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菜園 きゅうりの作り方

苗を1株、買ってきて植えました、どんどん大きくつるを伸ばし、花も四六時中いっぱい咲き、先ずは4~5cmほどの「きゅうり」が出来ますが、全てが本物の「きゅうり」にはなりません。 そこで質問ですが、今のまま「きゅうり」任せでいいのか、もしくは管理でもっと賢い方法でもあるのか? 例えば咲いた花を間引くとか、伸びるつるを切るとか、葉っぱを部分的に取る等。 肥料は発酵油粕を2週間に1度ぐらいバラ蒔く様にやっています。

みんなの回答

回答No.2

伸びすぎた側枝や孫枝は芯だけを摘心してください。無理に切り戻しするとバランスを崩して樹勢が弱くなります。出来るだけ良く日が当たるように古くなった葉はまめに取ってください。これからベト病やうどん粉病が多発する時期ですから注意してください。 たくさん成るといいですね。

omajinai5t
質問者

お礼

いろいろありがとうございます。 回答にある『ベト病やうどん粉病』とはどんなものでしょうか。これにかかった胡瓜は、誰が見ても食べられないと解りますか?  うっかり食べてしまう事もありますか? 食べると人体にどんな影響がでますか? そしてこれにかからない方法はどうすればいいのですか? 今は次々と4~5本づつ出来る状態です。

回答No.1

キュウリには大きく分けて地這いキュウリと立ちキュウリがありますが販売されている苗は立ちキュウリがほとんどですから立ちキュウリに付いて」回答します。立ちキュウリは太いつるを主枝といいますし主枝から出た枝を側枝といいます。まず主枝から出た側枝は下から5節は全て取ってください。5節から10節までは側枝を1節で止めます。それから上の側枝は2節で止めます。主枝は20節で止めてください。その間の側枝は2節で止めます。側枝から孫枝が出ますが全て1節で止めてください。一番上の孫枝はそのままのばしてください。 キュウリは全ての雌花が実を付ける訳ではありません。良くて7割程度です。いまのような低温と日照不足では中々実を結びません。天候の回復を待つだけです。 キュウリの葉は通常は40日で寿命といわれます。黄色くなった葉は取ってください。 肥料は充分だとおもいます。 今年のような長雨が続くと病害が発生しやすくなりますから充分に注意してください。

omajinai5t
質問者

お礼

回答ご丁寧にありがとうございます又お礼が遅くなりすみません、当方の都合で概ね週に一度しかパソコンが開けられなくって今に成りました。 成るほどこのような法則があるのですねでも、しかし既に伸びてしまった側枝や孫枝もこの法則通りにカットすべきなのか又は、これ以上伸びない様にすればいいのか? どうしましょうか?

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