1985年放送のアニメ「小公女セーラ」の大雑把な内容と詳しく最終回を知りたい。

質問

当時小学生だったのと、放送時間に親に寺に通わされていた為、毎週見る機会がなく、ストーリーが記憶の中で飛んでいます。

ネット検索してみると舞台はイギリスで大富豪の娘に生まれたセーラが父の死を堺にイジメに遭うという感じですよね？

（うろ覚えなんですが）
・セーラは寮生活してませんでしたか？
　そうだとしたら理由も教えて下さい。

・父親が死んだら何故イジメに遭うのか？

・最終回はなんかセーラが去っていくところから見たので寮生活が終わってどうなったんだう？？と今頃になって思い出してしまいました。

回答No.2

ffffffff

以下の件だけ。

> 父親が死んだら何故イジメに遭うのか？

　父親は、インドのダイヤモンド鉱山を経営していましたが、
破産して、死んでしまいます。したがって、セーラは、一文無し、
身寄り無しの孤児になってしまいます。
　引き取り手がいないので、仕方なく、寄宿舎の校長が、メイドと
して引き取りますが、父親から予定していた寄付が無くなったので、
セーラにきつくあたります。それが、イジメとなる訳です。

お礼

私の中ではすごいイジメに遭っていた部分が一番印象的なんですよね。

ムリヤリ寺に行かされたり、家族からつらく当たられる自分と重ね合わせたりして・・・

イジメの原因が分かってスッキリしました。
ありがとうございました。