついているのですか? こんな変な質問ばかりですが、どなたかお願いいたします。

  • 大腸菌群検査について○市販品のデオキシコレート寒天培地○

    来週から初めて大腸菌群を測定することになりました。 対象は、排水です。 ですので、デオキシコール酸塩寒天培地法により、 検査することにしました。 そこで、和光のデオキシコレート寒天培地を今発注しているのですが、これは溶かすだけでいいのでしょうか? 他の使用するものは全て、乾熱滅菌や高圧水蒸気滅菌するのですが、他のHPでは、注意書きで、この培地は滅菌しないとありました。 初めて取り扱う寒天培地ですので、 1L当りの溶かす量、溶かす方法、使用までの最適温度、凝固時間、滅菌の有無など、なんでもいいので、 詳細を教えてください。また、滅菌しないのであれば、その理由も教えてください。 宜しくお願いします。

  • 市販のDEPC処理水の安全性

    はじめて質問させていただきます。某大学院にはいってRNA実験を始めたところです。RNase処理のためDEPC(Dietyl Pyrocarbonate)が必要でしたが、実験の性質上、DEPC処理水を購入すればいいことになったため、某社より、高圧蒸気滅菌処理されたDEPC処理水を買いました。既製品のため、ドラフトを使用せず、ふつうのテーブルで実験していました。手袋・マスクをしていましたが、臭いがしてきて少し気分が悪くなりましたが50~60分くらい実験してました。DEPCに発ガン性があるとのことで不安になりました。ドラフトを使用するようにいろんなweb siteに書いてあります。少し長くなりましたが、 質問は(1)オートクレーブした蒸気を吸ったわけではありませんが今回の実験は人体に危なかったでしょうか?(2)DEPCは強い臭いが有名ですが、常温でも揮発性なんでしょうか? よろしくお願いします。

  • バイオロジカルインジケーターについて

    バイオロジカルインジケーターについて オートクレーブの滅菌が正常に行なわれているかどうか調べるために、バイオロジカルインジケーターを使用したいと思っているのですが、2点ほど疑問に思ったので質問させてください。 このインジケーターを器具や培地と一緒に滅菌した場合、菌が器具や培地にコンタミしてしまうという危険はないのでしょうか。また、インジケーターを培養した結果、陰性となった場合、菌は完璧に死滅したと考えてよろしいのでしょうか。 バイオロジカルインジケーターはメルク社の蒸気滅菌用のものを購入する予定です。 初歩的な質問かもしれませんが、使用している方がいらっしゃいましたら返答お願いします。

  • ガラスの注射器って今も現役ですか???

    職歴10年超の者です。 先日、ある個人整形外科医院を受診しました(この医院では初診)。 肩の痛みがあったためですが、診察時に痛み止めを打ってもらいました。 が、この準備をする看護師に目をやると、大型のカストからガラス製のシリンジを取り出し、セッシを使って注射針をセットしていました。 もう驚き…というか、ノスタルジックな感覚に襲われました。 この医院自体もどこか古く、検温の際は水銀体温計でしたし…。 長くなりましたが、みなさんの職場ではガラス製シリンジって現役ですか? 教えてください。 補足 ・その医院には、大型の電子レンジのようなオートクレーブがありました。これで滅菌消毒していると思われます。 ・私個人も老人施設勤務のため、このような機械で器材を滅菌していますが、注射関係は全てディスポです。

  • ATF圧送方式交換について

    ATFを圧送方式で交換してもらおうとショップに問い合わせたところ、持込の場合タンクに入っているオイルを抜かないとダメなので、基本的に無理との回答がありました。 あまり詳しく知らないのですが、循環方式の機械では、裏側が開けられて、そこにペール缶が入っており、そこからホースで吸い上げていた記憶があります。 圧送方式は、別タンクがあり、そこにATFが既に入ったままなのでしょうか? 循環方式みたいに、ペール缶にホースを突っ込んで交換できないのでしょうか?

  • 蒸留水製造装置について

    現在仕事で試薬や培地の調合や実験器具とかオートクレーブの使用が増えてきた為に、蒸留水製造装置を購入しようか悩んでおります。 今までは医療機械屋さんから超純水を20Lずつ購入していたのですが 年間27箱前後使うのでとても微妙な量です。 27箱×2500円=67,500円ですが 試薬調合用を兼ねるとどうしても A3クラス以上の精製水を出す機械が必要になります。  また、厄介なことに私の仕事は2カ月位 蒸留水を使う業務を行った後、1~2ヵ月は準備期間で他の仕込みをするので使わない期間が開きます。(また期間中でも使うのは週2くらいです) この為、食品会社としては使用期間の終了都度機械を掃除したり、タンク内を空にしたりしなければならないとおもうのですが、結局タンク内の水滴は残ってしまうので 次回使用時を考えるとUV殺菌機能は欲しい所です。 しかしながらこの機能を搭載していて、かつA3以上を製造できる小型の機械がありません。(安いグレードでも20Lタンクですし、値段も60万前後します)    また某メーカーさんのサイトによると20Lの蒸留水を作るのに1200Lの冷却水が必要になると書いてありますが、1リューベで上下水道320円と計算すると、20Lの蒸留水を作るのに、水道代が1280円と電気代がかかる感じです。(こんなにランニングコストがかかるとは知りませんでした) これを考えると私の仕事場はまだ蒸留水製造装置を使うほど蒸留水を使って無いということでしょうか? ちなみにカートリッジはおよそ半年か1200L製造で交換の計算だそうです。(但し、使わない期間冷蔵保管すれば1年くらいは持つそうです) カードリッジは大体4万~4万5千円くらいの計算ですが 年間540L(7万円弱)の当社ではまだ必要のない機械でしょうか? それとも、イオン交換のないA1クラスの単純蒸留水製造装置を購入(30万位)して、試薬の調合は今まで通り買った超純水を使うのが一番得策でしょうか? 試薬で使うのは培地と0.85%Naclが多いですが週に2~3L位だと思います。 あとはほとんど器具の共洗いやオートクレーブです。 買うか止めるか悩んでます。 よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう