• 締切済み

調停離婚後の調停申し立てについて

長文ですみません。 1年前に小さい女の子をもつ妹が調停離婚をしました。 その際、親権と監護権は妹が持つことになり、元夫が月額8万円の 養育費を支払い月4回程度の面接交渉権をえました。 現在妹は4歳の娘と二人暮らしをしています。二人とも喘息持ちで体調を崩しやすく私たち家族は近所に住んで何かと気にかけ支えとなっております。姪は熱を出せば保育所には預けられないので妹は仕事を休んでいます。私が預かるときもあります。元夫との面接日に熱を出していれば当然中止になります。それが元夫は気に入らないようで8万も養育費を払っているのに明細も提出しない(調停では特に決めていません)し、会えない週もあるのはおかしい自分は泣き寝入りをしている。と言ったり、自分の田舎に姪を連れて飛行機で帰省(2泊3日)したいと言ってきましたが、妹が娘の体調や精神的疲労が心配なので小さいうちは許可できないと言ったら、怒りのメールをよこし、また調停を申し出ると言い出しました。 内容は(1)半年に一度の宿泊を伴う旅行の希望。(2)月4回もしくは年間48回程度の面接交渉の担保希望および、そのうち2ヵ月に一度の宿泊を伴う事を希望。とのことです。妹的にも離婚調停のときにもっと細かく決めておけばよかったと思っている内容もありますが、いまさらまた調停をする時間的心身的余裕などないし、しかも話してもわかりあえない相手とわかっているため調停はさけたいと思っているようです。 この場合、相手が調停を申し込んだら妹は出向かなければいけないのでしょうか?アドバイスをよろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#40624
noname#40624
回答No.3

お互い納得する意味で家裁で親権、面接交渉、養育費など話会うしか有りません。  親のエゴが出てしまい、肝心の子どもが裏に回って居ます、熱がある(病気回復期に連れ出す事は常識に言っても通じない)病気など。  父サイドが言う条件も子どもの成長で、常に変化は出てきます、学校の行事など突然キャンセルは出て当然の話です。  養育費を盾に面接交渉権の話を進めるのは、絶対避けて欲しいです。  肝心の子どもの気持ち(心)が飛んでしまっています。面接交渉を強く切り出すなら養育費要らないと蹴って見るなど、親の身勝手な発言は目に入ります。  一番は子どもで有ること、親の都合で振り回される事が子ども自身一番不幸かも知れません。  揉めたら、プロにお世話になるしか有りません。  何処で、譲り合いかです。

y-m-o
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。 アドバイスありがとうございました。 子供第一ですよね。

noname#39648
noname#39648
回答No.2

こんにちは! 調停は行った方がいいですよ。 行かないと不利な展開になることが多いです。 >話してもわかりあえない相手とわかっているため・・・ だからこそ、調停がいいのでは? きちんと調停で自分たちの状態をお話しした方がいいですよ。 元夫さんと直に話す訳ではないし、調停員(呼び方は間違っているかもしれません)の方たちはそういう状況に納得して逆に元夫に促してくれることもあると思います。 本当に体調が優れず、調停に行けないときは必ず理由を述べて家庭裁判所に連絡すること! 行ける時は必ず行くこと! だらしないという印象を受けると調停ではマイナスです。 調停は面倒で大変でしょうけれども、元夫に妹さんの今の生活を知ってもらえるチャンスです。逆にこの場を利用するぐらいの気力で頑張って欲しいです。 調停室内に入れなくとも、家庭裁判所まで妹さんについていってあげれる方がいたら心強いかもしれません。 頑張ってくださいね!!

y-m-o
質問者

お礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。 ご親切にありがとうございました。 今のところ申し立てはしてきてませんが、手続き中かもしれません。 こちらは調停の意思がなくとも相手が申し立てれば応じなければならないのがどうしても理不尽ですが仕方なさそうですね。 調停についていってあげたいのですが、平日はほとんど休めないので心配です。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

出向かなくてもかまいませんが、意図的に面接交渉を妨害しているとされて 慰謝料請求の訴訟を起こされる可能性はありますよ。 慰謝料500万円を認めた判決もあります。 まぁ通常は履行勧告が出ると思いますが。

y-m-o
質問者

お礼

さっそくアドバイスありがとうございます。 詳しい知識がないので聞いてしまうのですが、調停というのは、どんな内容であれ申し出されたら受けなければいけない。ということなんでしょうか? だとしたら、不公平というか理不尽です。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう