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熱帯魚水槽をセットしたいのですが外部フィルターについて教えてください

今25cm正方形の水槽にネオンテトラ6匹&プラティー2匹&ヤマトヌマエビ2匹&オトシン1匹がいます。最近プラティーメスのおなかが大きくなり、なんだか生まれてきそうな予感がするので、これを機会に水槽を大きくして水槽をセットし直す事を考えています。水槽はコトブキダックスの60センチスリム水槽(26L)フィルターはエーハイムクラシックフィルター2213を買おうかと思っています。今は外掛け式を改造したものを使っており、外部フィルターは初挑戦となります。 そこで質問なのですが、 (1)26Lの水槽にエーハイム2213は大きすぎますか? (2)エーハイム本体の他にストレーナーカバー&オーバーフローパイプ&濾材がセットになったものも売っているのですが、こちらのほうを買ったほうが良いのでしょうか? (3)エーハイム底面フィルターの併用も考えているのですが、底面オーバーフローフィルターというのと底面直結フィルターというのと2種類あって違いが判りません。どちらを選べばいいのでしょうか。あと設置した後のメンテナンスは面倒だったりしますか?   ちなみに熱帯魚メインの水槽で水草は丈夫なものをアクセント程度  に入れようと思っています。 アドバイスよろしくお願いいたします。                                                                               

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回答No.2

ru102800さん、こんOOは。 (1) 外部フィルターが大きすぎて問題になることはないと思います。しいて言えば置き場所と水流で水槽内が洗濯機状態になることでしょうか。水流でいえばシャワーパイプの穴をドリルなどで大きくしたり、数を増やす、水流の向きを壁側に向けるなど工夫をすれば大丈夫です。 (2) 濾材などセットされているものが納得されたらいいと思います。2213には排水側のオーバーフローパイプが付いていません。オーバーフローパイプがあると設置が楽ですから、セットものにするかどうかは別にしても、ぜひ用意されることをお勧めします。 (3) 底面フィルター併用の件ですが、確かにろ過能力は増えますが後々メンテナンスが面倒になるのでやめておいたらどうでしょうか。2213にセラミック系濾材で十分だと思います。 できればもう少し大きい水槽を選択されたらどうでしょうか。水量が多いほど水質が安定しますし、飼育のしやすさがぜんぜん違いますよ。

ru102800
質問者

お礼

フィルターは水槽の下に置くスペースがあるので大丈夫です。オーバーフローパイプはよく探したら別売りであったのでセットはやめてそちらを買おうと思います。底面フィルターはやめることにしました。水槽に関しては一般的な60センチ水槽が置けたらいいのですが重量に耐えうる置き場所がないのです。置けてもせいぜい50キロくらいまでだと思います。かといって水槽台を買っても今度は水槽台の置き場所に困るし…。スリム水槽でも今の水槽よりは水量が3倍になるのでいいかなと思ったのですが…置けそうな範囲でもう少し大きな水槽を探してみようと思います。アドバイスどうもありがとうございました。

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  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.4

水槽は、ダックスC60でしょうか。 商品名:ダックスC60 寸法(mm):W610×D200×H230(26L) エーハイム2213の高さ:33cm 「エーハイム2213の取扱説明書」には以下のような注意書きがあります。 エーハイムフィルターのモーターヘッド部分が水面より低くなるように置く場所を決めます。 なお水槽の横にセットされる場合、モーター最上部が水槽水面より必ず低い位置にあることをお確かめ下さい。 エーハイム2213の高さは33センチ(拙宅の実測)あります。 ダックスC60水槽の高さは23センチなので、水槽横には置けません。 設置する場合は水槽の下になります。 水槽横に設置するならば、スドー エデニックシェルトV2と外掛けフィルターの組み合わせ、または、エデニックシェルトV2を2台での運転という手もあります。 一台が故障しても、もう一台が保険になり即、水質が悪化しない。 一台ずつ掃除できるので、魚に優しい。 一応、念のためお知らせします。

ru102800
質問者

お礼

エーハイム2213の置き場所については水槽の下にスペースがあるので問題はないのですが…スドー エデニックシェルトV2について、確かに故障したときのことや掃除するときのことを考えたら小さい外部フィルターを2つつけるという方法もありですよね。水槽のサイズもフィルターも、もう一度よく考えてみることにします。アドバイスどうもありがとうございました。

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.3

(1)問題となるのは水流の強さですが、やり用は幾らもあります。 (2)水流の強さで、コケの種類が変わり、適当に水流を「加減」することでコケを抑制することが可能です。 従って、部分部分で強弱が付きやすいオーバーフローパイプよりも、シャワーパイプの方が良いと思います。 プラティーもいるので、敢えてオーバーフローパイプにすることもないと考えますが、 そこら辺は、考え方次第でもあり、正解はありません。 (3)ご選択の水槽では、メリットとデメリットを秤に掛けてデメリットの方が上回りそうな気がするので、 決してお勧めはしませんが... 底面オーバーフローフィルターは、排水パイプに繋げ、底床から水が吹き出す方式です。 主な目的は底床の通水性を確保し、嫌気性細菌による病原菌や有毒物の発生を防止することです。 底面直結は、吸水パイプに繋げ、底床から水を吸い込む方式です。 主な目的は濾過能力の強化、底床全体をろ材として機能させるため、外部フィルターに勝る能力も期待できます。 底面フィルターは、メンテナンスをサボった時に、 大量の微生物を飼育していることが仇となって、短期間で大きな崩れ方をすることがデメリットです。 ミス1発で全滅もあり得るので、メンテナンスは重要で、メンテナンスし易いように、環境を揃えるのが普通です。 メリットは微生物にとって都合の良い環境であり、崩れるまではコケも生えにくく病気も少なくなり、色々と楽です。 適当な粒の大きさの天然砂を使用し、水草を引っこ抜いて、底床クリーナーで掃除するのであれば、メンテナンス自体は簡単です。 小型魚がチョボチョボいるような水槽で、敢えて濾過能力の強化に走ることもないと考えますので、 どちらが良いかには答えません。 > 60センチスリム水槽(26L) 本当にそんな特殊なサイズでないといけないのでしょうか? 維持のし易さでは、同程度の水量のある30cmキューブ水槽に劣りますし、 現状よりも高さと奥行きが減る分、現状よりも使い勝手が大幅に落ちます。 アクセント程度でも水草を植えたいなら、なおさら厳しい条件だと思いますが?

ru102800
質問者

お礼

よくわかりました。私の場合は大がかりなメンテナンスは無理そうですし、そこまでする必要もなさそうなので底面フィルターはやめることにしました。26Lのスリム水槽を選ぶ理由は主に水槽の重量の問題です。今となっては一般的な60センチ水槽を置きたいところなのですが、もともとが部屋のインテリアとしてミニアクアリウムをと思って始めたものですから、大型水槽に耐えうる置き場所まで考えていなかったのです。せめて26Lあれば今の水量の3倍くらいにはなるし重さも問題ないしと思ったのですが…やはりみなさんのおっしゃるとおり設置できる範囲でもう少し水量の多い水槽を探してみます。アドバイスどうもありがとうございました。

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3110)
回答No.1

>(1)26Lの水槽にエーハイム2213は大きすぎますか? 大きすぎで困ることは「場所」くらいでしょうか。私ならさらに「サブフィルタ」を入れて水量をアップさせます。 底面オーバーフローはパイプ部分から水が湧き出るようなタイプだと思います。それに対して直結フィルターは「循環」のみですね。私は「底面直結」を「底面吸入」で使っていました。 底面フィルターはメンテナンスは面倒ですね。水を抜いて全部掃除しないといけないので。でも外部フィルタとプレフィルタならば通常はそのメンテナンスだけで十分だと思いますよ。 で、私の場合は海水魚なのですが結局、底面+外部+プレでは間に合わずに「上部」を追加しました。(デバスズメ5匹とカクレ2匹とエビ1匹) 足りないというか気分的にろ過能力が低いように思えたって感じなので上部はあとで簡単に追加できるのでまずは底面直結+外部+プレをおすすめします。

ru102800
質問者

お礼

エーハイム2213は置き場所は確保できるので買ってもOKということですね。底面フィルターについては水を抜いて全部掃除…と聞いて諦めることにしました。設置場所の関係上大がかりな水槽掃除が難しいので…。アドバイスどうもありがとうございました。

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