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甲と甲の間違え

契約書の甲乙のなまえの記入欄に、甲の欄に以下甲と称すと記入し、本来なら乙の欄には以下乙と称すと書くところを間違えて、甲と称すと間違えてしまい相手に郵送してしまいました。気がついたのは郵送後に相手側から間違っているとの電話でです。しかも、契約書の書き換えの手続きの人数分(200人分)です。 訂正印を押して直してもらってもいいのでしょうか?? たいへんあせっています。助けてください。

みんなの回答

  • hazu01_01
  • ベストアンサー率31% (341/1067)
回答No.1

訂正印で十分です。ただし、カッコが悪いですけど(^^ゞ 契約書で訂正印で直せないところは頭書きしている金額です。 他は訂正印で十分ですが、一方に不利になる条文を入れるなどは後日問題になるので契約書を作り直したほうがよろしいです。 なお、訂正の訂正は契約書の信用性にも関りますので気をつけたほうがよろしいです。事業所により訂正を認めないところもあるようです。

chiporinn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 個人の方は比較的訂正印ですみました。 法人はやはり書き換えを依頼されたので訂正し、再送して対処しました。

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