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アポロ計画について

shado 1960(@shado_1960)の回答

回答No.19

ここよりもCNNとかで聞かれたとき用に取って置きたかったが‥  写真の影。顔カバーの反射像にカメラが無い。 等、たしかに【アレ?】と思う事象は有る が/着陸はインチキと言うのはどうか? 世界中の天文台、無線局が追掛け中継し(アメリカが月と反対側の時はインド、オーストラリア、アフリカ等も使ってますな。)  レーザ反射鏡での測定は日本もやった』と記憶してます。問題は写真とVTR. 2009年頃からYouTube他、動画サイトは花盛りだが2000年頃はPCで動画=Win98落ちました↓ 回線も電話線をつかっていたんでは無理。と、お題目だけは立派だったがとても実用には及びませんでした。デジタル中継と言いつつ F1の車載カメラも途切れ途切れでしたしね。 で・話を戻すと = 60年代の技術で-月に持ち込める大きさで-Live中継が出来たのか? 無理だったとき用のスペアの差し替え用が事務手続きのドサクサ&スタジオ撮影版と知らないダレかが『コッチの方が綺麗やんけ』とソチラを発表してしまった  と言う方が”有得るなぁ”と思ってます。確認は当時の広報&事務屋全員集めないと無理でしょうけど。

Lariat
質問者

お礼

 わたしが質問したことからズレたご回答をくださる方が、本当に多いですね。ここらで、皆様からいただいたご回答を踏まえてわたしがいま疑問に思っていることを整理したいと思います。 1.「月の重力は地球の重力の6分の1なので、月面から宇宙船が簡単に飛び立って行けるのは、当然である。」ということについて  では、宇宙船の推進力を6倍にできれば、あるいは宇宙船の重量を6分の1にできれば、地球から飛び立つときも、多くの人の力を借りずに、しかも発射台もなしに超簡単に飛び立つことができるのでしょうか? 6倍とか6分の1とかがもし無理というのなら、推進力を3倍にして、かつ重量を2分の1にするというのは、どうなのでしょうか? あらゆる分野の技術が進歩している現代では、ロケットの技術もそれくらい進歩していてもおかしくないように思えるのですが、なぜ今でも地球から飛び立つのは大変なのでしょうか? 2.「月に行くのは、技術的には極めて簡単。でも、カネがかかるし、あまり意味のないことだから、行かない。」ということについて  普通は、技術的に簡単なら、費用もそんなにかからない筈なんです。そして、年月が経過すればするほど技術は進歩し、それに比例して費用もどんどん安く抑えられていく筈なんです。最初の月面着陸から40年以上経過しているのに、「カネがないから、行かない。」というのは、どうなんでしょう?  そして、「月に行くカネがない。」と言っておきながら、「スペースシャトルを飛ばすカネは、ちっとも惜しくない。」と言うのが、また納得がいかない。そりゃ、月に行くのに比べたら、スペースシャトルにかける費用は少なくて済むんでしょうけど、宇宙開発に意味を見出せず、それに費やすカネが勿体ないというのであれば、スペースシャトルもやめるべきではないでしょうか? 聞くところによると、スペースシャトルは若干の大気と若干の重力があるところを飛んでいるとのこと。決して宇宙とはいえないような中途半端なところを飛ぶことが、そんなに意味のあることなのでしょうか? NASAは、宇宙には興味はないけど、地上400kmほどの微妙な高さのところには物凄く興味があるということなのでしょうか? その程度のことをやるために、NASAは存在しているのでしょうか? そんなつまらないことに国民の大切な税金を使い続ける余裕があるわけですから、「カネがないから、月に行かない。」なんてのは、全く説得力がありません。そして、カネがないという理由でアポロ計画終了後は誰も月に行っていないのに、今度はいきなり月旅行という商売を始めると言う。なんともチグハグで馬鹿げた進行のしかただと思えてならないのは、わたしだけでしょうか?  そういえば、月旅行の話しはどうなったのでしょうか? もう2011年になりましたが、まだ誰も行っていないようです。どなたかのご回答では2008年以降には実現可能とのことでしたが、まだ準備が整っていないのでしょうか? それとも、莫大なカネがかかるから、誰も名乗りを挙げないのでしょうか? 大企業なら宣伝目的でいくらでもカネを出すと思うのですが…。

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