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夫の実家へ帰省するということ
お世話になります。 お盆が近づき、実家へ帰省する云々の話が出てくると思いますが、妻の私の実家嫌いについて、どうしたら良いか皆さんのご意見をお伺いしたと思います。 私達は、今年の3月に結婚しました。私の方が3歳下で、ともに20代です。私は田舎で育ち、彼女は他県の都会で育ちました。彼女は、田舎の深い付き合い、田舎独特の風習やイメージによる汚さのようなものを持っているように思います。また、結婚式の際、新郎側が招待した出席者が新婦の手紙朗読中に、彼女には罵声とも取れる野次をあげたことにより、さらに田舎への野蛮さを感じているようです。(文章なので、読んでいて彼女の本音よりも強く印象をもたれるかもしれません。) まず、そういう私の実家地域への嫌悪があるようです。 また、私の実家=他人が大勢の場所へ行くことでありますので、少々人見知りな彼女にとっては、そこでどう行動すれば良いのか、自分の家ではないので自分のやり方を通すわけにもいかず、色々と疲れてしまうだろうと想像できてしまって、大きくこの二つにより、私の実家へ帰省するのが億劫なようです。 夫として、当然隣にいて、不慣れな場所でサポートをしますし、彼女を一人にしないようにしてきました。また、彼女ももし帰省したらしたで家族とそれなりに話をしたり、自ら率先して手伝う意思を見せたりとするだろうと思いますが、そこは内心やはり疲れるということなのだと思います。 概して、長男の嫁は、このように実家に帰省することに億劫になりがちなのだと思いますが、その億劫さを解きほぐすような考え方や行動の仕方、秘訣等はあるのでしょうか?また、何か文章を読んで、アドバイスいただけたらと思います。 ちなみに、今年は、私はお盆が仕事なので、彼女が彼女の実家へ帰省しますが、近いうちに私の実家へ一緒に顔を出す予定はありません。
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- Kubukurin
- ベストアンサー率16% (12/71)
私も長男の嫁で、夫の実家に帰るのは好きではありませんが、夫の祖父・祖母(もう亡くなりましたが、生きている時は)や親が、夫や孫に会いたいだろうと思って、長期休暇(お盆、ゴールデンウイーク、お正月)には帰るようにしています。夫を育ててくれたという点で、自分と無関係ではないのですから、我慢しなければならないのではないでしょうか。 結婚当初から奥さんの言う事ばかり聞いていると、それでなくても家庭では女の意見が強いので、このままではあなたの実家とは付き合いが無くなってしまいますよ。実家のご両親が、それではかわいそうだと思います。あなたの奥さんは、ちょっと我侭だと思います。 あなたの実家との付き合いについてだけでなく、あなたが奥さんに対してもう少し強い態度で接するように、少しずつ変えていけば良いのでは・・・難しいでしょうが、このままでは、何についても、奥さんの言う事を聞かなければならなくなりますよ。 どうしても奥さんがあなたの実家に行きたくないと言うのなら、あなただけが長期休みには実家に帰るという習慣を作るようにすればどうですか。あなたも奥さんもまだ子供がいないので分からないでしょうが、子育てというものは本当に大変です。苦労して子供を育てたのに、成人して結婚して喜んでいたら、我が子に会えなくなってしまったという状況になったら、あなたのご両親は可哀想です。奥さんの気持ちを変えることができないのだったら、あなただけでも実家に帰ってください。あなたの相談を読むと、あなたのご両親が気の毒になりましたので、お願いします。
- saturday-a
- ベストアンサー率21% (4/19)
申し訳ない。不謹慎ではありますが、 No.5さんのコメントに爆笑してしまいました! と、いうのも質問者様と同じ状況でしたので 私自身、参考になりましたし気が楽になりました。 確かにこの問題で悩んでいる方々は日本全国でかなり多くいるんでしょうね。 うちの場合は普段からあまり御両親と会わないのでそれで通っています。 お盆も仕事があるから相手が帰省する際は当然、「よろしく言っておいてね」程度です。 あっさりしている人間だな、と思われているようです。 いくら田舎に行っても変わり者はいますし私のような人間がいても 問題ないかなとは思います。 せっかくの休みですし、あまり疲れない選択が良いと思います。 がんばってください。
結婚 おめでとうございます。 まだ新婚さんですね。 私は55歳の関東近県の主婦です。 夫の実家って、誰だって嫌ですよ。 ただ、旧社○党の土井たかこ氏みたいに 「嫌なものは嫌!!」では、一人前の結婚した大人の女性としては ちょっと如何なものかと思われます。 しかも、質問者さんより3歳年上の「姉さん女房」であるなら、 いくら億劫であっても、夫を愛して結婚されたのであれば、 少々のことには「耐える」「頑張る」という経験をしないと 一人前にはなれませんね。 職場だって嫌な人はいるのですから。 「嫌」なことであっても、配偶者が生まれ育った家なんだから 協力するのは、はっきり言って「努め」です。 「嫌」なものにも、明るく前向きに頑張る努力は、母親になったとき にも大事なことです。 母親になったとき、子供が「こんなの嫌だ!!」とゴネたとき 「人間にはどんなに嫌でもやらなければならないことがあるのです」 という人間形成の躾が出来なくなりますよ。 >ちなみに、今年は、私はお盆が仕事なので、彼女が彼女の実家へ帰省しますが、近いうちに私の実家へ一緒に顔を出す予定はありません これはべつにいいのでは? 夫もいないのに一人で行く必要は無いでしょう。 質問者さんだって、奥さんが帰らないのに質問者さんだけ奥さんの 実家に行かれますか? 行かないでしょう? 質問者さんの実家に帰られるときは、同行してあげてください。 嫁さんというものは、舅姑の言った何気ない言葉にも、 すぐに悪くとる。良い方に解釈しないという習癖が多々ありますので この辺も気を配っておかれたらいいのではないでしょうか? まぁ、女は一般的に言って、物事を「悪く」受け取る傾向がありますが。 「お前はブスだ!!」と言われても「あら、私のことを美人だと言って くれてるわ」位の度量の大きな人間に育ててあげるのも、 御主人の妻への務めなのかも。 妻の教育は大変でしょうが、 誰でも最初は未熟です。 互いに未熟だからこそ、協力しあって生長していくのです。 頑張ってくださいね。 なかなか「ウン」といわない妻を根気よく、気長に育てていくのも 夫自身の生長に繋がります。 縁あって結婚されたのですから「足らざるを補いあって」夫婦で協力しあって頑張ってくださいね。
- tukimisato_aoi
- ベストアンサー率25% (12/47)
No.5の回答者さんの「秘訣」が面白いですね。 思わず笑ってしまいました。 私などは結構こういう感じで乗り越えようとダンナさまに言われたら、吹き出して(笑って)気持ちが少し軽くなるかも。 まあ質問者さまの奥さまが私と同じように考えられる方かどうかはわからないので、私なりの意見を・・・。 私の場合は、お互いの実家が近く、普段からちょこちょこと顔を出しているので、「久しぶりに会う義両親。どう接したら・・・」という感覚ではないし、それほど気を使うような性格の義両親ではないので、それほど億劫に感じたことはないのですが、やはり、嫁としては長い時間一緒にいると、その時には感じて無くても、家に帰ると疲れが出たりしますね。 一つ思うのは「帰省」となると、普段から顔を出している日帰りの場合に比べると、向こうの実家に着いたら一日中(長時間)べったり義両親・親戚の方たちと一緒にいなくてはならない雰囲気になると思います。 嫁として「手伝わなくては!」「義両親・親戚と話さなくては!」という気持ちもあるでしょうが、ずっとそんな緊張感を持っていると疲れますので、時々、気晴らしがてら「散歩に行こう」などと誘ったり、「○○が食べたくなった。買いに行きたい」などと理由を作って奥さまと2人で抜け出す、などされるのはいかがでしょうか? 奥さまが「ちょっと疲れてきたな」と思った時に他の人にはわからない合図を考えて、質問者さまにサインを送って、それを合図に気分転換の時間をを持つ・・・。 私のダンナさまは彼の実家に遊びに行った時、よく「コンビニに○○買いに行ってくる」など言い出します。その時、「一緒に行く?」と誘ってくれます。義両親とのおしゃべりの相手にちょっと疲れてる時は「行く」と言いますし、疲れてない時は「いい。行ってきて」と送り出します。 「奥さまが疲れてきたから・・・」じゃなく、「自分が○○したいから奥さまを連れ出す」という形にした方が義両親・親戚の方からの奥さまの印象は悪くならないと思います。 また、いつもよりちょっと早めに自分達の家に帰るフリをして、「ちょっと○○に寄って遊んで帰ろう」と計画してみるとか・・・ 奥さまの億劫さが少しでも解消されるといいですね。
- na-fa
- ベストアンサー率10% (10/100)
田舎でも都会でも主人の実家へ行くのは似たようなものだと思います 私も長男の嫁ですが、お互いの実家へお盆の帰省はありません ご実家はお客さんや親戚の方が集まる場所なのでしょうか? 奥様としては適度にお手伝いできる環境にした方が疲れの度合いが変わるでしょうし、新婚さんともなれば質問攻めに合うのが想像できます 私はいろんな所で「○○(主人)は長男なんでしょ 早く男の子を産んでお母さん(実母)を喜ばせなさい」と言われてきました 奥様の性格にもよるとは思うんです できれば年の近い方がいたら少しは話をして億劫な気分が解消されるのかな
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代前半既婚女性です。 前の結婚で田舎の旧家、長男の嫁として 同居15年の経験があります。 あなた様の、奥様に対する姿勢はそれでいいと思います。 しかしあまりにも側にべったりくっついて 奥様に気を使いすぎている様子が 実家のお母様お父様にあからさまにわかっても それも「今の若い人は甘えている」「うちはそんなことをしてもらったことがない」「優しいお婿さんでよかったわね」など 嫌味とやっかみの言葉を聞くことになますので さりげなくするのがポイントです。 特に「優しいお婿さんでよかったね」という言葉を 仮に聞いたとして 息子は「そうか、これでいいんだ」とほめられたと見ますが 嫁は義親から「あなたが指図しているのでしょう。」 「かわいそうに、息子をこんなに気を使わせて」という 非難の言葉に変換します。 嫁の頭には 義親の言葉を嫌味とやっかみ 悪意に満ちた言葉へ変換するソフトがすでに入っているのです。 考えすぎ、悪い方へとり過ぎなときも確かにありますが その時に「君の考えすぎ」「そういう意味ではない」 「おかしいよ、そういうふうに取るなんて」と嫁の頭のソフトを否定すると 嫁は「全人格否定、夫はマザコン、 親離れできない」と入力します。 次から、夫が何回「お母さん」と口に出して言ったか、まで カウントしだします。 もちろん、夫実家が億劫という設定は必入ってます。 これは億劫度が大きければ大きい程 (日程が長い、奥さんの嫌いな集まりが毎日ある。奥さんがこまねずみのように働きづめ) ポイントを加算していき 自宅に帰ってから、あなた様が慰謝の行動をとことんするしかないです。 9月の連休に旅行や、帰省お疲れさんのプレゼント 言葉に出しての有難うは基本です。 前の夫は同居であるにもかかわらず 一切そういう感謝の気持ちの欠片がなかったので それも離婚の原因の一つになりました。 奥様ご自身には 田舎へ泊まろう!ビックリ体験!とテーマを決めて 「未だに残る、男尊女卑地帯を行く!」 「子どもを産む機械発言も真っ青!迷言特集!」 「今年のセクハラおじさんおばさんのランキング!」 など レポートする気持ちで行くことをおすすめします。 盆が終わって、友人と会うときに 夫の実家の愚痴、信じられない言動を受けたことを ネタの一つくらいにして 仕入れておかないと、友人との交流で役立ちません。 それぐらいの図太さで帰省するのです。 また私も21歳で同居してから、 田舎独特の奇習、慣例に泣かされてきましたが 元々民俗学に興味があって 奇習や慣例について 文献を読み、民俗学的考察を持って経験することで 生活が「フィールドワーク」化しました。 仏壇の飾りつけ、墓参りの作法一つ 全部意味があってやっているので 細かく理由を聞いてノートに書いたり お墓(一族の墓が沢山ある)の見取り図を描いて どうして、その土地を墓所にしたのか 村の発展にしたがって一族がどう移動したかなど 色々研究していました。 そういう方面に興味がないなら 「私はシンデレラ。苛められるの」ごっこをオススメします。 これは多くの帰省する嫁が 心の中でやっていることです。 田舎に都会風の流行の服を着て帰ると 「浪費妻」「水商売妻」「○○とこの息子はえらい人を嫁にもらった」「財産目当て」など 盆のワイドショーネタになるので みすぼらしく、化粧もせず、髪もばさばさで行き 顔色を悪くして、無言で立ち働くのです。 食べるものもごくわずかにして、勧められても「私はいいんです」 これ実は「ビリーザブートキャンプ」の 「サバイバル飲まず食わず、盆の間台所で立ちっぱなし 風呂も最後の汚い湯船、夜明けと共におき、一番最後に寝る! 会話に入れてもらえず、召使状態を楽しもうぜ! 君なら完全遂行できる!」番外DVDです。(うそ) 「これで確実に痩せる!筋肉がつく!」のです。 その後、自分の家に帰ってから ダイエット効果を実感! さあ、これが「夫の実家へ帰省する億劫さを軽減ずる秘訣」です。
お礼
回答ありがとうございます。 >>レポートする気持ちで行くことをおすすめします。盆が終わって、友人と会うときに夫の実家の愚痴、信じられない言動を受けたことをネタの一つくらいにして わたしもそう思います。このような考え方で自分の人生を生きられたら、さぞドラマティックだろうなと思います。夫の実家に帰省することだけでなく、色んな場面において。 >>「私はシンデレラ。苛められるの」ごっこをオススメします。これは多くの帰省する嫁が心の中でやっていることです。 愉しむことができない場合、こういう考え方になってしまうんですよね。夫の実家は耐えるべき場所という感覚となって、大変さが目に見えてしまう。それは仕方のないことなのかもしれません。
- piyoko555
- ベストアンサー率25% (54/208)
まず始めに確認しておきたいのですが、「妻の私の実家嫌い」ではなく、「私の妻の実家嫌い」ですよね? 旦那さん側の質問なんですね。 他の回答者さんも述べているように誰でも(男でも女でも)相手の実家に対して苦手意識があるのは当然だと思います。 特に都会の人にとっては地方のある種の押し付けがましさは拷問に近いものもあるかもしれません。(私自身は地方出身ですが、田舎独特の男尊女卑的な考えと干渉は小さい頃から嫌いでした。) しかし、私はこの手の質問でいつも思うのですが、「嫁」ってなんでしょう?「嫁ぐ」とは…?! 私も結婚して数年経ちますが、結婚前から夫とも義母とも自分の結婚観に関して何度も伝えてきました。「私は○○と結婚して一緒になるのであて、○○の家に嫁ぐわけではない」と。 憲法でもあるように、結婚って両性の合意の元で成り立つのですよね。法律では親は関係ありません。 もちろん、結婚してしまえばそういうことばかりいってられないし、お互いの親やきょうだいも関わってきますけど、やはり基本は夫と妻です。両者の親に対する関わり方も平等であるべきだと思ってます。 私はそうしてますよ。 ちなみに私は実家とは遠くはなれた土地に来てお盆に里帰りはしませんが、夫の実家の方でもお盆の習慣はないようなので何もしません。今度のお正月は二人で私の実家に帰省するつもりです。 ただ、奥さんが結婚とは「向こうの家に嫁ぐもの」と考えていて、旦那さんも同じ考え方なら問題はないとも思います。本人達が納得していれば良いのです。 質問者さん達御夫婦はいかがですか?お互い同じ方向を向けるよう充分話し合いはできてますか? 質問文の最後に妻は自分の実家に帰省するのに夫の実家には顔を出さないとありますが、そんなの当然なような気がします。私も夫が年末仕事仲間と旅行に行った時は正月でも夫の実家に顔を出しませんでした。 質問者さんは質問者さんはご自身が相手の気持ちに沿ってあげていないのに、奥さんに対する要求が高すぎるように思われましたが、いかがでしょう? 私の勘違いだとしたら失礼しました。
お礼
回答ありがとうございます。 私が妻の実家へ出向くのが億劫だという風に文章を読まれたということでしょうか? まぁ何であろうと、自分のことは棚に上げて妻へ要求だけするということはしないよう、肝に銘じたいと思います。
- rapisupyon
- ベストアンサー率39% (908/2278)
皆さんがおっしゃっておられるように、誰もが億劫になってしまうことですし、とても疲れます。 けれど、結婚というのは、互いに相手のご家族や家を受け入れて、共に歩んでいくことです。 それができないというのは、やはり奥様は子供だと思いますよ。 結婚前の覚悟や考えが甘かったように感じます。 私は、今年の6月に結婚した20代の者なので、私も主人のご家族や家には、まだ全く馴染んでいません。そのため、とても疲れますし、億劫になってしまいますが、家族になっていくという気持ちで主人と結婚したので、やはり主人のご家族とも本当の家族になっていきたいという強い気持ちももっています。そして、私がそう思っていることによって、主人も私の家族と本当の家族になりたいという思いを持って、私の両親にも良くしてくれています。どんなにしんどくても、主人の両親と私の両親の所へは、定期的に顔も出しますし、電話もします。 そして、やはり、私自身は、主人の家へと継いだので主人の家の方をある程度優先し、まだまだ至りませんが、立てて接しているつもりです。 家族になるためには、努力が必要なのではないでしょうか? 結婚した以上、自分の感情だけでは生きていけません。 ご主人のご実家を立て、お盆にあなたがお仕事であっても、一人で奥様が田舎へ行って、あなたのご家族と同じ空間に身をおくだけでも大切なことであり、距離を縮めていくことになると思います。 あなたはとても優しい奥様思いの方なので、苦しいとは思いますが、甘やかすところはしっかり甘えさせてあげ、フォローはしてあげなくてはいけません。しかし、厳しく奥様に言わなくてはいけないことは言って、教育していかなくてはいけません。 夫婦であれば、互いが互いに教育し合い、互いに成長しあっていかなくてはいけないと感じます。 将来的なことを考えても、あなたのご両親もいつまでも元気にしておられるわけではありません。そのときに、奥様が今のようでは、あなたが何もかもを一手に引き受けなくてはいけないようになってしまいますよ。夫婦なのですから、二人で頑張ってください^^
お礼
回答ありがとうございます。 >>甘やかすところはしっかり甘えさせてあげ、フォローはしてあげなくてはいけません。しかし、厳しく奥様に言わなくてはいけないことは言って、教育していかなくてはいけません。 こういうことも必要ですね。意見を認めることも大事ですが、それを二人が納得できる考え方に収斂できれば良いと思います。 お互いの両親、大切にしなければとあらためて思いました。
誰だってそうです。 夫の実家へ行くことを苦痛と感じない人の方が少数ではないでしょうか。 私も避けられるものならば避けたいと思っています。 でも、そうも言っていられないですもんね。 行けばそれなりに自ら積極的に行動したり、会話したりもしますが、帰って来るとどっと疲れます。 ご相談者様は、そんな奥様のお気持ちを察することが出来て、心遣いも出来る素敵なご主人だと思います。 >億劫さを解きほぐすような考え方や行動の仕方、秘訣等 私は、そんなご主人の「理解」が一番大切なことだと思いますよ。 自分の気持ちを分かってくれて、気遣ってくれている。 その思いが一番奥様の気持ちを和らげると思います。 行く前は、「大変だけど、がんばってね」 帰った後は、「大変だったね、実家に行ってくれてありがとう」 そんな言葉が一番のお薬だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >>行く前は、「大変だけど、がんばってね」 >>帰った後は、「大変だったね、実家に行ってくれてありがとう」 >>そんな言葉が一番のお薬だと思います。 そういう言葉で何とか労わることができたらと思います。 結婚した女性は、概ね夫の実家に行くことに億劫がる場合が多いのですね。そこを何とか励ましながら、元気な姿を見せられればと思います。 参考にいたします。
- emika24
- ベストアンサー率10% (44/418)
長男の嫁でなくても億劫です。 何年たっても旦那の実家への帰省は億劫なものです。 奥さんのそばを離れないのはいいとおもいます。 そして奥さんは、お手伝いすることありますかと声かけて姑さんなどの指示にしたがえばいいのですよ。 なにもしなくていいわといわれても食器を流し台へもっていって洗うとかそのぐらいのことをしていればいいのです。 あとはきちんと挨拶さえてしておけばいいのです。 わたしも人見知りだけど挨拶だけは、頑張ってるけど>< 旦那さんがするべきことは、一人にさせないことと会話の輪に奥さんも入れるようにもっていくといいかもです。 奥さんを一人だけぽつんとしないことです。 奥さんの性格によるので、一概にこれがいいというアドバイスはできませんけどね。奥さんにどうされたいかきくのが一番じゃないでしょうか 質問者さんは奥さんの気持ち理解してあげれるような旦那さんと文章から思いました
お礼
回答ありがとうございます。 >>旦那さんがするべきことは、一人にさせないことと会話の輪に奥さんも入れるようにもっていくといいかもです。奥さんを一人だけぽつんとしないことです。 なるほど。そうですね。話を振ることで、会話の糸口を見つけ、そこからお互いの理解が始まれば良いですね。 参考にいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 >>ご実家はお客さんや親戚の方が集まる場所なのでしょうか? まさにそうですね。親戚が集まると話に聞いていますので、質問攻めに合うかもしれませんね。。 彼女の実家からも離れた土地で二人、何とか暮らしているので、今回実家でのんびり過ごして欲しいです。