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蛍光スペクトルと紫外可視スペクトルの違い

タイトルのとおり、違いがよくわかりません。 いろいろ調べて 電子が励起状態に遷移あうるまでは同じで、 基底状態になる過程が異なるってわかったのですが, 具体的に何が違うのかわからないので、よろしくお願いいたします!

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励起状態云々以前に、吸収スペクトル=光を吸うのを見る、蛍光スペクトル=光を出すのを見る、という当たり前のことは分かっていますか? これが分からずに励起状態どうこう言ってもしょうがありませんが。 まず紫外可視吸収から考えます。 分子が光を吸って、電子が一個空準位に上がります(励起される)。 分子は励起状態になりました。 この過程を見ているのが吸収スペクトルです。その後、励起状態になった分子がどうなったの?ということについては目をつむってしまっています。 では励起された分子はどうなったのでしょうか? 余計なエネルギーを持っていますから、そのままでは不安定で、エネルギーを失って元の落ち着いた状態に戻ろうとします。 いろいろな方法があります。 エネルギーを熱として放出する(熱失活)が良くありますが、その他の方法としては、エネルギーをまた光として出すことが上げられ、これが蛍光(リン光というのもあるが、これは仕組みが違ってもうちょっとややこしい)です。 分子が基底状態から光を吸って励起され、励起状態から光としてエネルギーを失って基底状態に返る、というサイクルがあるとき、前者を見ているのが吸収、後者を見ているのが蛍光スペクトルです。

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質問者からのお礼

遅くなりました! ご回答ありがとございます♪ 光としてか、熱としてかが違うんですね♪ どうもありがとございました!!!

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