- 締切済み
a fewの使い方
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
No.5です。 訂正です。 frends→friends です。 失礼しました。
I have few frends. 私には親友と呼べる友達はあまりいません。 (=まったくいないわけではないですが、いるとしても1人か2人位です)というような感じであり、 I have a few frends. 私には数名の親友と呼べる友達がいます。 (2,3名から5,6名位はいます)。 という感じでおります。 問題作成者の頭には、親友と呼べるのは、普通はあっても1人か2人位というようにイメージしていたのではないでしょうか。それで、a few よりも fewの方が妥当としたようにも思えます。 a fewとあれば、2,3だけでなく、5,6位も含まれるとの説明もあります。(松本安広、松本アイリン共著:あなたの英語診断辞書-英語における日本人共通の誤り-/北星堂書店)
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
few は many「たくさんある」の反対で 「ほとんどない」と否定的に訳し, a few は no「まったくない」に対して, 「少しはある」と肯定的に訳します。 数の大小はわかりません。 母体が大きければ few の方が数が多いかもしれません。 この問題では「真の友達と言える人はほとんどいない」という意味で few を正解としたのでしょうが, 「真の友達といえる人が数人いる」もまったく問題ありません。 かえってこちらの方が自然と言えるかもしれません。
お礼
a fewでもまったく問題はないのですね。 ありがとうございます。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
はじめまして。 ご質問: <4. a fewはなぜだめなのでしょうか。friendsが可算名詞で複数形なのでa fewでもいいような気がするのですが。> おっしゃる通り、4. a fewでも正解になります。これが間違いになる理由が、これだけでは根拠不十分ですので、不良問題となります。 意味的には 「ほとんど親友がいない」(few) 「何人か親友がいる」(a few) どちらの意味でも、全く違和感はありません。 この問題集の出版社に、このページのコピーと、この回答のコピーを送付して抗議して下さい。お詫びの手紙と別の新しい参考書が、不良問題ご指摘へのお礼として送られてくるはずです。 もちろん、この問題が「否定表現を選べ」でなければの話ですが、、、。 以上ご参考までに。
お礼
不良問題というのがあるのですね。 否定表現を選べではありませんでした。 この問題に関しては納得できました。ありがとうございます。
- mudpuppy
- ベストアンサー率51% (48/94)
こんばんは! "few"と"a few"は、両方「少ない」という意味合いですが、違いは、"few"の場合強調したいことは「とても少ない」であって、"a few"は「少ないけれども確実にいる」になります。 ですので、 I have few true friends. は、「私には、本当の友達はあまりいません。」であり、I have a few true friends. は、「私には、少ないですけれど本当の友達がいます。」になります。 Hope this helps. mp-
お礼
fewとa fewの意味の違いを明確に教えて下さってありがとうございます。
- RKY
- ベストアンサー率72% (18/25)
文法的にはどちらでもよいのですが、この場合は文章の意味的にfewなんだと思います。。 fewとlittelは「a」がつくかどうかで、反対の意味になります。aがつく場合は、少しいる(ある)、aが無い場合は、少しもいないということです。 つまり、aが無いときには、「私には真の友人がいない。一人もね」ということで、aがあるときには「私には真の友人がいる。2,3人だけどね」という感じになり、主文の意味が全く反対になります。 ということで、この場合、前者がより一般的な会話でつかわれそうなフレーズなので、こちらが正解なのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。 fewもa fewも文法的にはありえそうですね。
関連するQ&A
- littleとfewの用法について
参考書に目を通している際、不明な点があったのでお尋ねします。 ~以下抜粋~ quite a few(可算) =not a few =many quite a little(不可算) =not a little =much <訳>(どちらも)かなり多くの ~~ fewやlittleは、aがついている場合には「少しある」と肯定的にとらえ、aがついていない場合には「ほとんどない」と否定的にとらえる言い方になりますよね。 だとすれば、何故、 quite a few(可算) =not a few や quite a little(不可算) =not a little となるのでしょうか。。 quiteは「かなり」という意味の筈で、「かなりある」というニュアンスになるのは分かるのですが、 notをつけてしまうと全く反対の意味になってしまいませんか…? 知識が至らず申し訳ありません。。 何卒、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 英語
- Few people の入った文
お世話になります。 「以下の文の誤りを正しなさい」という問題なんですが どこが誤りなのか わかりません。 Few people new the man. ご存知の方がみえましたらご教授お願いたします。 people が可算か不可算名詞かがポイントだと思うのですが、、、、。 複数扱いの可算名詞では無いのでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
- a little a few について教えてほしいことがあります。
a little a few について教えてほしいことがあります。 I`ll be ready in ____ minutes. の場合だとどちらなんでしょうか? 2,3分というのは数えることってできますのでfewかなぁとも思いますが、正確に○秒で来ますなんていうのは難しいので、littleを使うのかなぁとも思いました。 またお金の場合はどっちをつかうのでしょうか? あと、 Have you got _ CDs? "Hundreds" という会話文があった場合の_には a lot of でいいのでしょうか? この会話文の日本語訳をお願いしたいです。
- ベストアンサー
- 英語
- a littleのaについて
little、a littleは不可算名詞につきますが、a littleについているaの品詞は何でしょうか? 冠詞と考えると、littleは形容詞ですので、不可算名詞に不定冠詞aついていることになります。 「1」を暗示する不定冠詞aが不可算名詞につくのはなんだか変な気がしますが、やはり不定冠詞なのでしょうか? 同じ冠詞であるtheには、副詞としての用法もありますので、同様にaにも副詞としての用法があり、形容詞littleを修飾する副詞と考えるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 英語
- aがつくのに、複数扱いになるものについて(a few,a lot等)
a few +名詞 や a lot of + 名詞は a がつくにもかかわらず、複数形の扱いになります。 このような句は他にどんなものがあるのでしょうか? 一覧になっているようなものありましたら紹介下さい。
- ベストアンサー
- 英語
- manyとa lot of の違いは?
例を出します。 「宿題がたくさんある」を英語で言うと I have a lot of homework.だそうです。 ここでは、a lot of の代わりにmanyを使うことはできないそうです。 それはhomeworkが「数えられない名詞」だからと説明されていました。 いわゆる「可算名詞」「不可算名詞」ってことですよね? なぜここでは、a lot of なのでしょうか? manyではだめなのですか? many→うしろに可算名詞をとれる a lot of→うしろに可算名詞も不可算名詞もとれる こういうことですか? もしそうであるならば、こういった問題のときには 全て、a lot of でいいのでしょうか? 多くの疑問がありますが、要するにmanyとa lot ofの違い、使い方を 教えて頂きたいということです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
- a fewとa littleの違いについて質問です
例えば英語が少ししか話せません。というと、「少し」て具体的にいくつよ!!て言われても答えられないから→「a little」なのは納得できます。 しかし、お金が少ししかない!!と言う場合が、どうして「a little」なのか分りません。 だってお金って、520円しかない!!て具体的な数字で表せるじゃないですか!! どうして数えられない名詞として考えるのでしょうか? どういうものが数えられるもので、どういうものが数えられないものなのか、未だによく分らないです・・・(涙)
- ベストアンサー
- 英語
- I do have a few questions.
I do have a few questions. I have a few questions. の違いを教えて下さい。do があってもなくても同じ気がします。 英語を勉強していますが、細かいところが気になってしまいます。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 英語
お礼
ありがとうございます。 fewの使い方、よくわかりました。