- ベストアンサー
過放電?
myeyesonlyの回答
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
ひじょ~に簡単にいいますと、「完全放電」は電池の定格容量100%の放電で、この状態まで使いきって(これ以上は使ってはダメ)充電するという繰り返しの時に一番、電池の寿命がまっとうできます。 「過放電」は「完全放電」してもなお、使った場合で、たちまち電池があの世に逝きます。
関連するQ&A
- アーク放電を教えてください<(_ _)>
有機化学の本をよんでいたらフラーレンのことで アーク放電 という言葉がでてきました。さっぱり分からないので詳しくアーク放電を教えてください<(_ _)>
- ベストアンサー
- 化学
- 雷や静電気のような放電についてのいくつか疑問
いま、家でフライバックトランスを使い、コロナ放電を発生させて、実験を行っています。そこで、いろいろな実験を行ってみて、疑問に思ったことがいくつかありました。1、なぜ、静電気やコロナ放電は、青白く光っているのでしょうか。2、アーク放電は、なぜ青くないのでしょうか?3、フィラメントが切れた、電球に放電してみましたが、なぜかアーク放電のようになりました。4、空気のなかを通って、放電するという(絶縁破壊)のは、どういうことなのでしょうか?空気の中で電子が移動すると言うことであれば、低圧の電源でも電気が流れませんか? 以上の4つです。 1つだけでもいいので、回答よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 科学
- 蛍光灯のグロー放電とアーク放電
グロースタータ方式による蛍光灯の点灯の仕組みについて調べているのですが、 スイッチを入れるとグロー球でグロー放電が起こる ↓ バイメタルの働きによりグロー放電が起こらなくなる ↓ グロー球内の電極が離れ、蛍光管内でアーク放電が起こる で合ってると思うんですが、 グロー球内の電極が離れたときになぜアーク放電だけが起こりグロー放電は起きないのでしょうか? どなたかわかりやすく回答お願いします。
- 締切済み
- その他(生活家電)
- 放電と通電の違いについて
放電についてよく分からなくて困っています。 まず、私が調べたところ、気体や水中での放電ではラジカルが生成しますが、水中の通電では電気分解が起こり、あまりラジカルは生成しないようです。 放電と通電は絶縁破壊後はどちらも電流が流れるという点では同じに思えるのですがなぜこのような違いが生まれるのでしょうか? また、気体では通電は起きるのでしょうか? 勉強不足で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
- 締切済み
- 科学
お礼
お~お!なるほど。 やはり、過放電の手前が完全放電なのですね。 回答、ありがとうございました。 ところで、 定格容量100%の放電を見分ける方法がありましたら教えてください。