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2次関数、三角形の面積の出し方がわかりません。助けてください
2点A,Bは関数y=x2のグラフの上にあり、x座標はそれぞれ-1,2である。 中心点をOとする。 (a)点Aを通り、直線OBに平行な直線の式を求めよ。 これは面積の問題じゃないんですが・・・、 自分なりにやってみて答えはy=2/4(x-2)になりました。 全然違いますよね・・・。困ってます。 (b)直線ABとy軸との交点をCとするとき、△BCOの面積を求めよ。 まったくわかりません。た・・たすけてくださいo...rz
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数学好きなもので、趣味で解説しますね。 正答かわからないですし、参考になれば。 A)まずは平行な直線というのは、直線OBと同じ傾きであり、切片のみが違うということですね。 A(-1.1) B(2.4) OB:y=2x これはすぐわかりますね。切片のみが違うということで・・・ OBに平行な直線A:y=2x+b (代入してbを求めてみましょう) B)上が出来ればチョロイもんですね。 AB:y=ax+b と置きましょう。 点AとBをそれぞれ代入して、連立方程式の解を求めます。 A:1=(-1)a+b B:4=2a+b これを解けばa.bが判明して、ABの式が出てきます。 これで三つの点の座標が求められるので、OC×CB×1/2で面積がでます。 もっと詳しくという場合はまたどうぞ。グラフを書きながら解くクセをつければ楽しく解けますよ!ではがんばって。
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- Ruble
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中心点Oがどこのことを言っているのかわかりませんが・・・ 中心点Oが原点(0,0)、点AのX座標が"-1"、点BのX座標が"2"として いいのでしょうか。これで話を進めてしまいますね。 この場合、y=x^2のグラフ上に点A,Bはあるので、 点A(-1,1)、点B(2,4)になります。 問a. 直線OBは点O(0,0)と点A(2,4)なのでこれを結ぶ直線は、 y=axの公式からもとめることができます。 aが直線の傾きなので、今度は点B(-1,1)を通る直線を もとめる式は、 y=ax+bとなります。aは先ほどの値をいれて、後は点Bの値を いれれば b (y切片だったかな)がわかります。 これで直線OBに平行な点Aを通る直線がもとまります。 問b. 直線ABは、y=ax+bの公式から点A,Bの値をいれればOKですね。 すると点Cの値もわかります。すると、直線OCが底辺、 Y軸から点Bまでの間が高さとして三角形の面積を求めればOKです。 直接答えは書かないようにしてみました。がんばってください(^-^)
お礼
うぅ、文が悪くて申し訳ないです。これなら解けそうです!!ありがとうございます!
- koko_u_
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y = x2 というのは y = x^2 ( 2乗 ) のこととして。。。 グラフを書いて、点 A B をそこに書き込めば、おおよそできるはずですが。
お礼
解けました~!たぶん合ってると思います。ありがとうございます!